新聞の読者投稿欄は
たいてい
実名です。
　―ブログは
　たいてい
　ニックネームですね。
今は
自分と違う考えを読んだら
カチンときて
　―　どれだけ自己チューなのか…。
あるいは
自分への悪口と
勘違いして
あるいは
自分と比べて嫉妬して
　―　　…
住所を調べ
　―県名くらいは
　書いてあるので
電話や郵便で脅したり
ブログに
連絡方法を足して
さらしたり
めちゃくちゃされることが
あるそうです。
ストーカーと同じで
やめさせる方法はないから
気をつけましょう。

イベントに登壇していたところ
ナイフを所持した男が暴れ
逃げる際に
階段を踏み外し転倒
膝の打撲等の怪我をしたそうですが
関係者によれば
「何より精神的に
大きな痛手を負っております」
「当社としては
今後は
田中理恵の
メンタルケアをしつつ
平穏な日常が戻るよう
努めていく所存です」
PTSD予防が大事です。

地震や津波ではなく
避難生活の
疲労などで
死亡した
「震災関連死」が
今も増えているそうです。
自民党
高市早苗政調会長の
発言に関連して
改めて注目されました。
死者総数は
2500人を超え
「助かったはずの命」との声も
あります。
PTSD予防が
精神科による
投薬と
　―臨床心理学会によれば
　　臨床心理士の傾聴の結果だそうで
　　デタラメですがね。
すり替えられた結果でしょう。
今からでも
負の連鎖を止めましょ！

ヨットで太平洋横断中に
事故に遭い
救命ボートで
約１０時間漂流した末に
救助されました。
がん治療のあとに
これですから
打撃は大きいです。
　―死ぬかと思うような恐怖が
　PTSD発症リスク
周囲は
「体はどこも悪くないが
さすがに少し疲れているように見えた」
こころの問題ですからね。
当分の間
テレビ出演などはせず
休養
ゆっくり
今後のことを納得ゆくまで　　←指示はダメ
考えるそうです。
それがPTSD予防です

沖縄戦で
組織的戦闘が
終結した日だそうです。
PTSD予防には
現場から離れることが
必須と言われてますが
現実は
なかなかそうはいかないようですね。
大阪にも
沖縄の人が
集団で暮らしておられる場所が
いくつかあります。
　―１つは精神病院関係
オスプレイが飛んだ場合
思い出して
発症するかもしれません。
きれいな海もなく
共通の無意識を持った仲間も少なく
精神病扱いされるのが
オチでしょうね。
　―　一匹オオカミ的に
　　商売で頑張って認知症みたいに
　　なった老人もいます。
PTSDを知らない人は
放射能がれきも
オスプレイも
絆で受け入れよと
平気で言います。

AERA
2013年6月24日号の
広告によれば
「５月病」に続いて
「6月病」も作ったそうです。
　
　―誰が？
食欲がわかないとか
疲れているのに
寝付けないとか
朝起きるのがつらく
出勤時には
軽い腹痛や吐き気がしたりするそうですが
　―梅雨の時期特有の
　ストレス負荷がかかりますから。
話を聴いてみると
前職場の1.2倍の仕事を任されて
上司や先輩に
「できません」とは
口が裂けても言えない状況だったりして
ストレスによって引き起こされるため
カウンセリングが中心なのだそうです。
うつ病治療をされないように
気をつけましょうね。
カウンセリングは
投薬なしですよ。
面倒だから
薬くださいと言うのも
地獄へのパスポート申請ですよ。

さっきメールあり。
大きな支援団体が
プロジェクトの１つに
入れて下さるそうで
まずは
会って
お話を聴きます。
広報してませんが
少しずつ輪が広がっています。
ありがたいことです。

昨年４月
登校中の小学生ら１０人が
車にはねられ
死傷した事件です。
現場の府道で
車の速度を抑える
実験がなされました。
道幅を狭くしたり
道路上に
コブ（ハンプ）を
設置したりしたうえで
運転手や歩行者に
アンケートをとります。
JRの解離自殺や
解離転落でも
ブルーライトとか
柵が検討されましたが
この頃は
聞かないですね。
心臓に響くような
警報音が鳴っても
電車に向かっていくのが
解離人格ですからね。
暴走少年たちも
天然ポン中状態だったようですしね。
　―朦朧としていた。
PTSDを予防しないとダメです。
どこで何するか
わからない人たちですから。

あんなに喧伝してた
子宮頸がん予防ワクチンの
推奨中止で
「親に判断丸投げ？」と
困惑が広がっているそうですが
　―朝日新聞の書き方であり
　実際は
　
　「専門家任せは
　もうだめだ」との
　民意の変化かも。
向精神薬の問題の次に
これですから
　―がん治療も
　たくさんの本が出て
　普通の人の
　常識が変わってきています。
これからは
自分で調べて
自分で判断することが
基本になります。
DVシェルターでの
PTSD予防も
当初はそうできるように
支援するよう
指導されてました。
今は違うけど
　―別れさせ屋
外の世界で
復活中です。
人に言われてだと
問題が起きた時
ショックが複雑化しますからね。

６２歳の会社員は
午後の大阪の街を
普通に歩いていて
重傷になりました。
突然
ビルの３階から
コンクリートの外壁が
落ちてきたのです。
放射能がれきを燃やしたり
基地外米兵に風俗をという
市長ですから
こころのケアなんて
ないですよね。
現代社会には
そういうリスクが付きまとうのは
誰でもわかるとか
言うのかな。
そういうのを理解しない
小遣い稼ぎの
市民は要らないのでしょう。
一階は
喫茶店ですからね。
怖い話です。
日本はガタガタですね。