でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ

イアン・ソープと声優のアイコ(PTSD解離性昏睡強盗犯)

シドニー五輪
アテネ五輪の
競泳男子で
5個の金メダルを獲得した
イアン・ソープ氏(31)が
同性愛者であることを
公表しました。
1月には
約10年悩まされていた
うつ病とアルコール乱用の治療のため
 ―精神科治療学5月号によれば
 トラウマから見直すと
 真相が見えて来るらしい。
 PTSDってことですね。
入院したと報じられていましたね。

昏睡強盗の
声優のアイコこと
神いっき容疑者も
FTMで
 ―女性に生まれたが
 男性として生活
パニック障害や
アルコール依存症等に苦しんだそうです。
それが無くなったから
同じような境遇の人を励ましたいと
言っていましたが
昏睡強盗をしていました。
 ―解離人格であることには変わりないから
 治っていなかった。
性同一性障害も
 ―最近
 性的違和に変更されたらしい。
トラウマから見直すとよいと
思います。

PTSD否認デタラメ「認知症」「うつ病」医療の終焉

日本評論社の
新刊案内の
トップは
『治さなくてよい
認知症』
あと
精神科関係では
『精神科治療の進め方』
 ―心理や症状の
 背後にあるものを捉え
 
 よりよい人生になるよう支援
『うつ病医療の危機』
 ―医者にとっての危機です。
 診断や薬物療法の限界・問題点に
 遠慮なく斬り込んでます。
 うつ病医療には立て直しが必要なのだそうです。
 
『うつ病の誤解と偏見を斬る』
 ―新型うつ病とは何か
 抗うつ剤は本当に効くのか


次は
コレですねニコニコ

香山リカがPTSD誤診に苦しむ雅子さまに勧めるヨガ

今の治療は限界!
 ―「大野主治医との10年」と名指し
生きる目標を見つける
ヨガ新療法がお勧めだそうです。
悪者扱いされ
 ―本当に悪いのは医療なのに
薬漬けで
心身がご自分の思い通りにならず
生きる目標どころではないのが
現実だと思います。
相変わらず

上から目線で

親切ごかしな態度ですね。
ヨガに詳しい人なら
今まで

こんな本出してないと思いますよ。

「診察できないほど精神的に参って」無差別殺人未遂のPTSD解離腎臓内科医(49)

「2週間ぐらい前から
診察できないほど精神的に参っていた」
 ―周囲にも
 精神的に不安定で
 仕事上の負担が大きいと
 漏らしていたそうです。
「数日前
自殺を試みたが
死にきれなかった。
チューブを抜けば
警察に捕まり
手っ取り早いと思った」ので
所長を務める
東京都町田市の
「あけぼの第二クリニック」で
人工透析中の男性患者の
医療チューブを引き抜いたそうです。
病院に行っても
 ―受診したかもしれませんが
地獄の
うつ病治療しか待っていないので
刑務所を選んだのでしょう。

ASKAさんも「うつ」で薬物依存症&「母ロスうつ」もこじれたら大変なPTSD

週刊朝日最新号は「うつ」
2つ取り扱っています。
★ASKAさんの逮捕における
薬物とうつの関係
 ―うつで心療内科に行っても
  向精神薬依存症になる。
★「母ロス」で重度うつになり
 2年入院
 ―機能不全家族がうつを作り
 精神病院送りにする。
うつというのは
PTSDです。
麻薬で
 ―向精神薬や覚せい剤
なんとかしようと思っては
なりません。
 
  

身体疾患に併発した精神障害(PTSD)への薬物療法

『精神科治療学』の最新号の
特集は
「身体疾患に
併発した
精神障害への
薬物療法」
病気が原因で起こる
精神疾患は
PTSDであり
 ―病気はストレスになりますから。
薬物治療は危険なのですが

こういうのが今の流行だから
患者さんも
最近は
心身症的になっているようです。
不思議なことですね。
意識していないようで
流行に乗るんですから。
精神科以外でも
向精神薬が出されますよと
警告するのですが
否認されがちなので
 ―病院信仰の社会的洗脳
その隙を狙ったやり口だと思います。

「異常死」が多過ぎるPTSD否認発達障害狂信ブーム

前記事の
東京女子医大の死亡事故は
「異常死」にあたります。
首の手術くらいで
死亡したのですから。
しかし
「異常死」の定義が
あいまいです。
とりあえずは
「診療行為中
または比較的直後の
予期しない死亡」ですが
医師会から反発が続出
「明確な過失かその疑いがあったとき」
 ―2005日本学術会議
「法医学的にみて
普通と異なる状態で死亡していると
認められる状態」等の
 ―2008福島地裁
解釈があります。
精神科の場合は
普通の人でも
予後が「予期できる」ような
「おかしい」処方が
行われていて
「異常死」が多いです。
いのちはあっても
生きる屍と感じて
苦しんでいる人も多いです。


解離した
軽躁的な
専門家が
明るく誘導した挙句に起る不幸です。

東京女子医大の医師法違反とPTSD否認心療内科

東京女子医大病院は
2月
首を手術した男児(当時2)を
医療ミスで
 ―子どもに禁忌のプロポフォールを
  成人の基準の2.5倍使用
急死させたあと
すぐに火葬
 ―司法解剖できない。
4日後に
 ―24時間以内に届けなくてはならない。
  医師法違反
警視庁に事故を届け出ていたことが
朝日新聞の調べでわかりました。
投薬も
死亡させた後の行動も
解離していると言えると思います。


こういうデタラメな
 ―もともと新型うつ病にでっちあげたもの
見立ての予後も
多剤大量投薬と
不審死が多く
似たようなものです。

「STAP細胞」→「STAP現象」と「うつ病」→「うつ」のPTSD否認医療

小保方さんの上司が
そうすり替えだしたとか。
そう言えば

この頃は
あまり「うつ病」とは
言えなくなりました。
「早期発見早期治療」で
大丈夫とはなおさら…あせる

これも架空の病の代表らしいし

 ―まだやってる人はいますが

見立てが間違っていたという
根幹に関わる
大問題です。

東京大学出版会PTSD否認で『うつと援助をつなぐ』

うつと援助をつなぐだそうですが
中身は
うつ病ですね。
アスペルガーと
ADHDが消えて
発達障害を増やしすぎたことが
バレたら


また元の流行の
うつ病にもどって
早期発見早期殺害ですか。

これで国家資格化を狙おうなんて
あこぎな人たちですね。