でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ

厚労省「(PTSD否認)うつ予防検査」見送り 

全ての企業と労働者に
ストレス検査を義務付けようとしてましたが
「悪用されるおそれがある」
「結果がきちんと管理される保証がない」
「労働者の不利益になる」と
反対意見が相次ぎ
法改正は
見送られましたクラッカー
産業医がいない
従業員が50人以上いる職場で
希望者だけが
対象になっています。
妙な検査は受けないようにしましょうね。
ストレス耐性と言えば
PTSD関連でしょうが
「うつ」認定されたら
いつの間にか
「うつ病」に化けて
薬漬けコースです。

PTSD性心身症もうつ病にでっちあげ中

平凡社から
『そのからだの不調、
ホントはうつですよ』
「からだに現れるサインを見逃さないために
知っておきたい
うつの常識」

製薬会社と
本屋さんが密接に組んでるのが
バレバレですね。
この広告については
最近クレームが殺到したハズですが
まだやってます。
厚顔無恥ですね。



こういうことがあるということを
常識にすべきでしょう。

うつ復職のリハビリ施設もPTSD否認で向精神薬の上乗せ療法へ

心療内科に行ったら
復職できないと
巷では噂されてますから
朝日新聞朝刊で
ちゃんと取り組んでますよーという
記事が出ていました。
「治療法が確立しているわけではない」と
譲歩しつつ
 ―前は
 早期発見早期治療したら
 大丈夫で
 手遅れになったら大変なことになると
 恐怖心を与えていた。
「未熟型うつ」が多いから
 ―昔の日本の分類で最後にあり
 治りにくいと言われていた部分の
 復活
復職前に
疑似職場でトレーニングしたり
するそうです。
病気のきっかけになった
ストレス状況での
暴露療法とか
 ―昇進とか大事なプレゼンとか
認知行動療法がメインみたいですが
投薬治療では
 ―中心はずっとコレ
抗うつ剤が効かないなら
抗精神薬も上乗せできるようになったので
対応できるそうです。
なんかわざとストレスかけて
薬を増やそうとしているように
思うのですがあせる
発症のきっかけではなくて
根本の
トラウマ的エピソードを
扱うといいのですが
 ―機能不全家族とか
これも
暴露法はお勧めしません。
麻酔なしで
外科手術するようなものですから。
 ―なのに口から麻酔して
 どうしますか?

『「若づくりうつ」社会』PTSD否認発達障害の愚説

オタク出身の
精神科医が
書いたそうです。
キーワードは
「年のとりかたがわからない!」


落ち着きがないならADHD
空気読めないならアスペルガー
勉強できないならLD
表面的になんでも病気にしたり

こんな漫画が流行ってるねー
リスカが多いねー
自宅警備員だよねーと
放置する
専門家と違い
そうなるには理由があるというのが
PTSD理論です。
治療論もあります。

「架空受賞者問題で全日展会長も辞任」PTSD否認でっちあげビジネスはどうしましょ?

文化庁後援の
公募美術展の知事賞が
23県で架空だったことが
発覚し
全日展の会長が
辞任しました。

香山リカちゃんの
新型うつ病から始まる
デタラメ医療はどうしましょうか。
発達障害ブームに移行しましたが
アスペルガーは消え
ADHDも
架空の病の代表だと
証言されてしまったそうです。
世間では
「ポストと言うな!」と
騒がれてますが


専門家の
研修内容も
この程度なんですよ。

架空人物に知事賞23県の書道界PTSD否認の香山リカと同じ

全日展で
 ―公募美術展
23の県知事賞の受賞者は
 ―岩手・宮城・山形・福島
 富山・岐阜・三重・滋賀…
主催者が偽名で出展したものでした。
 ―似た名前や
 元アイドルの名前もある。
日展の不正審査が発覚したばかりなので
 ―国内最大の公募美術展
大打撃です。
出品料で成り立っている世界なので
 ―1万5千円ほど
公募が少ない県が
不正を行っていたようです。
芸術ビジネスですが
 ―精神科ビジネス・ワクチンビジネス
文化庁の信頼性はガタガタですね。

どこの世界でも
香山リカの暗躍です。
香山リカ的なこと言って
受賞しないと
要職につけない階級制度も
似たようなものです。

ユング派なのに
 ―しかもお父さんは文化庁の長官だった。
 そう言えば
 「日本うそつきクラブ」の会長とも
 名乗ってた。
 これはホントですよ。
発達障害が流行ってると言ってみたりね。

『新型うつ病は存在しない』PTSDは存在するけど

これも
朝日朝刊一面に
広告がありました。
「医学の名において
病気を作ることは
許されない」
「思いやり診療は
なぜ起きるのか」
医者の責任回避と
患者の自己中心主義
製薬会社の営利優先で
起きた現象と
厚労省の主任指導医療官が
書いてます。

ADHDだけじゃなくて
新型うつ病から
架空の病だったのですね。
最初から
香山リカだって
名乗ってましたものね。

高齢者のふさぎ込み気分にもPTSD否認多剤大量処方で親切ごかし

朝日新聞の
「うつ病を知る
PART3」
今日は老人のうつ病です。
普通のうつ病には
遺伝性・内因性要素の影響が大きいけれど
 ―PTSDもうつ病にしてるのにね。
高齢者のうつ病は
老化に伴う変化が
 ―「老病死が身近に」
大きな割合を占めるそうです。
定義がおかしいですね。
老病死はストレスですしね。
そして
認知症との鑑別が難しい場合があるとか
抗うつ剤のほかに
向精神薬との
相乗効果が期待できるとか
 ―PART1・2も
 増強療法を強調
 多剤大量はよくないと
 みんな言い始めてるのに。
「辛さを共感してあげながら」
情報を提供してあげましょうという
トンデモない内容に
仕上がっています。
PTSDの説明に使う用語も
この人たちにかかれば
形無しですショック!

『明日ママ』魔王のようなPTSD否認精神科医の乱処方


だんだんわかってきましたよ。
毒親PTSDで
片目がウサギのように
真っ赤になり
いつも眼帯をしている
「オツボネ」ですが
お金持ちの里子になり
手術しなければ
恋もできないと
苦しんでいます。
自尊心がとことん低められ
万引きをさせて
喜んでいるような
PTSD児たちとでも
友だちになりたくて
離れられません。
魔王は
「金金言うな!」
「仕方ないだろう」
「雨露しのげて
飯が食えるのを
有難いと思え」
暴言を吐きますが
これって
精神病を緩和してもらってるんだから
 ―生活保護や手当も
  受けさせるし
つべこべ言うなという
精神科と一緒ですね。

薬抜いて
箱庭療法したら
治るのに。

PTSDペンギンにも抗うつ剤『明日ママ』コガモの家の子たちの実際

英イングランド
北東部
スカーバラの
水族館
「シーライフ・センター」の
フンボルトペンギン12羽が
記録的な雨と風の影響で
ストレスを受けたと思わせる
行動を見せたので
水族館は
抗うつ剤の錠剤をえさに
混ぜて与えているそうです。
本来の生息地である
南米ペルーやチリから
連れて来られて
長雨に驚き
水の中で泳がず
身を寄せ合って
暖を取っている姿は

コガモの家の子たちと
似てますね。
心理的に
寒いんです。
「アイスドール」という
里親コーディネーターもいます。
 ―虐待PTSD自己治療の後遺症で
 無表情
 入所児「ロッカー」に
 一方的にキスをし
 「ポスト」に目撃される。
児童養護施設でも
虐待児が多いのだから
 ―ストレス障害
PTSD対応しなきゃいけないのに
向精神薬を投与されている子が
 ―PTSDはうつ病とか統合失調症ではない。
少なくないそうです。
ペンギンは
薬に気づいていないようですが
人間の場合は無理に
飲ませられたりします。
苦しくて暴れることもあるし
アクチベーションシンドロームなども
心配なんですが
ペンギンが
集団暴走したら
どうするんですかね。
しかし
人間で実験したことを
動物に応用するとは…汗