こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ

二次受傷に耐えながら被災地のこころのケアに寄り添う大学生もいる

$PTSD研究家翠雨の日記
お顔を見て
一瞬戸惑いましたが
なるほどと
思いました。
二次受傷に耐えながら
学んでおられる人の
お顔です。
PTSDだけでも辛いのに
周囲の無理解に苦しむのが
二次被害
 ―未治療勘違いPTSDの人は
 自分の言うこと聞かない人に
 この言葉を投げつけるので   ☚モンスター
 困ります。
 
 ヒステリーだから
 言葉はたくさん知ってますが 
 理解はデタラメです。
傷ついた人に共感することで
傷つくのが
二次受傷です。
 ―私の知り合いも
 夜うなされてます。
 悪夢を見るのでしょう。
こういう
大学生もいると知って
ほっとします。
 ―眠剤ばらまく精神科医とか
 発達障害でっちあげ貢献の心理士とか
 そういう話が多過ぎるから。
先輩は
私の学会発表で
質問してくれたしね。
いい大学かもしれません。

名張毒ぶどう酒事件再審請求棄却ショックで入院の死刑囚

25日に
名古屋高裁で
第7次再審請求が棄却された
奥西勝死刑囚(86)が
収容先の名古屋拘置所で
約38度の熱を出し
入院しました。
特別面会人の
稲生昌三さん(73)は
「(再審請求が棄却され)
精神的ショックが大きかったのも
一因ではないか」と
話しています。
 ―PTSDのメカニズムを
 よくご存知ですね。
理解者がいることが
支えになっているのでしょうね。
スピッツの
草野マサムネさんの
震災ASD(急性ストレス障害)も
メンバーの理解に護られて
短期にきれいに
消えました。
 

フクシマ一時帰宅の60代男性がPTSD発症解離性遁走で行方不明

東京電力
福島第1原発事故で
警戒区域に指定された
福島県浪江町で
一時帰宅中の
60代男性が
行方不明になっています。
一時帰宅で
自殺する人がいるのですから
PTSD発症
解離性遁走する人も
出るでしょう。
心身屈強な
自衛隊の人でも
不用意に
被災地に出向くと
PTSD解離犯罪に走った
ニュースがあります。
 ―東北ですが。
その人が悪いのではなく
PTSDに配慮しない
国が悪いのです。
国に進言しないで
薬ばかりばらまく
専門家が諸悪の根源です。
 ―香山リカとかも
 思想犯です。
 麻原となんら変わりない。

ヤングおー!おー!川村龍一さん急死もPTSDっぽい

69歳ですが
25日
自宅で倒れていたそうで
すでに密葬されています。
阪神淡路大震災の朝
芦屋の自宅を出発
TV局には遅刻しながら
携帯で
「阪神高速は落ちました」と
リポート             ☚火事場の馬鹿力
ギャラクシー賞
ラジオ部門DJパーソナリティ賞を
受賞したそうです。
二度目の大震災から
一年
こころの中では
いろいろあったのではないかと
推測します。
 ―こころのケアって言葉も
 忘却されていて
 覚えている人は間違って使うし
 進化したのは
 投薬治療の抵抗感の崩し方だけ
天災は          ☚PTSD
忘れた頃に
やってきますからね。

トンネル爆発事故閉じ込められた4人の作業員と家族のPTSD予防開始

新潟県南魚沼市の
八箇峠
トンネルの爆発事故で
作業員4人が
閉じ込められて
一夜が開けました。
空気を送り込みながら
救出のチャンスを
図りつつ
4人の家族が
現場前に入りました。
できることをしながら
一緒に居て
励まし続けることが
大事ですね。
日本で
忘れられつつある
こころのケアです。

みのもんたさん愛妻がんPTSD予防で見えてくる亀岡暴走事故との接点

がんのため
66歳で
亡くなられた奥さまについて
「妻とは
一心同体で
一緒に
番組作りをしてきた
ようなものですから
非常に残念です」と
悲しみの
胸中をつづって
おられます。
がんと言えば
死に至る病
キューブラー・ロスの
死のチャートにあるように
PTSD予防が必要な
驚愕を受けます。
それも一緒に
共有されていた結果
仕事中毒と言われたり
居眠り疑惑が出たり
 ― 一言居士的に
  軽くキレてみたり   ☚キャラになってたかも
したのではないかと
思います。
亀岡の少年たちの
暴走事故と
どこか重なりますね。
放送事故とも言いますが
ギリギリご愛嬌で
セーフだったのでしょう。
PTSDをどうするか
危ない橋であるのが
見えてきます。
しばらくこころのケアが
必要ですね。
 ―世間で要らないと言っているのは
 精神科薬物治療と
 取り違えているからです。
 ああいうのは要りません。

金環日食観測を支えたボランティアの53歳会社員がPTSD解離転落死

奈良県御所市で
中学校の
3階に設けられた
仮設観測所では
観測後
 ―午後3時半
撤去中に
 ―みんなの安全を配慮し
 ボランティアで
 足場を組んだりしていました。
転落死されました。
PTSDの支援でも
よくあります。
『やれやれ』と
思った時が
魔境です。
こころのケアを
 ―あまりにまちがって
 解釈されていますが
される人への
配慮も大事です。
天災は忘れた頃に
やってきます。
 ―普通とちょっと意味が違いますが。

みんなの家庭の医学SP 今夜はPTSDを造る夫と妻

夫婦関係が
健康に悪影響を及ぼす
可能性を紹介するそうです。
★鈍感夫
DV夫は鈍感ですね。
自分が妻をPTSDにし
さらに
「~できない
(どうして僕ちゃんのために
してくれないの。
ママはしてくれたのに)」と
責め立てます。
神経質に注意できるのも
鈍感だからですね。
空気が読めない自己チューです。
振り回されたら
誰でもビョーキになります。
★料理下手な妻
塩分過多とか
コンビニ・レンチン食とか
 ―栄養素は破壊され
 毒も盛られてますね。
 それが美味と洗脳されるのも
 怖いところです。
 そこから       ☚感覚麻痺
 体調くずし
 自信をなくせば
 でっちあげうつ病も簡単です。  ☚最強ヘルパーも待機
対処法の
プチ家出とかは
まあよいとして
検査ってなんでしょうね。
ちょっと気になります。
塩分は
気にしすぎみたいですよ。
伝統食をとってる場合は
 ―まあ少ないけど…。
全体的に考える必要があります。  ☚ここが今抜けてる!
薬飲んでたら
ダメですけどね。
伝統食が悪いのではなく
自分が悪いのです。
番組は
PTSD予防教育の一環かな。

BS1 『子どもたちが語るあの日』が本物の大震災後PTSD予防法

「洋服を全部捨てられちゃった。
お気に入りだったのに」
これが
普通の少女の
こころの現実でしょうね。
「(警察車両の)
赤いのが光ってると
帰りたいなぁと想う」
良いとか悪いとか
できるとかできないとか
そういうことじゃなくて
自分の言葉で
自分の気持ちを
そのまま表現できたら
上手な表現です。
大人が
受け売りの言葉で
飾って飾って
表現し
子どもの世界を歪めてしまうのと
対照的ですね。
$PTSD研究家翠雨の日記
「ばあちゃんが
津波怖いって
うつ病になったよ。
薬飲んだから安心だよ」
こんなこと言わされる
天使(精神科の使いっぱしり)は
かわいそうです。
言わなきゃ
発達障害かな?
$PTSD研究家翠雨の日記
子どもだって
ちいさな身体で
怪獣と闘っているんですよね。
集合的無意識と近い分だけ
哲学や芸術、宗教に近く
大人は負けちゃうのでしょう。
悔しかったら
子どもの感性を取り戻すことです。
海外メディアが創った
番組というのを聞いて
やっぱりなぁと思いましたニコニコ

7人死亡福山ホテル火災もPTSD解離性アウトロー経営

出火原因は
たいてい【解離】でしょう。
 ―現実検討能力欠如
注意一秒怪我一生ですが
犠牲者が束になって
発生するのは
どこか連鎖を感じます。
 ―無意識でしょうが。
問題は
ホテルの構造
再三注意されていたのに
放置していたようです。
長距離バスと
同じですね。
採算優先で
危ないんじゃないかなぁと
みんな気づきながらも
「赤信号みんなで渡れば
怖くない」的な
集団解離状態から
 ―『人のこと
 言わないほうがいいんじゃない』とか。
いろんな問題が出てきだしましたね。
サバイバーズ・ギルトも
出始めているようですから
こころのケアが必要なんですがね。