メール自体には罪はないのですが
解離人格に使わせると
★ストーカー
★わいせつ
★いじめ等につながるので
県教委も警戒しているようです。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
大阪回生病院PTSD解離医師(46)が麻酔で動けない女性にわいせつで逮捕
「カラオケ行かない?」PTSD解離昏睡強盗女(73)
宝塚両親殺害事件もPTSD解離アクチベーションシンドローム
PTSD解離ストーカー好み『I dreamt I dwelt in marble halls♪』
「ストーカーのうた」に続き
(典型的なストーカー行為を繰り返しながら
ストーカーと呼ばないでと
かわいく訴える歌)
見つけました
「~だったらよかったのに」
「~だったら」
粘着質を絵に描いたようなメロディに乗せられて
延々とつぶやかれます。
(『かぐや姫の物語』より)
自分が生きられていない
影の部分を見ると
(光ですが)
投影が起こり
勘違い暴走してしまうそうです。
妬みの中毒症状が
行動をヒステリックにしますが
第三者に明らかなこの原因が
本人には無自覚らしいです。
自覚して歌えたなら
「そういうことってあるよね」と
認めてくれる人も少なくなく
愚かなことをし
全てを失わずに済みます。
ストーカーも
PTSDであり
【否認】の病なのです。
神戸市職員(49)もPTSD解離監禁&傷害容疑で逮捕
職場の同僚男性2人を
休憩室に監禁し
殴ってけがをさせた
神戸市環境局職員が
逮捕されました。
最近のPTSDの流行は
とても暴力的で恐ろしいです。
PTSDの症状は
カメレオンみたいなものですから
PTSDという視座なしに
ひきこもりが
外に出ればよしと考えるのは
大間違いですし
薬をやめればよいという話でもなく
ましてや
診断名が間違っていたと
気づけばよい話でもないのです。
喘息が治っても
アトピーや
ステロイド依存症になり
さらには全身にさまざまな疾患を
抱え込むになることがあるわけで
根本治療が必要です。
誤解を恐れず言うならば
根本的に治療しないならば
ひきこもっているのが
一番よい場合もあります。
ドイツ航空機墜落事故でパイロットらが飛行拒否のPTSD予防
ドイツ航空大手
ルフトハンザ航空
(Lufthansa)傘下の
格安航空会社
ジャーマンウイングス
(Germanwings)
9525便の墜落事故を受け
同社の複数のパイロットが
犠牲者への追悼として
飛行を拒否し
乗客乗員150人が死亡した
24日の墜落事故と同じ
航路を飛行する予定だった
1便が欠航となりました。
安全上の不安などではなく
(格安会社ではありますが)
「(事故の)犠牲者の中には
パイロットらの友人や同僚たちもいた」
「あまりに深い感情的な苦しみなので
コックピットに入らないほうがよい
(と判断された)」ようです。
毎日のように
人身事故があっても
時間通りに運行することしか考えない
日本の鉄道に比べ
とても健全な感性ですね。
こころのケアの精神が
予後の安全も左右します。
でっちあげ発達障害薬漬け医療の片棒担ぐPTSD解離ストーカーとしてのスクールカウンセラー
ローマ法王「フクシマ原発事故(PTSD解離行動の結果)はバベルの塔」
ローマ法王は
フクシマ原発事故を
旧約聖書のバベルの塔になぞらえ
人間の思い上がりが
文明の破壊を招くと
警鐘を鳴らしました。
前記事のアンジェリーナ・ジョリーにしても
精神科の過剰診断にしても
神になりかわったと勘違いした
専門家たちが
(架空のリカちゃん人形とか)
起こした悲劇ですが
ローマ法王は
「そこが莫大な富を得ているのも
問題だ」とも
指摘しました。
(精神科はもうかるようになりました)
「創世記」11章1-9節によれば
バベルの街から人が散り
言葉が通じなくなりましたが
現状はこうなのに
「頑張りましょう」と言うような
親切ごかしをおしつける
言論封じも行われています。
(虐待です)
ユング派は
象徴がつかえない子が増えているなんて
言いますが
そんなこと
全然ないです。
アンジェリーナ・ジョリー卵巣摘出のPTSD解離性ヒステリック思想
2013に
乳がん予防のため
乳房切除
今回は
卵巣がん予防のために
卵巣・卵管摘出手術を
受けたそうです。
ヒステリックですね。
PTSDの旧称
ヒステリーは
子宮の病という意味ですが
実に象徴的です。
そもそも
がんもどきなんて
話も言われ出しているのに
(だから
広告塔になったのかもしれませんが)
身体に聴くということもせず
過剰診断をそのまま受け入れ
身体にのメスを入れるのは
おろかな話です。
遺伝子なんて言いますが
(がんの場合は3日では無理だと思いますが)
食事療法で遺伝子も変化するのです。
身体は損傷を受けたら
壊死するばかりではなく
再生しようとする力も働きます。
(なければ人類は滅亡しています)
仮に自分のがんはあきらめるにしても
先祖から受け継いだ
歴史的身体において
自分の1つ前の世代で
異常が顕著になったのなら
(がん家系と言われた)
歴史的な文化・習慣の
(特に食文化)
何が悪かったのか考え
次世代に申し送りをすべきでしょう。
身体は神さまからの
借り物なのですから。
ご自身のお子さんの遺伝子が
少しでも健康になるように
一緒に考える視座もなく
ただ切っておしまいというなら
(いつか娘さんも切除するのでしょうか)
ヤクザな話です。
西洋医学の洗脳でもありますが
何とも言えない話です。
さすがに真似る人はあまりいなさそうで
不幸中の幸いです。