確かに素敵ですが

断りもなしに
いきなり
違う文化を
ねじ込んでは ←十字軍の遠征
トラウマ
いけません。
―よかれと思って
親切心から
学問的盲目から
よくあります。

驚愕で
心臓が悪くなります。
―翔君は心臓が悪いのです。
両親の不和や離婚
母親不在の孤独という
ストレスが
日々かかれば
PTSDとしての
心身症にもなります。
生きる希望を失っています。

活き活きとした
心の交流における信頼感
(ラポールの形成)なしに
いくら箱庭療法をしても

相手を怖がらせ
場合によっては
PTSDにするだけで
誰のためにもなりません。
「ジブリ『借りぐらしのアリエッティ』」カテゴリーアーカイブ
コメントを残す
『借りぐらしのアリエッティ』集合的無意識とドールハウス
沖縄の中学生が描いた『やぎの冒険』と臨床心理士
快挙です


食べるために
ヤギを飼っているのですが
逃げるヤギを追いかけるとき
1つの実存哲学にぶつかります。
宮沢賢治の世界ですね。
沖縄といえば
日本でも有数の
トラウマティックな地域ですが
米軍基地とのかかわりなど
生まれながらに
理不尽な環境に生きるのが
沖縄の子供たちです。
―最近は大分症状化してます。
成人式で暴れ
【解離】犯罪や自殺が
増えています。
ヤギをめぐる問題は
摂食障害などの
依存症の問題でもあります。

こういう哲学を
不問にして
行われるのが
現実の臨床心理学です。
日本人の感性表現に
西洋のドールハウスをねじ込んで
上から目線で
はめ殺す
暴挙がまことしやかに行われています。

生きにくくしているのは誰か?

















←修行が足りん!



