「大好きだった母親が
昨年秋
病気で亡くなり
父親が今年に入り再婚
４月から一人暮らし」
問題はここでしょう。
「母を亡くした後は
落ち込んでいたけれど
感情を表にだすようなことは
しなかった。
前向きに生きようと
頑張っていた」と
知人女性が語っているのも
問題です。
生老病死は
PTSDの発症リスクになるから
　―仏教はまずここに注目
しっかりと
PTSD予防
(こころのケア)をしなければならないのに
　―お葬式や法事で人が集まる。
無理をさせていたわけですね。


離婚しただけで
心臓病になるのですから。
　―PTSDの心身症

二本松市の
除染作業員が
乗用車を運転中に
無職男性(62)が押す
自転車に衝突
男性の右肘に
約1週間のけがを負わせ
そのまま逃走し
逮捕されました。
除染作業員の犯罪率は高く
地元では問題になっています。
原因は明らかですよね。


もちろんこういう話ではないです。

こころのケアに関する
根拠のない
無責任な
愚説を垂れ流すのも
止めていただきたいですね。

事件後
厳戒態勢のなか行われましたが
　―警備員は７倍
　メンバーにも一人ずつ付き添う
　金属探知機
　荷物は預けて
　掌チェック
　ファンとの間に１ｍの柵
事件に巻き込まれた２人は
けがの静養を理由に
欠席しました。

一即多　多即一
解離犯罪は
忘れられても
連鎖しています。

警備会社の指導のもと
５日に再開するそうです。
持ち込める荷物の
３辺の長さは９０㎝まで
飲み物は試飲してもらい
金属探知機検査も受けないと
会場に入れません。
引き続き
こころのケアも
　―PTSD予防
しっかりしてほしいですね。

生死をさまよったそうです。
壮絶ですが
回復力も凄いです。
勇気づけられます。
食べられること
ボケられることが
当たり前ではなく
有り難いと
思えるようになると
　―思おうとしても無理
逆に
パワフルになるんですよね。

一太極二陰陽の
回復の秘訣です。

熊本県人吉市の
県立高校３年女子生徒の
遺体が見つかった事件ですが
容疑者は
ネットの
コミュニティーサイトで
進路相談などに応じ
メールや電話などでやりとりし
「人吉市には
被害者に会うために来て
５月４日に
レンタカーに乗せて
高塚山に行った。
口論となり
カッとなって殺した」などと
供述しているそうです。

なりすまし専門家とつき合っていたら
犯罪に巻き込まれると
学校で
PTSD予防教育をし
しっかり教えないとダメみたいですね。

症状が重いと
判断された被害者について
慰謝料や
休業補償として
一時金を支払うことになったそうです。
１人当たり数十万円で
支払総額は
２０億円くらいになる可能性があるそうです。
企業には痛手でしょうが
こころのケア中の
被害者にとっては
生ぬるく
遅すぎる対応ですね。
PTSD予防はいつもそうです。

富岡、楢葉両町など
避難区域の民家で
盗みを繰り返した
田村市の
建築作業員が
逮捕されました。
「避難区域で
100件以上の盗みを繰り返した」と
供述しているそうです。
　―自宅から
　　貴金属やバッグ
　　女性用下着など約3000点を押収


被災地のこころのケアは
　―PTSD予防
足りていないと思うのです。
下着泥棒も
依存症であり
PTSDの合併症です。

研究の不手際があれこれ見つかり
STAP細胞があるのかないのかは
わかりませんが
　―論文は
　明らかに問題ですけどね。
ストレスが大変そうです。
　―PTSDはストレス障害
弁護士は
取材対応より
静養が大事と
　―主治医の弁
言っておられます。

DVにしても
ストーカーにしても
問題である場所から離れるのが
鉄則ですが
現実は難しいんですよね。

命の危険がある場合以外は
如人千尺懸崖上樹の精神で
　―崖の上のポニョ
　限界を超える。
頑張るしかないようです。

東京の
47歳の男ら
3人は
昨年4月から5月にかけて
愛知県に住む
７４歳女性に
福島県二本松市の山林を
復興支援になるし
「今後値上がりする」などと持ちかけて
高値で買わせ
計約1600万円をだまし取りました。
女性は
以前に別の詐欺被害にあっており
容疑者らは
「被害額を取り戻せる」などと
女性に話していましたが
土地購入後に
連絡が取れなくなりました。
同様の被害は
2012年12月ごろからの約1年間で
全国で約70人
計約4億円に上るようです。
放射能恐怖を否認してると

カオナシ詐欺集団に
だまされます。
もちろん
詐欺集団が悪いのですが
自衛することも
大事です。