京都の宇治市の
30代ケースワーカーは
生活保護申請者に
★精神疾患や傷病が
確認できない場合は
打ち切りを受け入れる
★妊娠したら受給停止を受け入れる ☚恋愛禁止
★(母子家庭は)異性と同居しない ☚恋愛禁止
★(外国人には)日本語ができないのは
自己責任だから
就労できない理由にしない 等と
誓約書を書かせていました。
確かに
不正受給は多いのですが
―それを悪用するPTSDが沢山います。
こういうのに適応しようとすると
―まじめで気の弱いタイプのPTSD
うつ病や統合失調症誤診を受け入れるように
矯正されるし
―行動療法ですね。
PTSDならゼロ円 ☚罰
うつ病なら生活保護費 ☚報酬
不定愁訴の強い人なんかは
なかなか病名がつかないから
「うつ病でいいや」と
思ってしまうでしょうが
もれなく
投薬治療がついてきます。 ☚廃人コース
人権侵害ですよね。
―就労して
生活保護が切れてから
恋愛して結婚するなんて
順番どおりにはいかないでしょう。
うつ病誤診に導く
強い強制力が
社会的にはあるようですね。
「でっちあげ【うつ病】」カテゴリーアーカイブ
幼児期の親子関係の問題を否認するのが原因でうつ病になる?
PTSDに
うつ病治療ばかりしてた
精神科医
―薬を使わない方法もあると言ってみたり
お薬ありますよーと言ってみたり
うつ病とPTSDの間を
行ったり来たりしていましたが
とうとう
こころがしんどいのは
幼少期の
親子関係が原因だとか
書き出してます。
しかも
それを指摘すると
反論されるそうで
それは
【否認】という
防衛機制なんだそうです。
ここまで言うようになっても
―認知行動療法がお好きだから
認知の歪みという言葉は知ってそうなものですが
あれは何でもネガティブに考える
うつ病の認知の歪みだそうですから
(国家試験用の参考書に書いてありました)
否認→PTSDとならないみたいですね。
そう言えば
発達障害親に薬を怖がるのは
親のエゴだと
(認知の歪み)応用してましたね。
「PTSD」とは言わず
そのうちまた
うつ病を懐かしむのかな…。
足踏みが好きですね。
山口美江さん急死の体調不良最近はたいていPTSDのこと
「しば漬け食べたい」は
いいですが
薬漬けだったんじゃないかと
危惧します。
心不全だそうですが
―心臓が止まった
くらいの意味ですか?
みんなそうですよね。
まだ51歳だし
2月から
動悸やめまいを訴えて
―PTSD症状にもありますよね。
うつ病として治療したら
危険なんですよね。
通院治療をしていたそうです。
最近は
ファザコンを
―好きだが嫌い
これを【否認】して
良い娘を演じると ☚美談
PTSD発症
悪化させる人が多いですから
父親の介護生活をつづった本や
講演活動は
ヒントになるかも
しれないですね。
あくまで
推測ですがね。
でっちあげうつ病に気づいても減薬のみはハード
駅前クリニックにも
新しい風が吹いてます。
―急に元に戻ろうとしたりするから
手放しでは喜べないけど
いろいろ言い訳が
書いてあるのが
興味深いですね。
医師が治療する場合は
何か「診断」名が
必要というのは
仕方がないと思います。
しかし
DSMにはたくさん
診断名が書いてあるはずですが
多いのは
「うつ」や
「うつ病」だそうで
薬を処方するのだそうです。
―流行の雛形みたいですね。
でも
カウンセリングや心理療法が最適で
―ちょっとは
こういう風に書かないと
ならない風潮です。
薬に過度に頼らずに治療ができたり
薬を全く使わなくても
解決する人も出ているそうです。
―大分葛藤してるでしょうね。
書きたいけど
書きたくない部分です。
それでも
やっぱり
うつ病なんですね。
―診断名コロコロ変える手口は
ここでは使わない。
でも
話を聞いてもらうことで
減薬できると読めば
参考になるのではないでしょうか。
逆に言えば
―心理療法を受けるかどうかは別にして
減薬だけは
むつかしいということになりますね。
ハローワークのモンスターオジサンもPTSD解離性発達障害でっちあげ親もうつ病誤診から
ジャリンさんのブログに
書いてありました。
ハローワークでも
窓口の女性に対して
かなりの剣幕で
「なんだその態度は!
さんざん待たせておいて
仕事はないだと!」と
がなり立てる
オジサン出没だそうです。
―確かに
(見かけ上)発達障害が ☚PTSD
日本中に蔓延してますね。
「なんで療育手帳くれないんだよ!」
「療育手帳ないと
支援受けられないじゃん!」
「検査しといて
放置かよ!」
「軽度発達障害は
後回しかよ!」と
無反省に
キレながら
自分を正当化する
毒親と一緒ですね。
―しばらくしてから
「不安だったんだよ…
わかってほしいだけなんだ」と
DV夫のハネムーン期みたいに
少し反省したりはしますがね。
「イライラする気持ちは
わからんでもないけど
こんなだから仕事決まらないんじゃないの?
と思わず言ってやろうかと思いました」
確かに
発達の遅れが
気になるようになる前に
「何でこんなこともできないの」
ガミガミ
できるまで泣いてもやらせる
―この時の様子から
普通の子が一回でできるところを
10回やらないとできないのだから
普通学級はストレスになって
可哀想と言っている。
スパルタ式にやってたのが
良くないとわかって
―トラウマになってる可能性
何で考えないのでしょう。
全面受容に切り替えたと
書いてる人が多いですね。
―スパルタか放置かの
白黒二元論なんですね。
その問題が出てくる
太極に還って考えなきゃね。
オジサンとオバサン
ハローワークと子育て
見かけは違いますが
PTSD性モンスターが
キーワードです。
雅子さまや中島知子さんのPTSD記憶
占い師から
物理的に離れればよいと
いうものではないということ
―こころが変化しているのなら
マインドコントロールですよね。
太らせたり
風水グッズ買わせたり
してるわけだし。
リカちゃんは
うつ病治療みたいに
安静にして
家族に理解されたらよいと言うけど
ちょっと違いますよね。
回復されつつあるように見える
雅子さまにも
トラウマティック・エピソード記憶が
あるということ
―蘇るんですよね。
PTSD的に
捉えられ始めています。
中島さんは
飯星さんに似てますね。
ファザコンも
1つの要因ですね。
―コンプレックスは
静電気のように
あれこれ引き寄せます。
そういえば
男性出演者にキレたり
してましたね。
―【般化】現象
昔に書かれた
教科書で
全部説明がつきます。
最近のテキストは ☚基本無視
ダメです。
正しい知識と習慣づくりで治るでっちあげうつ病という名のPTSD
薬か認知行動療法か
二者選択みたいな
書き方ですが
第一人者は
両方使って
治療していたんですが
―モトイ!
死亡遊戯してた ☚ブルースリー
薬には
副作用があり
安全じゃないと
―売りたい時は
(今も売りたいだろうけど)
睡眠薬と書き
危ないときは
薬と書く。
つまりアブナイと
認めてますね。
さらに言えば
精神科に行かなくても
正しい知識と
習慣づくりで
治るというのが
真実だと思いますよ。
でっちあげた
新型うつ病患者さまへ
―へたすりゃ
モンスターさまになりますからね。
ゆっくりゆっくり
気がつかない程度に
―こういうのを
系統的脱感作と言います。
脱マインドコントロール
始まってますね
中島知子さんはマインドコントロールされてないけど脱マインドコントロールするとよいと香山リカ
「洗脳とか
マインドコントロールが
強調されているが
大声で抵抗したりせず
普通に話し合いにも応じていた。
特定の人に
強い影響を受けて
振り回されていただけかもしれない」と
サイババ的推測を
TVで語ったそうです。
「戦争に行ってないから
PTSDじゃないでしょ?」
みたいな発言ですね。
―これまで
ろくに臨床してこなかったから
集合的無意識の手応えが ☚中島さんはトレンディ
わからないのです。
薄っぺらい教科書と
(臨床現場の手応えが遅れて
教科書に載るのです)
照らし合わせて
発言しているのが
バレバレです。
大の大人が
人に振り回されるのは
なぜか?
なにごともなかったように
現状復帰しようとするのは
なぜか?
―普通は抵抗あるでしょう。
抵抗のない病気は【解離】
そこをコメントしないと
いけないのに
アメンボみたいに
表面をスルーしてます。
今後については
「もしかしたら
こんなに大騒ぎになっていることを
知らなかったかもしれない。 ☚【解離】
現実の世界に
ソフトランディングできるよう
ゆっくり休むとか ☚うつ病ならね。
家族や知人と
落ち着いた日常生活ができるのが
いちばん大切。
占い師の影響で
価値観が凝り固まっているようなら
少しずつ修正していくカウンセリングも
必要になる」
PTSDを疑わず
うつ病か
考えの足りない若者みたいな
―人によっては
大人の発達障害になるのね?
扱いですね。
少しずつ修正していくなら
脱マインドコントロール
じゃないですか!
―古典的には
系統的脱感作法
やはり
認知行動療法家の手先ですね。
―いやこちらが
教祖か?
マインドコントロールされてないものを
どうやって
脱マインドコントロールするのか?
リカちゃんハウスの妄想を
放送しちゃだめですね。
「抗うつ薬ダイジョウブデス」外国人へでっちあげうつ病押し付け精神科医
しばらく
カウンセリング路線でいくようなことを
書いてたのですが
外国人に
―外国語併記
以下の広告をしていました
★うつ病の80%以上が
適切な治療で改善します。
★うつ病の治療は
薬物療法が中心です。
★脳内物質の
化学的不均衡を是正する
お薬を抗うつ薬と呼びます。
★抗うつ薬は
有効で
副作用は少なく
長時間
高用量で使用される場合であっても
中毒や依存のような
現象を引き起こすことはありません。
★患者とその家族が
うつ病が医学病気であり ☚医学的病気かな?
治療が必要であることを
理解することが非常に重要です。
…
4つめですが
今の時期に
こういうこと書くかなぁ…。
信じられません。
日本人として
恥ずかしいです。