


田舎に着いてすぐに
サイロが気になりました。
―崖の上のポニョ
(如人千尺懸崖上樹の公案)は
この作品にも引き継がれています。
杏奈も崖っぷちにいる
PTSD児です。
原作は風車小屋であり
崖の上とは書いてありませんから
東洋的発想です。
大事なことが
最初に出て来るのが
無意識の習性です。
―気になることは
大事なことであることが多い。

これから
感官を辿って
―断食などをしながら
常識のなかにある家畜状態を抜けないと
見えてこない場所
集合的無意識を降りて行くことが
暗示されているのです。
―家族的無意識にある
おばあちゃんに逢いに行く。
サイロは
韓国にある
昔の天文台とも似ています。
―陰陽五行説的発想
天文台の中の水に
宇宙を映す。

「ジブリ『思い出のマーニー』」カテゴリーアーカイブ
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『思い出のマーニー』PTSD解離性自殺衝動
『思い出のマーニー』PTSD性喘息
『思い出のマーニー』PTSDの問題の場所根室
悪評している人から
―多分
『借りぐらしのアリエッティ』の
翔君は死んだのだろうと
言った人
ヒントをもらいました。
喘息治療に
ロンドンから
田舎に行くとか
東京から
北海道に行くならわかるけど
札幌から根室(かどこだか)に
行くのは無意味と
言ってました。
根室ってのは

集合的無意識のことでしょう。
―初めてこれを読んだ人は
チンプンカンプンですね
ユングは
これを地下茎と呼んでました。
我々はこの上で
花を咲かせている存在です。
杏奈のおばあちゃんである
マーニーも
地下茎に住んでいるのです。
意識が遠のかねば
逢えないし
現実のことを考えると
消えます。
―ホームステイ先の家のことを
質問され
答えようとしたとき
また
しっかり関わって
―箱庭したり
絵を描いたり
その(固着)意味を失うと
姿を消す存在です。
だから
許すも許さないもないのでした。
ただ逢えてよかった
有り難いことだということでしょう。

かぐや姫も
地下茎に吸い寄せられて
消えました。










です。















