責任能力の有無を
確かめねばならないほど
意味不明のようです。
ドイツ精神医学の悪しき考え方は
今の医療にも絶大な影響がありますから
テキストから
破り捨てねばならないと
考えたのでしょう。
―解離行動ですから
無意識の思考ですが

自然治癒力を閉じ込め

支援者を閉じ込め

PTSD否認薬漬け社会を
後押ししているのは
ドイツ精神医学です。
―ベンツはドイツの乗り物

ユング派の箱庭療法士には
その表現が
ガラクタにしか見えないから
―象徴性がない。
発達障害と見立てるのです。

さて
鑑定医に
この無理解にさらされた
苦しみが理解できるかな?
「ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ
『風の谷のナウシカ』にある『借りぐらしのアリエッティ』PTSD自己治癒力の部屋

みんなに言うと
ビックリされるので
「秘密の部屋」なのだそうですが
なんと

腐海の植物の胞子を
―みんなは焼き払うことに
躍起になっている。
育てていました。
しかし
綺麗な水と砂で育てているから
毒は出さないのです。
みんなの病気を治したくて
造った部屋のようですが

アリエッティの部屋にも似ていますし ←自己治癒力
―ナウシカも王蟲の抜け殻などを
借りてきて道具を作って
生活している。

私の箱庭研究所みたいだなと
思いました。
―箱庭と言えば
ミニチュアもありますが
水と砂が大事です。

東洋思想を
無理やり西洋思想に嵌め殺して

象徴が使えない
発達障害が増えていると言い
薬づけ医療の片棒担ぐ
勢力と
闘ってますからね。
『風の谷のナウシカ』『借りぐらしのアリエッティ』PTSDと動物的勘
「アンネの日記」ゴーストライター説に便乗させられたPTSD解離男(36)
「日記は
アンネ・フランク自身が
書いたものではない」と
―1986年の筆跡鑑定で
アンネが書いたと結論付けられている。
批判しているそうです。
佐村河内事件に触発されたのでしょうが
―ちょっとしたことが
解離の刺激になる。
精神科通院歴があり
意味不明なことを言っているように
精神科薬害の犠牲者で

―ベンツは
ナチスによる大虐殺の歴史に関わる
ドイツ精神医学の象徴
今でも精神科では同じことが行われ
過去の出来事になっていないことを
ネズミ取りのクスリで
アリエッティ(自己治癒力)を家ごと
殺傷しようとする比喩で表現したもの
問題の論点の
根幹は
そこでしょう。
精神科に通院している人が
悪いのではなく
―悪くないということでもない。
そこで行われている
治療が大問題なのです。
佐村河内守型PTSD性心身症は回復するから光かも
佐村河内守氏(50)は
「3年前から回復してきた」と
告白し
医学界は騒然
「本当に聴力が回復したのなら
奇跡としか言いようがない。
それこそ学会で発表してもいいレベルです」
耳鼻科専門医はあきれ
ジャガー横田の夫で
医師の
木下博勝氏(46)は
「全くのうそっぱちだと思う。
(回復する可能性は)
100%ないと言っていい」と
コメント
自然治癒などの可能性についても
「ない。読んだこともないし
出合ったこともない」と
言い切りました。
器質的問題ならば
そうでしょうが
PTSDの心身症では
どんな症状も
つくり放題ですからね。
聴覚障害以外にも
腱鞘炎や
光を浴びると
片頭痛や頭鳴症が起きる症状の苦痛を
訴えていました。
問題は
PTSDなのか
PTSDなりすましなのかという
ことでしょう。
こころの問題が
氷解するとき

車椅子のおばあさんが
こんな衝撃受けても
骨折しなかったり

心臓病のこの少年が
走り出したり
しますよ。
両親の離婚で
こういうことになるなら
原爆2世というのは
無視できない原因ですね。
問題は
PTSD症状が多岐にわたり
詐欺師もあるという点です。
―自分も騙します。
しかし
心身症の人や
難病を抱えて絶望している人にとっては
もしかしたら
その症状は
PTSDかもしれなくて
その場合は治るから
希望の光的な
話だと思います。
離婚ゴタゴタPTSDで難治性頭痛が治らない。
PTSDを恋人にする
『明日ママ』ネグレクトで車椅子生活、離婚PTSDで自傷行為の少女をポストが癒す
里親の問題も
1つのテーマみたいです。
―「神話」の影にPTSD
第三話の里親も
―第一話は病的で
オカルト的
第二話は無知から
結果的に身勝手な行動で
里子をパニック発作に追い込む。
身勝手です。
子どもの面倒を見させるために
里子を探し
―星占いで
みつかると
―ハイジのような愛菜ちゃんが
クララのような少女の
心身症治療(PTSD治療)
「離婚します」と宣言
少女は傷つき
自傷行為で
病院に搬送されます。


『借りぐらしのアリエッティ』でも
少年は何も言いませんが
心臓病でした。
―アリエッティが癒すと
走れるようになった。
家庭の病巣を背負わされた子は
心身症にもなるし
自傷行為をするかもしれません。
芦田愛菜ちゃんは
同じくらいの年の子に見てほしいと
言ってましたが
PTSD予防とかは
結局
ジブリが『崖の上のポニョ』で
主張したように
5歳の男の子でもできるんです。
専門家は

―専門家も
PTSDのこと
自宅警備員って言ってるよ。
無駄に年取って
変な路線に走ってるだけです。
喜多嶋舞(41)長男(16)PTSD予防中
DNA鑑定の結果
父親から
「おまえは息子じゃない」と
非情通告されたそうです。
「99.9%
僕はパパの子ども」
キューブラー・ロスの時代だと
―がんは死刑宣告
がんですと告知されたら
「がんではない」と
否認する人が多かったようですが
―99.9%は完全否認に限りなく近い。
それだけ
ショックが大きかったということです。
子どもにとって
両親が誰であるかというのは
自明の大きな支えで
それが揺らぐのは
魂にとっては
死の宣告です。
否応なしに
普通の子なら考えなくてよい
哲学的難問に巻き込まれて
―崖の上のポニョ状態
PTSD予防することになります。
―今は付き添う専門家があまりいない。
「薬飲んでみる?」
「病院行ってみようか?」という
トンデモ専門家は多いですが。

『借りぐらしのアリエッティ』
両親が離婚しただけで
―ホントは
「だけで」なんて言っちゃいけない。
心臓が悪くなるんですから
人のこころをもっと大事にする
世の中であってほしいですね。
両親には
PTSD的常識がなさすぎだと
思います。
明らかな虐待です。
シュワルツェネッガー家の問題と
似ています。
子どもは
ツイッターで
心情をまっすぐ素直に吐露
世界中の人から
傾聴してもらうしか
ありませんでした。
こういう子が
多いということですね。
―虐待PTSDは意外に多い。
うつ病に見える場合もある。








