新聞に
企業内におけるうつ病対応について
　―現場では
　すでに
　って
　雰囲気ですよね。
大きな広告が
出てました。
国立精神
神経医療研究センターの
総長
樋口輝彦先生は
原因は不明と
言ってますね。
　―そして
　脳を調べても
　わからないのでしたね。
　血液を調べたらわかるという
　森口氏的教授はいましたが
科学がよいとは
思いませんが
科学的ではないのです。
拝み屋さんなら
科学的でなくてもいいけど
医者は
科学的であるべきです。
だって
国民は
国立研究所の
　―私も
　今日から
　負けずに
　研究所を標榜してみました
総長
多分東大出
それで
ノックアウトされて
思考停止になるんですから！

もうすぐですよ。
どう「おかしい！」のか
最強メンバーが
現実的に
科学的に
人間的に
説明
どうすべきかという
示唆も得られる場所は
今のところ
貴重だと思います。
アリスパパさんに
ご連絡して
参加して下さいね。

女性の「頭皮」の臭さはアメリカザリガニの6倍 – アンファー調べ
オリジナルのエイジングケア商品を展開するアンファーは、10月19日より、5年後・10年後の女性たちの……….≪続きを読む≫

イメージ戦略で
「弱酸性のMで洗ってあげましょう」とか
　―『私ってなんて
　愛情深いお母さん』
日本的な花を名前にした
　―西洋にもあるけど
もっと高級な
シャンプーとか
CMに踊らされて
洗えてませんからね。
　―しかも
　頭皮から毒が侵入したりする上
　それをコーティングしてしまう
　それで見た目
　ツヤツヤ
PTSD否認の
薬漬けと同じです。
臭いものに
　―トラウマ
フタをして
現代人ぶるのは
同じです。
洗剤とかも
同じ原理ですね。
結果が出るのは
あとになってからというのも
同じです。
イメージと科学を
一緒くたにしちゃだめです。

イタリア中部
ラクイラ震災で
大地震の危険性を
警告しなかったとして
地震予知の専門家ら
７人に
禁錮６年の
実刑判決が下った件で
　―ここまでは
　昨日も記事にした。
世界の科学界から
「これから
専門家は
地震予知に協力できなくなる」と
懸念する声が
噴出しているそうです。
学者なら
命懸けで
研究し
責任を持つくらいの
気概がないとだめでしょうね。
　―そのくらい頑張って
　予期せぬ事情で
　外れ
　反省したなら
　世間は優しい。
こんな甘ちゃんだと
森口氏と
変わらないですよ。
専門家がいなくなったほうが
世の中よくなるような
気さえします。
医療にしろ
心理学にしろ
ろくなことしませんから！
そもそも
自殺者がなぜ増えたのか？
街角心療内科と
臨床心理士が
増えたからと考えるのが
自然でしょう。

国際自転車連合（ＵＣＩ）は
「スポーツ界で
類を見ないほど
精巧な
ドーピングプログラムに関与し」
１９９９─２００５年にかけて
自転車ロードレースの
最高峰
ツール・ド・フランス７連覇を達成した
ランス・アームストロング（４１、米国）に
対して
タイトルはく奪と
永久追放の処分を承認しました。
PTSDが流行ってるのに
先天的な障害だとでっちあげ
　―いじめられたり
　震災に遭ったりしてるのに
薬づけにして
片付いたようにみせかけるのは
　―確かにおとなしくなったりする。
社会的ドーピングですよ。
実に精巧にできてます。

２００９年の
ラクイラの地震で
300人以上が亡くなったのは
学者が
「安心して
家にいていい」など発言
　―科学的知見にすぎないから
　間違うこともあるのだそうです
行政が先導して
安全宣言を出したから
被害が拡大したとして
過失致死罪に
問われていましたが
禁錮6年の判決が出ました。
精神科受診キャンペーンは
どうですかね。
　―眠れないのは
　本当にうつ病でしょうかね。
薬は安全だという
説明はどうですかね。
森口氏みたいな人も
まだまだたくさんいるだろうし
そんなに
なんでも信じていいのでしょうかね？

連載が問題化する前
週刊朝日が
橋下氏の母親に対して
連載が掲載された号と
取材依頼の文書を
送りつけてきた件にふれ
「母親が怒り狂ったり
狼狽したりする姿を
記事にするつもりだったのか。
こいつら人間じゃない
鬼畜。
矯正不可能な鬼畜集団」と
怒りをあらわにしたそうです。
理不尽なことをされたら
★理不尽であると言い
★怒りを表現することは
大事なことです。
言われた方は
真摯に受け止め
反省した上で
対処しなければなりません。
公開いじめセラピーであり
　―模範解答
PTSD予防教育になっていると
思います。
PTSDならば
後天的であり
治癒するのですが
悪しき伝統が長すぎるなら
ある意味で
先天的ですね。
生まれ変わるしか
ないのでしょう。
サイババ・リカちゃんを　　　☚諸悪の出自
再考し
　―うつ病や発達障害を
　増やしすぎた。
正しく世の中を導く
気概がないと
ダメですね。
厳しいですが
させられるでしょうね。
　―この期に及んで
　また卑怯な手は使えませんからね。

日本維新の会代表の
橋下徹大阪市長の
出自を題材にした
連載記事について
　―活動を邪魔したい一心で
　解離したのでしょう。
週刊朝日を発行する
朝日新聞出版は
「不適切な記述があった」と
編集長名の
謝罪コメントを
発表しました。
森口氏の件では
上から目線で書いてましたが
　―これも解離人格の
　特徴ですね。
こういうこともあるから
気を引き締めて
いかないと
スポーツ新聞や
週刊誌と
　―結構PTSD問題追求してます
差がなくなります。

ここのところ
おとなしいなぁと思ってたら
なんかまた凄い本ですね。
「カヤマ先生がアブナイ」し
　―カヤマという
　さらに無機質な
　得体の知れないものに
　なってゆくのかな？
独裁的だと
どうしても読んでしまいます。
　―新型うつ病一色に
　世の中染めといて
　こういう言い草はないでしょう。
ヒーローは必要だと思いますが
嘘つきサイババは要らないですね。
どうも橋下市長にやりこめられた
傷が疼いてるようです。
トラウマの再演と言います。
　―勝てる見込みもないのに
　また突っかかってしまう
　ビョーキです。

精神医療被害連絡会主催の
　―代表はアリスパパさん　　☚AMEBAブログもありますね
セミナーが
2012年11月10日
福岡県農民会館で
（福岡県福岡市
中央区今泉１丁目１３－１９－１Ｆ）
あるそうです。
参加希望の方は
精神医療被害連絡会ＨＰから
メールで申し込むとよいそうですよ。
★講演１は
アリスパパさん
精神科の薬がなぜ悪いのか
どのようにして抜くとよいのか
私が知る限り
日本で一番詳しい方じゃないでしょうか。
★講演２は
精神科医　末田耕一医師
新薬単剤化率92.1％
セレネース・ベゲタミン全廃
最小限の隔離室使用が
絵空事でないことを
証明されている凄い先生です。
フツーの病院での話ですよ。
他の病院だと
統合失調症とか
うつ病とかと
診断されるような
患者さんばっかりです。
★講演３は
精神保健福祉士　三橋淳子氏
生活保護者支援の現場や
支援方法がどうも
おかしいそうです。
おそらく
いろいろ苦労されていると
思います。
拡大してね。
他の場所でも
開催されるといいですね