落合恵子さんです。
へアースタイルが独特ですが
(自然にしてれば
みなこうなると思うのですが)
認知症の母親の介護生活を送るのに
手間がかからないから
こうなったそうで
自ら「怒髪」と呼ばれています。
怒髪天を衝くですね。
丁寧に暮らしていれば
くらしを脅かす
ホントに恐るべきものが見えて来るから
「あす笑うために
きょう怒るのです」
よーくわかります
PTSD予防に
抑圧や否認はダメです。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
地下鉄サリン事件はPTSD解離の負の連鎖
オウム事件から20年経過し
都内で開かれたシンポジウムで
東京地裁の
裁判長だった
弁護士(67)が
「事件をなぜ防ぐことができなかったのか
その検証が
今でも
不十分だと思う」と指摘
「オウムの事件は
不幸の連鎖だったと思う」と
述べました。
PTSD予防教育があれば
こんな事件は起こりようがないのです。
宗教哲学的な疑問があるのに
それに答える受け皿がないから
なんちゃって宗教団体のオウムに
とりあえず接近して
逃げられなくなって
犯罪者にまでなってしまったわけですから。
今でもなんちゃって専門家を信じて
紙切れにしか過ぎない
臨床心理士資格振りかざして
(国家資格には永遠になれない)
こんなうそっぱちの悪行の
片棒担いで
生きている専門家がいます。
この人とどこが違うのでしょう?
「発達障害を認めない親は発達障害」と朝日新聞「孫のフシギ」PTSD解離洗脳
「無敵の人」という名のPTSD解離人格
「東武伊勢崎線」PTSD解離自殺のため運転中止
療育支援施設からPTSD解離遁走の男児(6)水死
福井大准教授(42)は恋愛のもつれでPTSD解離殺人負の連鎖
25歳の教え子を殺害したのは
恋愛のもつれのようです。
大阪府警の警察官も
被害者に
「奥さんに言う」と言われ
解離したのでした。
今回は
奥さんが
警察に
嘘の報告
(殺人ではなく事故)
大学に
事件の報告を
させられました。
解離犯罪は連鎖しますね。
『かぐや姫の物語』冒涜の地でPTSD解離暴走
午前9時40分ごろ
鳥取砂丘で
四輪駆動の軽乗用車が
走り回っているのを
観光客が見つけ
110番通報しました。
鳥取県警鳥取署が
自然公園法違反の疑いで
運転していた男性ら3人から
事情を聴いています。
昨日
TVで初めて放映された
かぐや姫ですが
専門書なのに
わがまま扱いする等
日本文化や宗教哲学の冒涜も甚だしい
この著書が書かれた地で
(奇しくも箱庭のような砂丘)
乱暴狼藉行為がありました。
解離人格のすることはデタラメですが
得てして
時流に乗り
タイムリーな
象徴表現のかたちをとるものです。
人のこころはよくできてきます。
自宅警備員などという発言も
罪深い発言です。
専門家も暴走してるよと
いうことなのでしょう。
真面目で優秀な福井大准教授(42)PTSDの解離で教え子(25)殺害
人格変容するのは
PTSDの解離しかないですね。
(大人の発達障害ブームは去りました)
大学も大慌てで
謝罪会見
警察に嘘の電話をかけさせられ
(交通事故に遭った女性を病院に搬送中)
大学に逮捕を知らせた
妻の驚愕も大変なものでしょうから
広範囲で
PTSD予防が必要です。
教育学部もあるはずだけど
こころのケアの意味
知ってるかな?
カワサキ国事件跡で箱庭的集団PTSD予防(こころのケア)中
川崎市立中学1年の
男子生徒(13)が刺殺された事件は
3週間が経過しましたが
社会を大きく揺さぶり
遺体発見現場の
多摩川河川敷は
今も献花する人が絶えません。
殆どの人は
生徒や遺族と面識がないわけですが
わが身に置き換えて
事件に向き合おうとされています。
ある50代女性は
離婚後
不登校から非行に走り
刑務所に入っている息子のことを想い
「昔の記憶がよみがえってきて…。
この事件は決して特別ではないんです」
40代女性は
「うちも母子家庭で
中学生の子どもがいる。
いても立ってもいられなかった」
人には言えない様々な思いを抱えながらの
献花ですから
集団箱庭療法と呼んでよいでしょう。
集合的無意識が
象徴的に示されたものに他なりません。
こういう事件を
PTSDとして見直せば
新たな悲劇は避けられます。
象徴が観えないなんていう
こういうブームは罪深いです。