宮崎駿が
「今
零戦の映画企画があるらしいですけど
それは嘘八百を書いた
架空戦記を基にして
零戦の物語をつくろうとしてるんです。
神話の捏造をまだ続けようとしている。
『零戦で誇りを持とう』とかね。
それが僕は頭にきてたんです。
子供の頃からずーっと!」
「相変わらずバカがいっぱい出てきて
零戦がどうのこうのって
幻影を撒き散らしたりね。
戦艦大和もそうです。
負けた戦争なのに」とこき下ろした
作品が
第38回日本アカデミー賞8部門を制したそうです。
戦争ができる準備をしているところだから
心理的にも
こういうのを
インストールしておく必要があるのでしょうね。
(ワクチンみたいなもの)
こちらも
アニメですから
架空の話ですが
(2つの話が象徴的に混合)
哲学的であり
(子どもたちにも
思考停止させず
こころにとどめさせる)
普遍的なリアリティがあります。
投稿者「翠雨PTSD予防&治療研究所」のアーカイブ
『執着 捜査1課』PTSD解離ストーカー殺人鬼
仮病で停職3か月のPTSD解離大阪税関職員(43)
病院のホームページで
診断書を偽造し
上司に提出しましたが
上司が病院にお見舞いにきたので
不正が発覚し
「休みたかった。
ぶらぶらしていた」と
話しているそうです。
休みたかったのは事実で
そういう問題(PTSD関連)に対する
治療が必要だったのです。
仮の病と書いて「仮病」とは
言い得て妙ですね。
しかし
「うつ病」にしなくてよかったです。
(予後不良で
新聞沙汰では済まない)
象徴としてのイスラム国と川崎中1惨殺PTSD解離少年グループ
なんと恐ろしい集団かと
思いましたが
川崎の事件も
殺害方法は
イスラム国の残忍さを
象徴的に模倣したものですし
(解離人格は猿まねが得意)
一度仲間に入れば抜け出すことが困難で
(被害児はSOSを出していた)
救出が困難であったのは
イスラム国と政府の交渉そっくりです。
(中学校の担任教諭は
母に30回電話し
5回家庭訪問
本人と1回電話で話したそうです)
スクールカウンセラーなどもいるハズですが
被害児は
友達に相談していたのです。
後藤さんらが国民に訴えていたのと
(見守っていた人は罪悪感を持ちました)
似てますね。
文科省は
省内に
対策会議を設置し
児童相談所などが
どう対応したのか
検討するそうです。
PTSDの増加を無視し
普通であるとか
ただ生きにくいだけとか
実は発達障害なのだとかという
議論しかしてこなかった
学会も調査してほしいです。
象徴が使えない発達障害が
増えているなんて言うから
分かりやすすぎる
悲惨な事件が生まれたのです。
加害少年らも(作為体験)
時代のカナリアです。
大津中2いじめPTSD解離自殺裁判は和解へ
大津地裁は
両親と大津市に対しては
和解勧告を出したそうです。
第三者委員会により
いじめと自殺の因果関係が認定されたので
(現場の教師の意識も少しは変化)
賠償金の支払いと謝罪により
決着しそうです。
加害生徒らを相手取る部分も
反省と謝罪が出てきて
和解することになれば
加害生徒らへの
治療的にもよいと思います。
裁かれて
賠償金を支払うとなると
自分がかわいそうになり
相手への憎しみが募るばかりで
反省どころではなくなりますから
得策ではありません。
自我が弱いほど(重症)そうなります。
ブロガー殺害のPTSD解離過激派組織
宇都宮線でPTSD解離人身事故
09:33頃
古河~野木駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
列車に遅れが出ているそうです。
人身事故のニュースが
また増加傾向ですね。
大阪モノレール線でPTSD解離人身事故
「旅客転落の影響」だそうです。
堅苦しい言い回しですが
「人身でとまっとる」
「こんなとこから落ちるって
怖い…」
「谷町も続いたし」とか
書き込まれています。