新聞にも
大きな広告が出てました。
「あまり知られていませんが
うつ病になると
(ここは「うつ」ではなく)
心の症状だけでなく
頭の痛みや胃の痛みといった
体の症状があらわれることがあります」
6割のうつ病患者さんが
体の痛みに
苦しんでいるけど
それを取り除く事が重要で
「あなた」が苦しむ必要は
ないそうです。
―ウソですよ~。
肩こりにデパスとか
そういう世界ですね。
鍼灸師の知り合いも
腰痛が治らなくて
ダメだと言うのに
心療内科に行って
「地獄を見た」と
言ってました。
さすがに
治らない腰痛はPTSDだとは
言いませんでしたが
―短期で気づいた人が
どのくらいで回復するか
参考になります。
伝わっているでしょう。
「でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ
ノロウイルス集団感染で患者が死亡するような病院でうつ病が治るはずがない
京都市伏見区の
蘇生会総合病院で
昨年末
ノロウイルスの集団感染が発生し
少なくとも入院患者36人と
職員11人が感染
うち80代男性2人を含む
高齢の入院患者4人が
死亡しました。
病院は
「直接の死因は別の病気」と
説明していますが
ノロウイルスも
扱えないような病院に
何が治せるのかという
話ですね。
あちこちで集団発生して
お騒ぎしてますが
「お手上げ」ってことですよね。
せめて
予防医学を唱えたらよいのですが
―結局これしかない。
注目されないし
儲からないんですよね。
PTSD予防も
同じような理由で
バカにされて来ましたが
最近
過食嘔吐の症例が
―PTSD発症
たくさん舞い込んできます。
どこに行っても治らなかったそうで
こじれにこじれてます。
昔は
向精神薬飲んでる
摂食障害なんて
いなかったです。
高嶋政伸(47)父親のうつ病もパーキンソン病も離婚騒動PTSD負の連鎖だった
離婚騒動から
1年10カ月経過
「1年10カ月に及ぶ
つらい裁判でわかったのは
きれい事ではなく
この世には
“本音の世界”があるということ。
裁判というのは煎じ詰めれば
いわゆる勝つか
負けるかで
勝敗の分かれ目になるのは証拠です。
だから
きちんとした証拠を見つけるために
どんな手でも使う。
そうした
すさまじい世界のど真ん中にいて
たいへん勉強になりました」
―PTSD解離人格(美元)は
追い詰めたら
必死でめちゃくちゃしますからね。
その極悪を知ったことが
芸の肥やしになるそうです。
キューブラー・ロスも
苦痛の中で学ぶことができたら
痛みは消えると言っています。
―痛みを
心的防衛やクスリで紛らしては
不治の病になる。
そして
父・高島忠夫さん(83)の近況を訊かれ
「今は
うつ病も
パーキンソン病も治って
いたって元気です」
治るんですね。
治ってみれば
すべてはPTSDだったと
判明します。
そして
負の連鎖の威力も
凄いですね。
見えないからって
―心身霊のどこに
どのように出るかも
人それぞれですしね。
ストレスを馬鹿にしちゃダメです。
うつ病(PTSD)治療の最前線本全国で絶賛発売中!
『治す!
うつ病、
最新治療』
―リーダーズノート出版
勇ましいタイトルで
「薬づけからの脱却」と書いてあるから
最初は
期待しましたが
「TMS治療」
「光トポグラフィ検査」
「認知行動療法」という
うつ病治療最前線なんだそうです。
診断も
―基本中の基本
方法論も
デタラメですね。
PTSD不良少年が
「もうカツアゲしないよ。
オレオレ詐欺の受け子とか
今はいろいろあるからさぁ」って
言ってるようなものですね。
パニック障害・不安障害・うつ(PTSD)通院しても治らないらしい
これも
テルミ―
―今日はテルミ―で
PTSD相談負の連鎖?
http://tell-me.jp/q/564686
小1と小3の子どもがいるけど
包丁が使えず
―過去の自傷を思い出すから。
記憶の病はPTSDですね。
投薬治療は危険なんでしたね。
食事が作れないので
―インスタントとか
レトルトとか
罪悪感で苦しんでいます。
見立て間違うと
―新型うつ病のあと
躁うつ病
発達障害と
流行が変化したから
1つのもの
治るものも治らず
雪だるまのように
問題が負の連鎖します。
20年選手が
励ましてるけど
励ましになったかどうか
微妙ですね。
こういうの
放置する
専門家軍団って
罪だと思うのです。
臨床心理士
国家資格化なんて
するわけないですよ。
どこから見てもおかしいです。
治らないうつ病に「麻酔薬ケタミン」サルで効いたからPTSDにも
従来より
早く
長く効くので
次世代抗うつ剤として
期待されているそうですが
麻酔薬ですから
麻薬指定を受けるほどの
依存性があり
劇薬です。
そのままでは
抗うつ剤として
使用するのが難しいのですが
そこをなんとか
新薬に期待するしかないほど
うつ病治療は
―PTSD誤診
追い詰められているようです。
アカゲザルの実験では
脳の2か所が活性化したそうですが
―意欲が出る。
会社や学校で
適応できるかどうかは
人間で実験するしかないわけで
アクチベーションシンドロームが
―活性化すればよいというものではない。
起ったらどうするんでしょうね。
解離犯罪が起こっても
野放しにされてるから大丈夫!という
社会的実験データがあるか…
まだまだ続けるつもり『精神科クリニック ―現状とこれから』PTSD抜きのまま
日本評論社の
雑誌
「こころの科学」
最新号ですが
「受診の敷居を下げ
身近な存在になった
メンタルクリニック」との
書き出しです。
精神分析で言うと
【分離】の防衛機制が
無意識で働いていますよ。
―罪悪感で狂わないように
出来事の客観的事実は
しっかり把握
―拡大解釈したことなんかは
罪悪感刺激するから
忘れてる。
その時感じた感情を
消失しています。
―大人も子どもも
薬漬けにし
人生を台無しにして
苦しませても
平気の平左でいられる。
防衛機制の破たんが
―過剰防衛すると
破たんします。
PTSD発症の時です。
早く来る人もいれば
遅く来る人もいます。
あの世まで持ち越すことは
不可能で
人生の終焉を意識し出した時
最後の審判があります。
認知症みたいになって
―もちろんPTSD
弟子に薬漬けにしてもらうのでしょう。
アクチベーションシンドローム
起こしたら
目も当てられないですね。
線路に横たわったり
放火したり
やめて下さいね。
無理か…。
『精神医療ダークサイト』などPTSD否認薬害汚染の蓋外れ始める。
朝日新聞に
講談社の
大きな書籍紹介が出てますが
目玉は
『ブラック精神科医たちの衝撃の実態
精神科ダークサイド』
「通院歴もないのに
精神科病院に拉致・監禁
「自殺願望に悩む患者に
首つり自殺の方法を教える」
「医師の勧めた睡眠薬で
薬物依存に…」
著者は
読売新聞の医療記者です。
そして
『癒しのランニング』とか
『科学の解釈学』とか
―科学信仰が諸悪の根源ですから
『フロイトとユング』とかが
お勧めみたいです。
しかし
ユング派は
発達障害増やしたり
象徴以前の
かるーい
駄本ばかりで
お茶濁してきましたから
―学会も臨床現場も汚染
PTSD見ぬふりして
「ジブリいいねー」のスクールカウンセラーは要らない。
今年公開の『かぐや姫の物語』観ても
かぐや姫わがまま説を
まだ主張するのだろうか。
河合隼雄と小此木啓吾が書いた
―故人
古いものです。
矢面に立って
今の精神科はおかしいと
主張すべきところ
「象徴が使えていない
発達障害児が増えている」と
歴史に残る愚説を
垂れてしまいましたから
今は
どこにも出せないのです。
どうせ治らないならうつ病よりPTSDがいい
『どうせ死ぬなら
がんがいい』
―中村仁一さんと
近藤誠さん
「医療の常識は
デタラメだ!」
がんをそのままにする
生き方を
提唱されています。
治らないうつ病は
トラウマケアを必要としているそうですが
クローズアップ現代ご推薦の
―WHOも
EMDR資格取得者は
少なすぎるのだそうです。
―資格取得者も
相手を選びます。
どの治療法でもそうですがね。
他の方法で治っている人もいますが
出会えない場合も
うつ病治療には
戻らないでください。
クスリの副作用で
問題がさらに複雑化
悪化して
手に負えなくなります。
まずは
病院に行くものだとか
資格のある専門家にしか
解決できないなんて
信仰を捨てることです。
先生たちのうつ病もPTSDでEMDR?
文部科学省は
教職員人事行政状況調査で
うつ病など精神疾患で
休職中の教員は
4960人で
5年ぶりに5000人を割ったが
依然高水準が続いており
―自殺数も3万人割ったけど
高止まりですね。
復職支援を強化すると
発表しました。
クローズアップ現代によれば
治らないうつは
トラウマが原因だから
EMDRしたら
よいらしいですね。
EMDR学会は
広めたいようだけど
―公式ホームページ
人数が少なくて
泥縄状態みたいです。
一方
理事が非常勤勤務する
姫路の
心療内科は
問い合わせの殺到に困惑したのか
NHKの内容を鵜呑みにしてもらっては困ると
コメントしています。
なんでもかんでもPTSDじゃないし
EMDRが合う人と合わない人がいるが
それはクリニックが
診断して決めることなんだそうです。
どこまでも
根拠のない
薬漬け心療内科中心を
死守したいみたいです。
引き受けてくれた場合も
一回90分で1万5千円かかるみたいです。
会員の
姜クリ先生は
30分で2万円
―ブログに放送内容UPしてくれてる。
この先生も
姫路のクリニック同様
及び腰みたいですね。
やはり薬の方が
経営に効くということ
でしょうか。