ジブリ『崖の上のポニョ』」カテゴリーアーカイブ

うつ病や発達障害を受け入れる心理もオセロ中島さんと同じPTSD解離性狂信

マインドコントロールが解けた
飯星圭子さんの存在を
思い出し
うつ病や発達障害の
狂信的流行も
同じだと気づきました。
教祖さまは
どなたになるのか
わかりませんが
こういう人が
幹部の一人でしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
『むっ?
なんだか変…』と気づき
脱マインドコントロールすることが
大事です。
$PTSD研究家翠雨の日記
悪魔が悪魔の姿をしてたら
みんな逃げます。
専門家の姿をしてるのに
気づいたら
何と言われようと
 ―「あなたの言うことなんか
  誰も聞きたがらないわよ」とか
  「被害妄想的に受け取ったのね」とか
  いろいろ言ってきます。
ひたすら振り切って
逃げるのです。
 ―なんか冒険物語みたいでしょ?
  ワンピースやドラゴンボールや
 ジブリは
 こういう現実の攻略本
なのです。
$PTSD研究家翠雨の日記
親が手下の場合もあるし
 ―自分がPTSD問題を封印し
 うつ病治療のなかで
 「人生はこんなもんだ」と
 マインドコントロールされている。
$PTSD研究家翠雨の日記
お手伝いさんは
 ―臨床心理士や児童相談所
 保健所
大部分が手下と思って
間違いないでしょう。
アリエッティのハルさんも昔は
純粋でアリエッティのような小人が見えたのですが
嘘つき扱いされ
傷ついたままなので
すぐきーっとなります。
 ―ヒステリーですね。  =PTSD
人生のサバイバルゲームに勝つのに大事な
キーワードは
「専門家を疑え!」
ここをクリアーした人は
何%かな?

『崖の上のポニョ』の父は発達障害誤診親の象徴

$PTSD研究家翠雨の日記
過去に挫折し
海底に引きこもっている父親
 ―時々は
 地上に
 かっこつけて
 いらんことしにいくあせる
 非常に胡散臭い
ポニョも
失敗すると
可哀想だから   ☚投影
 ―辛くて
 見てられないから  ☚ストレス障害
海底の
狭いカプセルに
閉じ込めて
安心したい。
ゆがんだ愛情は
発達障害誤診親の
心理でしたね。
ジブリは深いです。

『パンセ』も『崖の上のポニョ』

パスカルの言葉だそうです。
「われわれは
絶壁が見えないように   ☚崖の上のポニョ問題
するために
何か目を遮るものを
前方へ置いたあと
安心して
絶壁の方へ
走っている」
PTSDをよく言い表していますね。
頭の中でも
トラウマ回避の
防衛機制が働くし
 ―【否認】とか【抑圧】とか
  触れたくない記憶に封印してから
  毒親や医療批判する人は
  だいたい元気ですね。
  
薬害も
 ―危険な精神科に飛び込むのですから
その先にある
薬害自殺も
 ―文字通り
 死へのダイブです。   ☚アクティング・アウト
そんな感じですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
飛び込む人は
履物を揃えるんですよね。
 ―西洋人だと
 違うのか
 今度聞いてみよう。
飛び込むべきは
【一太極二陰陽】の   ☚リセットの法則
太極なんですがね。

PTSD食育の時代に回復が期待されるこころも重症のケンタロウさん

$PTSD研究家翠雨の日記
高架から
車ごと転落されたのでしたね。
お二人とも
お料理を通じて
人を元気にする
話題を提供する一方で
大きなストレスにさらされて
おられたのですね。
PTSD予防教育にも
治療にも
食事は要になると思います。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう広告も
出てきましたからね。
 ―薬剤師までが
 サプリメントより
 食事を勧める
 まともな時代の到来
これからもうひとがんばりの
方々なのです。

ローザンヌ国際バレエ一位のポニョみたいな高校生

$PTSD研究家翠雨の日記
ローザンヌ国際バレエコンクールで
グランプリに輝いた
厚木市の高校二年生です。
若手の登竜門ですよね。
鯉が滝登りする場所があって
流れが速く
厳しいから
ほとんどは脱落してしまうけど
登りつめられたら
竜になるという
伝説からきた言葉です。
自己実現の比喩ですがね。
魚の子ポニョも
このイメージでしょう。
感想を聞かれて
「まだ踊りの夢のなかに
いるような感じです」
「感動を与える
ダンサーになりたい」とは
これまた
架空を象徴する
興味深いコメントです。
肩肘張らず
異文化へ
果敢に抜けていく心意気を
示してくれています。

大阪御堂筋「百尺竿頭一歩進めよ」で現状打破?

大阪は
看板も多く
雑然とした街ですが
メインストリートの
御堂筋だけは
 ―お寺とお寺を結んだんだったっけな。
整然としています。
建物の高さを
百尺までにするなど
 ―30メートル
規制があるからです。
橋下市長は
規制緩和で
ニューヨークのように
活性化させたいようですが
 ―住宅機能も備えた
 高層住宅もアリにして
 夜間ゴーストタウンを  ☚治安も解消
 変えたい。 
パリやワシントンDCが
ステイタスを保つ姿を
よいモデルと考える人たちもいます。
 ―パリはおしゃれをして
 歩けない街ですけどね。
偶然ながら
百尺竿頭一歩進めよ。
ポニョの挑戦です。
$PTSD研究家翠雨の日記
西洋には
キリスト教中心の
伝統維持の考え方があり
東洋には
東洋の伝統刷新の捉え方が
あるのでしたよね。
香港みたいになっても
 ―小さな島に
 高層ビルが生えているように
 見えませんか?
地震が来たら
コワイですし
同時多発テロ事件も
ありましたがね。
PTSDを加味しながら
また1つ進化した
哲学が必要な時代です。
それ自体が既に
東洋的ですけどね。

「真冬に扇風機」で通報されたPTSD解離男の魂の意図

名古屋の
無職の男(36)が
逮捕されました。
覚せい剤に手をだすのは
【解離】によるものですから
PTSDです。
恐ろしいことするなぁと
思いますが
精神科に行っても
予後はそう変わりません。
 ―逮捕されなくても
 囚人みたいなもんです。
 人権意識は
 刑務所の方が上の場合もあります。
「息子が冬なのに
裸で扇風機に当たっていて
様子がおかしい」との
母親からの相談が
きっかけです。
$PTSD研究家翠雨の日記
お釈迦さまの時代から
ポニョまで
リセットの方法は
【如人千尺懸崖上樹】
道元の先生は
風鈴みたいに
風に吹かれてごらんと
言いましたし
 ―素直な道元は
 『ああ、そうか…』と
 ありがたくて
 涙をこぼしたそうです。
ジブリは
サハラの熱風です。
錯乱中も
ある程度いいとこまで
気がつくもんなんですよね。
自我は暴走中でも
魂は治ろうとしているのです。

PTSD否認の兵庫県知事による『平清盛』批判の傲慢さ

「画面が汚い」とか
「真っ青な海の色が出てこないようでは
瀬戸内海と言えるのか」とか…ショック!
海の色なんてのは
無意識の象徴ですから
明るいとは
限らないのです。

ポニョの海も
恐ろしげな海や
穏やかな海
真っ赤な海まで
変化しています。
子どもの見るものだから
主題歌に合わせて
明るくするなら
作品は台無しです。
兵庫県の教育委員会では
絵画教育も
指示的なんでしょうか?
$PTSD研究家翠雨の日記
朝日新聞では
大震災で
PTSDになった神戸の人たちが
紹介されてますが
 ―17年も治りません。
感情を殺して
抗精神病薬を飲みながらの
笑顔の美談が
特徴です。
 ―兵庫県こころのケアセンターの
 方針ですか? 
「世論が
『どうかな』と言うようになれば
見直さざるを得なくなるので
そういう動きになることを
期待している」
そこまで言うとは
東北へ
先輩づらして
支援に行く姿と
重なります。
観光のことしか
考えないのは
経済しか
考えない精神科医療と同じです。
なんという
傲慢さでしょう。

清水寺から『崖の上のポニョ』までPTSD治療に一貫して流れる原理

$PTSD研究家翠雨の日記
若い人たちは
「キヨブタ」と言うそうです。
清水の舞台から
飛び降りる気迫で
ガンバるということですが
昔は
本当に飛び降りた人も
いたみたいです。
この記事を読めば
【如人千尺懸崖上樹】の原理は
集合的無意識のなかに
相当強く根付いているのが
わかります。
だから
ポニョが幼稚園で
大人気だったのでしょう。

広島PTSD解離性脱走は疲れてポニョのようにはいかない

広島刑務所から
中国籍の受刑者(40)が
脱走し
なかなか勇ましかったのですが
 ―みんな怯えてましたから
あっけなく
捕まってしまいました。
「刑務所へ帰る。
疲れた。
何も食べていない」
「気持ちがとても疲れている。
何も話したくない」と
供述しているそうです。
まるで
別人みたいですね。
 ―そううつと間違えられてないかな?
 新聞では
 薬を飲んでる写真が
 掲載されてたけど。
$PTSD研究家翠雨の日記
解離中は
パワフルだと言っても
やはり
哲学が間違っているときは
このようにいかないようですね。
 ―無意識にも良心が
 あるかな。