箱庭の住人
ハルさんですが
本当にいますよ。
この目で
見ました。
―象徴的な意味ですけど。
怖いですよ。
まさかそんな酷い
臨床心理士がいるとは
思わなかったから
―これは
誇張しすぎで
珍しいタイプだから
ちょっと失礼なんじゃないかと
思ってた。
ビックリしました
みなさん
大分やられてるんでしょうね。
部屋をお清めし
自分のこころも
ベルギービールで
―流行してると思ったら
缶ビールまで
出てるんですね。
癒しておきました
現実感覚を
取り戻さねばなりませんからね。
「ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ
『借りぐらしのアリエッティ』型上から目線の西川史子(41)も形無しにするPTSD
番組で
夫が家出したことを
急に言い出し
涙目になって
混乱し
―やらせかもしれませんが…
注目を集めていましたが
収束したことについて
「爆笑問題」太田光(47)から
「本当にくだらない。
どうでもいい」と一蹴され
「うちの父親にも怒られました」
鈴木奈々(24)は
「ケンカの内容がくだらなすぎますよ!
私は西川先生を怒りに来たんですよ」
反省してるようなので
今回は許します」
上から目線の人も
―『借りぐらしのアリエッティ』
おせっかいお手伝いさん
今の医療の象徴
かかればかかるほど
健康が損なわれる。
立場が逆転してしまいます。
問題は
解離人格には
反省がむつかしく
あちこちで繰り返すうちに
悪化し
誰からも信用されなくなることです。
六角精児みたいな親が『借りぐらしのアリエッティ』型PTSD児を生む
PTSD解離自殺体罰の桜宮高校への処方箋『借りぐらしのアリエッティ』
未だに
体罰容認派がいて
困りますが
生徒を自殺させた
暴力教師は
「気持ちを発奮させたかった」と
言っています。
興奮状態で
解離させたかったのですね。
―確かに一瞬魔法のような
力が出ます。
10発ほど殴り
ばてて足元がふらついた生徒に
「しっかりやれ」と
また3発殴ったりするのは
【百尺竿頭一歩進めよ】
ジブリもこの構図を使いますが
命の危険があるのです。
そして
こういうことをするのは
一生に一度だけ
―PTSD治療のクライマックス
数年間毎日
こういう状態に置かれれば
それは
DVであり
犯罪であり
複雑性PTSDになります。
そこには
竿の先のアリエッティはいません。
―自己治癒力
自殺したり
精神病のようになったり
犯罪を犯したり
そのリスクと
一生付き合っていかなくてはならなくなるのです。
そういう子が
多いというわけですね。
『借りぐらしのアリエッティ』型PTSD難病指定拡大見送り
現在56疾患が
難病指定されてますが
300以上に
拡大しようという
目論見は
先送りになったそうです
患者が増え
予算が追いつかないそうですが
安倍首相の
潰瘍性大腸炎も
―図書館で
昔の臨床心理学の症例集見たら
箱庭とかで治ってますよ。
焚書にされてなければ
確認できます。
朝日新聞が紹介する
難病もみな
PTSDです。
PTSD否認したら
難病と化し
一生お付き合いしないといけない
病気になります。
DSMのおかげで
発達障害や
ADHDが爆発的に増え
薬漬けの子が増えたのは
ジブリも指摘しています。
―アニメでしか言えない。
心臓病の原因が
両親の離婚問題だったり ←増加中
するのにね。
アリエッティに会えるようにするのが
支援者の仕事です。
―自己治癒力が治す。
治療論はあります。
『借りぐらしのアリエッティ』型PTSD予防年に20万件必要
離婚する家庭の子どもは
年に20万人だそうです。
両親とこどもというのが
普通のスタイルですから
親が離婚すると
子どもは
自分は普通じゃないと悩み
孤立しつつ
―友達にも
家族にも言えない。
傷つきを
自分で癒そうとします。
―おりこうですが
心身症になり
心臓の手術を受けます。
手術もまたストレスですが
一人で不安に耐えます。
こういう子が多いのでしょう。
ジブリの視座は
どこからみても
時代の問題ですね。
アリエッティに会うまでに
薬漬けにされてしまう危険性も
現実そのものです。
臨床心理士の象徴みたいな
でしゃばりお手伝いさんが
ねずみとりの業者を呼んで
アリエッティ家が象徴する
自己治癒力を
殺してしまおうとします。
広島不登校高2祖父母PTSD解離惨殺と『借りぐらしのアリエッティ』
PTSD予防中の宮迫博之(42)さんアリエッティに出会えるかが鍵
『借りぐらしのアリエッティ』と『クラウドクラスターを愛する方法』そのこころはPTSD
両親が不仲だったり
片親が出て行ったりした
家庭の子どもの
視点から
描かれてます。
―『積木くずし』さえ
子ども視点で
描き直されました。
それをいつまでも
否認する毒親作家への ☚致命傷PTSD
嘲りも含めて
逃げ場も
相談相手もなく
―相手を選ばず
下手に言えば
軽蔑されます。
特に
年末年始の
帰省時
辛い思いをします。
―行動療法は好きじゃないけど
天然自動条件づけが
繰り返され
キツイです。
こころの家族がない人は
無意識の
家族に出会うしか
ないんですよね。
両親の離婚と
母親の不在
―仕方がないですよね。
食べなきゃ生きてゆけませんし
お母さんも
職業で
自己実現しないと
それが子どもに
負の連鎖します。
それだけと
言ってはダメで
心臓病になりましたが
―心身症です。
治癒しました。
集合的無意識の
原始の感性を
取り戻すのは
キケンですが
アリエッティ(自己治癒力)に
出会えます。
こういうが
本当の
PTSD治療です。
―予防も同じです。
時空を超えた
家族と出会うのは
これもまた
仕合わせなことです。