うた」カテゴリーアーカイブ

小室哲哉はKEIKOさんショックによる不眠をライブで癒す

KEIKOさんが
くも膜下出血で倒れ
入院当初は
自身のツイッターで
「不眠症」とつづるほど
精神的に
辛い日々を送っていたようですが
 ―辛いことがあれば
 誰だって眠れなくなるのです。
昨日は
早稲田の大学祭に
出演し
 ―まだ30分がやっとみたいです。
 こういうのはエネルギー消耗しますが
 補給されますからね。
若者からエールを送られながら
KEIKOさんの病室に
響けとばかりに
 ―非科学的ですが
  エセ科学ではありません。
魂の饗宴をしたようです。
芸術家は
こうでなければなりません。
フツーの人も
眠れなくなったら
薬より表現を!です。
心理学会は
表現より
行動療法を!と
潮の流れが激変してきてますが叫び
 ―精神分析やユング心理学の
 無意識はおいといて
 行動(意識)至上主義の
 心理学
祈りは大事です。
 ―元気がでますからね。

芦田愛菜が歌う機能不全家族応援歌→PTSD児増産装置

ソロデビュー曲
「ステキな日曜日
 ~Gyu Gyu グッデイ!~」が
 ―愛菜ちゃん
 日曜日はどうしてますか?
 給食は何が好きですか?
オリコン週間シングルランキングで
4位に初登場し
話題になってますが…。
楽曲提供の
元プリンセス・プリンセスの
岸谷香は
「愛菜ちゃんの笑顔は
たまらなく愛らしく
そのパワーは
今の日本を
明るく照らす太陽だと思う」
$PTSD研究家翠雨の日記アリエッティ
アマテラスイメージですね。
 ―大事なのはわかります。
竹内まりやは
「芸能界という大人社会で
あれほど自然な子供らしさと ←自然かなぁ…
ほほ笑ましさを
失わずにいられる秘訣は
ご両親の愛ではないかという
 ―確かに
 デビュー前はそうだったのでしょう。
答えに行き着き
そんなママ世代にも
喜んでいただけるよう」に
書いたと
コメントしています。
流行歌は
流行らなければ意味がないですね。
ママへの応援歌は
目の付け所として
よいでしょう。
しかし
今や
子どもらしさもかなぐり捨てさせられ
 ―少なくとも小学生らしくはない。
大人の敷いた
レールを驀進させられているだけの
愛菜ちゃん
 ―利発だから
 言わなくても応じます。
 しかし危険な利発さです。
日本の子どもたちは
それをモデルにしなきゃいけないと
追いたてられます。
 ―ジブリは
 よい子は
 都合のよい子になって
 あとあと問題が多いから  →PTSD児へ
 ポニョを描いたのです。
 こころの自然を貫け!と。
 (中途半端はダメですよ) ←大人に多い
機能不全家族応援歌
PTSD解離児童
増産歌になりそうな
気がします。
 ―愛菜が流行れば
 リスカが増える。

ヘビメタバンドのファン集団ヒステリーもPTSD解離の時代は危険

米国のヘビメタバンド
「メタリカ」が
28日に
ニューデリー近郊で
予定していた
インド初公演が
直前になって
安全対策の不備を理由に中止され
怒ったファンが会場の機材を壊したり
ビンを投げたりして暴れたそうです。
自然が猛威を振るっています。
世界のあちこちで暴動が起こっています。
 ―自然と人間はパラレルです。
こういうとき
集団心理には
要注意ですね。
必要な抗議活動と
不必要な抗議活動があります。
合法と非合法があります。
日本の麻薬は両方悪いけど…
$PTSD研究家翠雨の日記
処方する人間が
狂ってるだけで
麻薬には罪はないですね。
手術には
麻酔が必要ですから。
狂気の時代こそ
【一太極二陰陽】
二元論ではない
哲学の文鎮が必要です。

ベムになったPTSD解離人格鬼束ちひろ

透明感のある
ナチュラルなイメージでしたが
 ―PTSDの苦難を歌った
 宗教的な歌もありましたね。
豹変してしまってから
大分経ちます。
$PTSD研究家翠雨の日記
10月18日
ニコニコ生放送での
さらに衝撃的な変貌を
多くの人が見守っているようです。
挨拶もせずに
不敵な笑みを浮かべながら
いきなり開始
「鬼束ちひろの死んだと思うよ?」と
なんとも意味不明な一言や
 ―自他や時空が
 混乱してますね。
関係無いところで
カメラに向かっての
ウインクを繰り返し
 ―常同行為
ゲームコーナーでは
罰ゲームとして
相方が
イナゴを食べると
なぜかこの人も
イナゴを食べて
「うめええ!」と叫ぶ…
演技とは思えない
奇怪な行動の
オンパレードです。
PTSDの【解離】は
間違いないでしょう。
 ―しんどすぎて
 ここまでキレないと
 自分が保てないのでしょう。
 保ってないように
 見えるかもしれませんが…。
そして
日々複雑化&悪化している
模様です。
「実写版のベムは
こいつがやればよかった」との
書き込みすらあるようです。
こういうのがサマになる人も
いるんですよね。
誰の目にも
無理している様子がアリアリで
見ていられないというのが
問題でしょう。
入院したらよいという
ものでもないですしね。

KEIKOさんPTSD性くも膜下出血で緊急手術は成功しましたが…

KEIKO(39)さんが
昨日夕方
都内病院に
救急搬送されたのは
くも膜下出血による
激しい頭痛でした。
夫の小室哲哉(52)の
★元カノは
未治療の
PTSD解離性人格障害で
壊れてるし
★夫本人も詐欺罪で
逮捕されるし
 ―経済的困窮もある。
気苦労が
 ―ストレス
耐えなかったと思われます。
頭蓋骨は強靭ですが
ストレスは
脳内もストレートに
直撃しますから
脳って案外
弱いですね。
ストレス性心身症は
PTSDです。
外科手術しても
トラウマは取れてませんからね。
また再発しますよ。

大竹しのぶが演じるエディット・ピアフPTSD克服の人生

ピアフの生涯をつづる
音楽劇「ピアフ」の上演が
東京・日比谷の
シアタークリエで始まりました。
貧民街に育ちながら
国民的歌手へと上り詰めた
ピアフを大竹しのぶが
演じます。
大竹は
「彼女はひどい環境で育ったのに
歌う時は神と結びついて
全く別の所に行く感じがする。

そのさまをうまく演じられたら」と
語りました。
時代を超えて
こころに響くうたは
だいたいこういう
うたですね。
人類史が
トラウマティックなのでしょう。
$PTSD研究家翠雨の日記
前を向いて
走り抜ける気概も
大事だと教えてくれているように
思います。

『レモン哀歌』PTSDにはレモンが効く

$PTSD研究家翠雨の日記
1886年5月20日
資産家の家に生まれ
大学卒業後は
当時では珍しかった
洋画家として
雑誌『青鞜』の表紙絵を描き
注目されていましたが
結婚後の窮乏生活のなか
父の死と実家の破産・一家離散など
心労が多く
46歳で
大量の睡眠薬を飲み
自殺未遂
病院に入院しました。
統合失調症と言われてますが
原因がはっきりしていますから
PTSDですね。
今日は命日で
「レモン忌」だそうです。
『レモン哀歌』は
面白いですよ。
光太郎のレモンを
待ちわびていて
 ―身体がビタミンCを要求していた。
アロマ効果に浸りながら
 
 ―トパーズ色の…とか
 美しい描写のあたり
「意識を正常にした」
「目がかすかに笑い」
「手を握る力は健康」
レモンひとかじりで
「元の智恵子にかえった」

ビタミンは大事ですよ。
気概が戻って       ←気の病
 ― 同級生のなかで
  一番に自転車を乗りこなしたなど
  先天的に活発
お話を聴いてあげたら
 ―光太郎はどんどん作品を認められて
 喜ぶべきなんだろうけど
 なんともいえない寂しさがあるよねとか…
 山口百恵になりそびれちゃったよとかあせる
統合失調症
治ったかもしれないですね。
この詩は
死の床の話ですから
残念ですが。
腹が減っては戦はできぬという場合も
多いと思います。

紳助騒動で暴力が消え演歌が消えてPTSD社会が変わる

大晦日恒例
NHK紅白の
人選も
始まったようですが
演歌歌手が
大量出場停止となり
 ―昔から癒着が
 根強い世界だそうです。
 矛盾を生きてますからね。
 PTSDの患者さんも
 ここから合法&非合法の
 薬を買うらしいですねひらめき電球
NHKは窮地に
追い込まれているそうです。
 ―演歌をしみじみと
 聴くような人たちが
 視聴していると思うので
 これは大変ですね。
演歌には
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
こういう
機能不全型PTSD少年の
物語もあり
 ―PTSD解離犯罪
耐えるしかなかった時代の
負の遺産を
忘れないように     ←PTSD予防
歌いつぐ意味が
あると思います。
 ―若い人たちは
 石川さゆりのパフォーマンスに
 惹かれて
 カラオケでマネをするようですが
しかし
そう受け取るのではなく
今の時代に
DVに耐えるとか
援交の悲哀を忍ぶとかの
 ―家庭を顧みない
 放蕩も暴力ですね。
時代錯誤を温存するという
弊害も多いことです。
歌っている人は
感情籠めて
表現し
伝統を新しくしながら
筋を通しているのだから
よいのですが
聴く人が
それをお手本にしてしまったら
困りますね。
日本は
心理的に
何かとバッサリ
根本から変わるように思います。

浜崎あゆみもPTSD解離性ドタキャン

16日
「ミュージックステーション」
25周年記念特番への出演を
ドタキャンしのは
体調不良と帰国便の問題だと
主張していますが
誰も納得していません。
指定席と思っていた
番組のトリを
「AKB48」が務めた
傷つきの【否認】でしょう。
スタッフに
不快感をあらわにしたようですが
自覚し
対応策を考えるのではなく
ストレスに耐えかね
【解離】気味で
 ―加護亜依さんが
 タバコを吸ったり
 薬を飲みすぎて
 手首を切るのと同じです。
これが問題の核心だと思います。
歌姫受難の時代ですね。
PTSDが増えています。

PTSD玉置浩二は安全地帯

$PTSD研究家翠雨の日記
コンサートツアーが
始まったようですが
なかなかいい感じみたいですね。
実力やキャリアが
きちんと形になっているのが
写真からも伝わってきます。
PTSD解離人格も
年から年中
解離してるわけじゃないですからね。
よい表現ができて
ファンが傾聴してくれたら
それは治療的効果が
ありますしね。
体調に気をつけながら
簡単にキレないように
 ―キレ出したら
 坂道転げるように
 早いから
薄氷を踏む思いで
がんばってほしいです。