ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ

大人のADHD治療薬にも「ストラテラ」 PTSD否認するなら服用可

6歳以上18歳未満に
承認されていましたが
このたび
「自分が
ADHDだと気づかないまま
成人した人も
服用できる」ように
なったそうです叫び
統合失調症だと
信じてたけど
最近
発達障害と
診断され直した人が
増えてますからね。
 ―ありえない話です。
ADHDは
「集中して人の話が聞けない」
「忘れっぽい」
「思いつきをすぐ行動に移す」などで
診断されるようですが
これは
PTSDでも見られますよね。
PTSDの場合は
心理テストや心理療法に
印が出るけど
ADHDには
そういう研究がないですね。
 ―象徴が使えなかったら
 先天性とみなされるんだけど
 西洋理論を当てはめるから
 見えないのです。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
ジブリと文化や宗教
ユングを知らない
専門家にかかれば
 ―犯罪ですね。
薬漬けの一生です。
吐き気なんかの
副作用も強いそうで
いいことは
1つもありません。

トラブルで消えた54歳元従業員が強盗として復活! PTSDは忘れた頃にやってくる

西武新宿線
高田馬場駅構内にある
大手シューマイメーカー
「崎陽軒」の売店に
刃物を持った女が現れ
現金9万円を奪って逃走した事件で
無職の元従業員女性(54)が
逮捕されました。
トラブルが原因で辞め
「借金返済のためやった」と
話しているそうです。
トラウマは天災みたいなものです。
 ―津波とかじゃなくても
 起こります。
放置したら
危ないのです。
 ―経営者は学習せねば!
本人だけでなく
周囲も巻き込まれます。
$PTSD研究家翠雨の日記

PTSDにはトラウマという名の忘れもの 『借りぐらしのアリエッティ』

$PTSD研究家翠雨の日記
持ち帰り損ねた
角砂糖の下にありました。
 ―本当は欲しかったもの。
 生活に必要なもの。
 アリエッティは小人で
 借りぐらしですからね。
 でも我々も
 究極的に観れば
 借りぐらしです。
 
キケンだからと
放置してたら
アリさんが持って行ってしまいますが
わすれものを
思い出せたら
 ―違うストーリーを作ってでも
 (妄想)
 思い出さないようにする力が
 働くようですが
 素直になれば
 見えてくる。
お砂糖も手に入ります。      ☚自己実現
 ―お砂糖が手に入ってないということは 
 個性と思っているものが
 病理だという段階でしょう。

PTSD問題打破の象徴スサノヲの「伝説の剣」ゲームにもアリエッティにもアル

$PTSD研究家翠雨の日記
もちろん
問題行動を起こした人は
よくないです。
しかし
そこは善悪(陰陽)超えて
背後にあるものを見ないと
キリがないですね。
 ―二元論でなくて
 一太極二陰陽
ジブリも現代を
不安と神経症の時代と
とらえています。
 ―ウツ病や発達障害の時代じゃないなんて
 書いたらおおごとですから!
 しかし
 映像に明らかです。
 わかんないのはおバカちゃん
伝説の剣は
ゲームの話にもあるのかも
しれないですが
オリジナルは
スサノヲでしょう。
元祖PTSD克服者ですから
アリエッティも真似してます。
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こういう
まっすぐな人が増えたら
世の中よくなるでしょう。

PTSD否認薬漬け社会だから堂々「ステロイド系かゆみ止め」

あんまり暑いので
信号待ちの時
そばのドラッグストアに
少し入って
 ―ドアがない。
 
 世の中は節電中なのにね。
入口付近のものを
偵察
季節柄
かゆみ止めのコーナーが
できてて
目に飛び込んだのが
「ステロイド系かゆみ止め」
 ―非ステロイド系の
 間違いかと思って
 見直した。
少し前に
ステロイドは問題になって
皮膚科はいろいろ
言うけど
アブナイのは周知の事実
しかし
これだけお薬依存になれば
「効きますよ」と言った方が
売れるのでしょうね。
アブナイのは
自然治癒力否定の
国民の頭かも。
$PTSD研究家翠雨の日記
アリエッティにガツンと
怒ってもらわないと
ダメですね。

涼宮ハルヒもPTSD原理満載

$PTSD研究家翠雨の日記
学生さんが
貸してくれたので
 ―こういうのは
 学生さんの方が詳しいから
 教えてもらうことが多い。
読んでみて
ビックリ!
ハルヒの暴走は
(素っ頓狂なことばかりして
人を病的に巻き込む)
 ―涼しい宮
 春の陽のイメージは
 陰陽五行的
影のように存在している
文学少女が
作り出したものという
構図のようですね。
 ―多重人格の話も
 要するに1つの問題を
 直視しそこなって
 人格数が
 どんどん膨れ上がるのですよね。
 一即多です。
 主人公の視線でそれを見てゆくと
 病巣がわかり
 ハルヒもおとなしくなります。
 病理が深いので
 まだ解決したわけではなく
 もうひと悶着ありそうですが
 (シリーズは続く)
 らせん状に変化していくようです。
ユング心理学も
影の恐ろしさを言いますが
 ―アブナイから
 表現させるなとか
 象徴はないとか
 言っているうちに
 
 悪徳商法のカモになって
 (グルかもと近頃は思う)
 薬害も起こりました。
すでに
世の中
影だらけなので
そこから
物語が始まってます。
 ―流行の物語は現実的
★崖イメージ   
★自然治癒力に任せる
★ハチャメチャに見えて
 行事を大事にする
 S.O.S軍団を作る
なにより
★巨大なカマドウマが出てくるのには
驚愕しました。
アリエッティより前に
描かれたわけですが
集合的無意識にあるものが
また鳥瞰できました。
確かに1つの原理があります。

祇園祭クライマックス山鉾巡行 PTSD克服物語アリエッティ的陰陽五行説

動く美術館ともいわれます。
先頭の
長刀鉾に乗った
稚児が
しめ縄を切るのは
スサノヲを真似てですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
アリエッティも真似ます。
 ―そして
 パワフルになります。
これが
古来からの
PTSD克服法の象徴だからです。
ここで
辻回しがあり
10トンの山鉾が
動くと
稚児の前にいる男衆が増えます。
八卦図が
太極から
 ―無垢な稚児
どんどん分裂していくのを
もじってます。
この国は
二元論の国ではないと
知らねばなりません。
スサノヲ的病は
PTSDであり
ウツ病や発達障害ではありません。
 ―稚児は学校を休んでいると
 思いますが
 不登校児ではありません。
 たいてい有名私学に
 通ってます。
 自分や国の一大事のとき
 人は仕事をしないのが
 この国の常識です。
 雅子さまもスサノヲも
 同じです。

大津いじめ自殺の加害生徒たちも抱えるアリエッティ的PTSD家族問題

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親が
アウトローとかなら
わかりやすいのですが
一見
しっかりしてそうな
良い家庭が
問題であることも
ありますよね。
後者のほうが
子どもの
背負わされる迷いが重く
【解離】が
暴走しやすいように
思います。
アリエッティの主人公も
お屋敷に住んでますが
こころが寂しい
心臓病の
 ―PTSD
少年でした。
アリエッティ(自然治癒力)と出会って
癒されましたがね。
 ―病院や学校には
 癒しはないですね。
 工場ですからね。
こころのケア教育を
取り入れたら
工場ではなくなります。

主治医が見つかる診療所 PTSDにはアリエッティの免疫力

本日の
テーマは
免疫力を強くする方法だそうです。
 ―体調を崩す人と
 元気な人の違いは
 免疫力
別名ナチュラルキラー細胞
 ―ここまでは
 番宣に書いてある。
 がん細胞すら攻撃する
 元気玉
 病院では悪玉の話ししかないけど
 善玉もあるのです。
 心身も陰陽ですから。
薬を飲んで症状を抑えこもうとしたり
病院で検査ばかり受けてたら
 ―毒物ばかり身体にたまります。
 
 身体はたまりません!
ドクハラもあるし
 ―「不治の病だ」   ☚PTSDリスク大
「通院が仕事だ」  ☚囲い込み
  「薬を飲まんとエライことになる」 
自然治癒力が
だんだん低下し
あちこち悪くなり
総合病院の
いろんな科を回るようになります。
 ―この状態で
 「身体が欲しているものを 
 取ればいいのです」という感覚は
 既に狂っている。
考える力もなくなるのです。
そしたら
廃人です。
文学やアニメは
それを
古事記の神々や
アリエッティで
表現しているのです。
病院へ行くなら
映画館に行こう!
PTSD研究家翠雨の日記
身体の病もPTSDであることがあり
 ―心身症
アリエッティと出逢えば治ります。
PTSD研究家翠雨の日記
原始の力を借りるので
危険なこともありますが
 ―犬猫は
 病院に行かず養生する智慧があります。
 鳥は玄米が好きです。
PTSD研究家翠雨の日記
バネのような
こころです。
 ―悪いものは弾きながら
 成長してゆく。

日本酒と間違って洗剤出す居酒屋 PTSD解離性不注意社会ですから

新潟市の居酒屋が
日本酒と間違って
食器用の洗剤を出し
飲んだ男性客2人が
のどの痛みなどを訴えて
病院で治療を受けていたそうです。
3日間の営業停止処分だそうですが
PTSD治療しないと
ダメかもね。
ありえないことが
アリエッティの
世の中ですニコニコ