交際していた男性3人を殺害したなどとして
一審、二審で
死刑判決を受けていますが
(現在、上告中)
不動産会社に勤めている
60代のサラリーマンと結婚したそうです。
「こんなに心の平安を感じられるなら
もっと早く結婚をすればよかったと思っています」
「これ以上の純愛はないでしょう?」
幼い頃から
心身の違和感を感じていたようですが
(PTSD予防がなされず
発症し
結婚詐欺のかたちを取り始めた)
被告の描いた絵にも
人とのつながりかたの特殊性が
何となく感じられますね。
拘置所の檻のようですが
こころのなかにもそれがあって
外界は気が遠くなるほど
茫洋としているのでしょう。
『思い出のマーニー』の話にも
つながるかな?
k
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
1件のフィードバック
PTSD解離性雲隠れの男子中学生無事保護
事件から18年でやっとPTSD解離殺害に向き合えた酒鬼薔薇
坂上忍さんTV番組でPTSD解離性酒気帯び健忘
チュニジアPTSD解離テロ事件被害女性(35)「取材は辛かった」
いじめPTSD性発達障害のクスリとマハトマ・ガンジー
生まれたばかりの子猫生き埋めのPTSD解離高校教諭
防衛大卒業式でも伝統のPTSD解離忠誠誓いの象徴
和歌山市危機管理局長(59)もPTSD解離泥酔で依願退職
リュックに
果物ナイフを入れて持っていた
(持っているだけでは問題ないので
何か危ないことをしたのでしょうね)
和歌山市の
危機管理局長が
逮捕され
市から
「危機管理局長の立場にありながら
酩酊状態になった事実は
職責に対する認識が欠けていたもので
市の社会的信用を失墜させた」と判断されたので
依願退職したそうです。
「普段より飲み過ぎていた」そうで
治療しておくべきだったのでしょう。
泥酔事件が目立ちますね。