自宅からは
刃渡り約４０センチの
なたのような刃物も
(一般のホームセンターでは取り扱っておらず
店頭での入手が困難なもの)
押収されましたが

そこまで執拗に攻撃性を向けながら
「そんなことはしていない」
「(被害児を)見たこともない」と
主張しているそうです。

被害児宅をのぞき込んだり
お兄ちゃんを追いかけまわしたりしたのは
別人格なんでしょうね。

岩手県滝沢市での
握手会中に
川栄李奈さん（１９）と
入山杏奈さん（１９）
男性スタッフを
カッターナイフの替え刃を取り付けた
ノコギリで次々に切りつけ
重傷を負わせた
無職男に判決が出ました。
「ＡＫＢのメンバーが
仕事や収入がない自分とは
正反対だと不満を抱き
切りつければ
不満を解消できると考えた」
「目的は理不尽で悪質極まりない」と
指摘されています。
メンバーの恐怖は
大変なものだったと思うので
PTSD予防が必要ですし
被告のような予備軍のためには
PTSD予防教育が必要でしょう。
PTSDは
まずは予防第一です。

高校受験に失敗してから
次第にひきこもりがちになったとも
言われていますが
小学校高学年のときに
友達に
１日１０通も
悪口を書いたメールを送ったり
下級生に
突然傘を振りかざしたり
他人の自転車をけ飛ばすなどして
周囲が驚いた表情をするのを愉しむなど
「突然予想外の行動に出ることがあり
少し怖いとは感じていた」と
同級生は証言しています。

今日もこの顔で
発達障害誤診ブームを
アピールしていたようですね。
小学校5年生のあたりから
(被害児の年齢)
やり直したかったのでしょう。
固着(トラウマのエネルギー)と退行で
死と再生の作業をしようとするのは
PTSDです。
(神経症レベル)

こういうのとか

こういうのは
本当に問題です。
 
 
 
 

2012年に急死した
ホイットニー・ヒューストンさんの娘
ボビー・クリスティナ・ブラウンさん（21）が
先月31日に
自宅の浴槽で
意識不明の状態で発見されましたが
ボーイフレンド（右）に
DV疑惑があり
警察が捜査を始めたそうです。
麻薬依存症だけでなく
DVまで
似てしまいました。

家族的無意識の影響下にあるということでしょう。
トラウマを無意識においやっては
危険なのです。

無意識は
（『思い出のマーニー』）
表現されることを
喜びますから。