フクシマの
原発事故後も
―アタフタするだけで
場当たり的無反省ですから。
学校現場では
使う予定のない
放射能測定器などを
購入しなければならないそうです。
―工夫すればよいのでしょうが
イジメが見えないくらい
先生は疲弊する忙しさです。
スクールカウンセラーも ☚御用聞きの誤用
誤診の手下だし
文部科学省の指示で ☚オウムのじゃないですよ!
―交付金の3割は
原子力・放射能学習
「指示に従わない学校に
スクールカウンセラーを
派遣して
説得にあたらせました」とか
ニュースになる時代がきたりして
これを買わないと
太陽電池も買えないそうです。
病院に行くなら
トラウマを
傾聴して欲しいだけでも
「あなたは障害者です」という
誤診を甘受し
―年金手帳もらって
多剤大量薬を
買わねばならないのと
同じですね。
―保険や法律が適応されて
ディスカウントしてくれますがね。
それは血税から出てます。

小学生なら
アトムはカッコいいけど
いかに危険か
教えたらいいでしょう。

リトルボーイとか
ファットマンとかにも
つながるのだと
―名前やイメージ戦略
肩書きに惑わされないで
気づくように
「あなたはそのままでいい」
「十人十色」
「がんばらない」と
誰が啓蒙しました?
教えるといいでしょう。
こころのケアとは
程遠いところに
子どもたちはいるんですね。
「こころのケア(PTSD予防)」カテゴリーアーカイブ
パワハラという公認たかりによるPTSDに処置なし?!の熊本市
熊本市の係長ら2人(49)(47)が
部下の20代男性に
飲食代100万円以上を
おごらせるなどの
パワーハラスメント行為を
繰り返した事件は
2年半も続きましたが
「まじめで素直な性格」の
―「怪しまれるから笑え」と言われて
笑ってたから
正座させられてても
仲良く見えたと証言する
周囲の【否認】の異常さ ☚普遍的現象
被害職員は
誰にも相談せず
やつれた様子を
不審に思った家族が
問いただすと
パワハラの実態を
初めて明かしたそうです。
―機能不全家族では
この職員は死亡していたかも
しれません。
被害男性の心の傷は大きく
11月初旬から今月初旬まで
病気休暇に追い込まれ
被害金の返還にも
「もう接触したくない」と
受け取り拒否するほどの
トラウマですが
市は
今後の対応や再発防止の困難さを
打ち明けています。
PTSDという筋を通した
ガイドラインにすれば
いいと思います。
浜崎あゆみ夫のPTSD解離性過激ヌード写真集発売
スピード離婚した
きっかけは
東日本大震災
―人のこころの揺さぶります。
心身一如の証ですね。
ちなみに
ゆすぶられすぎた赤ちゃんの
脳は傷つき ☚器質性疾患
こころも傷つきます。 ☚PTSD
浜崎さんのこころは
日本を離れたくない。
オーストリア出身の
夫のこころは
日本へ行きたくない。
独りぼっちの夫に
浜崎さんは
罪悪感を持ったようですが
なんと
夫は
昨年11月に
過激なヌード写真集を発売し
―キレた
【解離】ですね。
罪悪感は
大きな不信感に変わります。
―キレたら
たちまち理解されなくなる。
PTSD関連の心境は
被害者が加害者になったり
自傷が他害になったり
拒食が過食になったり
ゆれながら
めまぐるしく変化するのが
特徴です。
写真集は売れなかったと思いますが
これで多少売れるでしょうね。
そして
PTSD研究の資料になってしまいました。
こころのケア
(PTSD予防)がないからです。
阪神淡路大震災でPTSD治療を壊滅状態にした兵庫県こころのケアセンター
阪神淡路大震災の被災者は
どうも薬物治療を
受けているみたいですね。
この方に続き
―泣き言言わずに
笑顔を見せるため
薬でコントロール

この方も

フラッシュバックに
身体が硬直し
動悸や不安に襲われるたび
精神安定剤を
服用しているそうです。
―フラッシュバックの
強化療法ですね。
散歩とお花を見ることだけが
癒しになっています。
写真の左には
PTSDであると書かれていますよ。
兵庫県こころのケアセンターの
加藤医師は
―こころのケアは
PTSD予防でしたね。
お花を見ると癒されますから
PTSD予防に役立ちます。
中井先生も当時
まずは
大量の黄色いお花を所望されたとか。
華厳経ですね。
仮設住宅に住む
3割がPTSD
1割がうつだったと書き
―うつもPTSDですよね。
精神科受診への抵抗感を
払拭することに努めたと
書いています。
―震災に遭っても
抵抗感という
防衛本能はあったのに
だまして
壊したんです。
自分たちは
バックに隠れて
保健師さんたちをサクラに
―女性だし
身体のことを気遣ってくれたら
いい人だなぁ~と
癒されますよね。
油断させたと書いてます。
認知行動療法や

ユング派分析に

もれなく投薬治療がついてくるのは
この流れにあるのですね。
―やっとわかった
そして
認知行動療法も
―まともにやっても
無効なのに
薬物が入ることで
実質こういうデタラメで
―なのに保険が使えるように
働きかけて成功してしまう
大胆不敵さ
皇室はやはり
日本の鑑だなぁと
確認しました。
トラウマの呪縛氷解に16年かかった看護師さん

阪神淡路大震災で
【死の恐怖】を味わいながら
―PTSDの素
誰にも話すことができず
―見えないハードルは
PTSDにもれなくついてきます
孤立していた
―トラウマが孤立させる
看護師さん(51)
毎年1月16日は
―大震災前夜
記念日反応で不眠だったそうですが
―無意識って
記憶力がよく
正確です。
東日本大震災の
被災地で
自分の経験を話すと
被災者と繋がることができ
―【象徴】を介して
ラポールが形成されます。
物語でも
何らかの印を確認すると
秘密が解けますよね。
さまざまな疑惑の
コンプレックスが氷解
トラウマを癒しながら
被災地支援をしているそうです。
看護師さんも
こころの傷を前にすれば
普通の人と同じです。
呪縛から逃れ
傷に向き合うのには
自力では
長い時間がかかりました。
PTSDだけどみんなのために泣き言を言わず薬を飲んで頑張る美談
小児喘息にもPTSD予防が必要
朝日新聞は
小児喘息を特集しています。
発作から自分を守るうち
★独特の姿勢ができ
―無意識に肩を上げ
猫背に
★親子関係がこじれやすいようです。
―服薬はこどもにとって
面倒なので
母親の目を盗んでサボるようになる。
大発作を繰り返すなかで
正しいことを
学習できたらよいのですが
反目したままだと
しんどいですね。
クレーン車事故を起こした
運転手を思い出しました。
―母親の言うことを聞かず
マインドコントロールして
手下にした挙句の犯行
逮捕されて初めて
正しいことを学習しました。
てんかん児と同じく
こころのケアが必要だと思います。
そもそも
古典的には
両親の不和から
喘息や不登校が起こることがあるのは
常識でしたね。
―その場合は予防ではないですが。
豪快に逃走中の広島刑務所脱走囚は目に見えるPTSD不安
着替えや
―ユニクロの時代だから
捜査がむつかしいですね。
食事もしながら
―ビールも
美味しかっただろうね。
豪快に
空き巣や金庫破り
車上狙いを繰り返してます。
壊された窓の格子なんかをみると
さすが金庫破りと
妙に関心してしまいますが
住民の不安は高まり
「こちらに来るとは
思っていなかった」
―不安による希望的観測という名の
無意識的防衛
「自宅も空き巣現場に近いので怖い」と
こわばった顔で
話しておられます。
放射能と違って
(科学的知識の差が大きい)
犯罪は共通理解度が高いし
被害が目に見えますからね。
解離人格が
確信犯的に解離しだすと
妙な力を発揮するから
怖いというのが
わかりますか?
浅田真央選手PTSD予防のための勇気ある初出版中止
ポプラ社から
来月8日発売予定だった
初のエッセー
『大丈夫、きっと明日はできる』は
発売中止になりました。
宣伝用ポスターの
「ママ、ほんとうにありがとう」との表記が
浅田選手の意向にそぐわなかったようです。
お母さんを亡くされて
喪中であり
― しっかりこころのケアをしないと
一歩も進めない状況です。
いくら
予約販売の反響が凄くても
「ま、いいか…」では
済まされない
驚愕を覚えたのでしょう。
日本人は
★経済よりもこころを大事にすること
★PTSD予防の邪魔になるものは
勇気をもって排除することを
真央ちゃんから
学ぶべきでしょう。
脱走受刑者の広島にこころのケア(PTSD予防)を!
中国籍の受刑者(40)は
工事の足場を
有効利用
外壁を飛び越え
血痕を残しながら逃走中
―犯罪者の百尺竿頭
殺人未遂などの罪で
懲役23年ですから
住民らの不安は募る一方
―ライオンとか虎の扱いですね。
小中学校では
★部活動中止
★保護者や教員が同伴しての集団下校
★帰宅後の外出を控えるよう指示
―その前に
大人も怖くて外出を
控えているそうです。
アウトロー型PTSDは
警官の言うことなど聞きませんし
公判中でも
検事を殺害したりするかもしれませんし
投獄されても
脱走するするかもしれません。
法律や
物理的拘束力では
解離暴走行為は止められません。
こころのケア教育しか
治安を回復する道はないのです。


