兵庫県警は
捜索人員を
最大規模の
約２７０人態勢にしたそうですが
まだ保護には至らず
休日の公園や
街中に
子どもの姿もまばらで
親からは
「外出が不安」との声が漏れています。
なかなかうまくいかないことは
たくさんありますが
不安をみんなで共有しながら
―否認しない。
安全対策を考えるのが
こころのケアになります。
放射能のように
「大丈夫」
「気にしすぎるのはニート」などと
言ってはならないのです。
語りすぎなんてことはないのです。
昨日
英国籍の男性（44）が
イスラム国に
―スンニ派過激組織のつくった
王国みたいなもの
殺害されましたが
湯浅さんは
ご無事でしょうか。
お父さんの証言によると
店が潰れ
莫大な借金は
親族がかけずり回って返済しましたが
本人は
一時
夜逃げ同然に姿を消し
―以後疎遠
奥さんは
がんで死亡
その後
自殺を図って
局部を切り取り
遥菜に改名
新事業を始めたそうです。
無意識的に
何もかも新しく
生まれ変わろうとしたのでしょうね。
性的違和の多くには
―性同一性障害
それなりの理由があると思います。
精神腫瘍科部長の先生が
朝日新聞の朝刊に
書いておられます。
告知により
誰でもかなりのショックを受けるため
― ◎
がん患者の
３，４割に
適応障害やうつ病が見られるので
― ×
現実を受け入れるのに
2週間はかかるそうです。
それ以降も
食欲がない
眠れない
泣いてばかりいる等の場合は
こころのケアが必要で
― ◎
支える家族に対しても
保険診療で
診ていただけるそうですが
診なくてもいいし
―聴いてくれれば
クスリは出さないで欲しいですね。
―親切ごかし
がんで手術して
デパス飲んでる人とか
いますからね。
―何でもかんでもデパスはやめてほしい。
パワーポイントに
これを貼り付けて
紹介し
再試問題に出すと
言いました。
Q.あり得ないこころのケアはどれか。
①傾聴する。
②快適な住環境を整える援助をする。
③向精神薬を点滴する。
④絵を描いてもらう。
⑤日記を書くように勧める。
朝日新聞の記者は間違うのでしょうね。
たいていの臨床心理士もかな。
放射能汚染で
平穏な暮らしが奪われたとして
国と東電に
生活や仕事の原状回復と
慰謝料を求める裁判に
新たに1285人が加わりました。
御用学者のウソに惑わされず
―常識を疑うことが鍵
危ないものは危ないと認め
―否認せず
当然の権利を主張する姿勢は
―自尊心の維持
こころのケアにとって
大事なことですね。
東日本大震災の
被災者であれば誰でも
収入などの要件にかかわらず
日本司法支援センター
（法テラス）の
無料法律相談を利用できる
特例制度があるそうです。
―来年３月末に期限切れだが
３年間延長される見込み
離婚や相続など
家族同士のトラブルが多く
続いて
知人との貸し借りなど金銭トラブル
二重ローンなど
多重債務に関する相談が続き
復興に伴う
自治体による土地買い上げなど
不動産を巡る相談も目立つそうです。
PTSDは対人関係の病で
―サリバン
原因は家族問題であることが
多いんですよね。
―フロイト
それを弁護士が真摯に聴いてくれるわけです。
薬漬けにして
思考能力を麻痺させる
親切ごかしではなくてね。
PTSDについて書かれています。
見守りたいということですが
お疲れだから
向精神薬の点滴なんてことは
やめてほしいですね。
酒気帯びの状態で
トラックを運転
路上に止まっていた
乗用車に追突
実況見分中の署員2人と
運転手の男性に
乗用車をぶつけてはねました。
除染作業員の解離行動は
多いです。
基地外米兵なみかな。
―国からの扱いも似てるし
2週間が経過し
避難生活で
心身に不調を感じている人が
52人にのぼったそうです。
―眠れない。
イライラする。
人間関係のストレスから高血圧になった。
子どもが甘えるようになった。
17歳の女の子が情緒不安定で
食事を吐いてしまう等
募金を集めるのはいいけど
クスリ代にも流れると思うと
フクザツな気分です。
こういう心身の不調は
正常な反応であり
環境を整えたり
傾聴されて
軽減するものであり
クスリで誤魔化すものではないですからね。
「おやじが死んで
心身ともに
立ち直れない
おばあちゃんに対し
取材しにいく。
お前らは
本当に下衆の下衆やな」と
配慮の欠けた行動を
強い口調で非難
「せめて
一カ月は待ってくれ。
こないだ
（葬儀が）終わったところ。
この状況で
素人のおばあちゃんにいく状況が
信じられない」と
怒りを露わにされました。
阪神淡路大震災のとき
アンケートなど取りに行って
「帰れ！」と追い返された
臨床心理士たちのことを
思い出します。
懲りずに
さらなる悪事を
働いてますがね。
おかげで
広島の土砂災害では
あたりまえのように
これでしょ？