パソコン初心者がよく言うセリフ集「ヤフーでググれ」

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★震災のショックで
不調を起こすのは
PTSD関係の問題です。
　―心的外傷後ストレス障害
ちなみに
初歩的な間違いです

朝日新聞の
仲人おばちゃんの情熱人生塾も
昨日最終回になりました。
仲人おばちゃんの
山田由美子さんです

こんな人まで
「婚活うつ」が増えてるって
言ってるでしょ
お見合いで断られて
「どこ直したらよいですか？」と
聞いて来る女性を
例にあげています。
答えは
「その人と合わへんかっただけ。
次行ったらええねん」
解離の勧めですか
女の子が
なんにでも
「かわいーい」って言うみたいに
何でもかんでも
「うつ」って言ってましたね。
振り返ると
おかしいですね。
これからは
PTSDですよ

「薬物は
うつ病治療に必須のものか？
抗うつ薬をめぐる事情を
俯瞰する」
あきれますね

ジャイアンが
「ノビタをビビらせるのは本当に必要だったのか？
オレは見性してやる」って
かしこまって
偉そうに言ってるみたいな
感じですね。
本当にわかってるなら
新聞各社の
一面を買い取り
謝罪広告と
新しい指針を
掲載すべきでしょう。

電気ショックも禁止ね
　―ノビタや
　DV・虐待家庭の子たちや
　お局さんにいびられ
　パニック発作を起こし
　クリニックに送られ
　退職するサラリーマンの
　【象徴】
脳に還元するばかりで
何がこころのりんしょうだ！
こころはどこにあるか？

軽症なのに
なかなか治らないとか
怠けるつもりはないのに
どうしても動けなくて
服薬と休養だけでは
回復しない「新しいタイプ」の
うつ病のことらしいです。
　―このブログでは
　　PTSDと考えています。
「自己愛」が発達する過程に着目し
　―PTSDがこんなに増える前は
　　乳幼児期の
　　愛着障害による
　　精神障害が多いと考えられていたのです。
　　乳幼児期ですから
　　後天的な問題ですね。
　　うつ病とか統合失調症は
　　発達障害は除外されます。
　
　　原因がありますから
　　治療も可能です。
　　投薬と休養ではなく
　　表現と分析が治療になります。
これまで見落とされがちだった
“人間関係”と“活動”の
積極的効用を説いているそうです。
　―見落としたとは巧妙な！
著者は斎藤 環
1961年
岩手県生まれだそうです。
ラカンの精神分析なんかも
お勉強されてますが
最近まで
それを忘却なさっていたのですかね。
震災ショックで
　―年末からの
　　PTSD復活までに書かれていたものの
　　出版社で留め置かれていたか？
　　（想像ですよ、想像！）
　　
出版となりました
今までは
うつ病と書かないと
相手にされなかったと思うけど
これからは
PTSDと書いた方が
わかり易いから
売れると思うよ。

安全神話崩壊とか
あちこちで
騒がれてますが
一番恐ろしい場所はどこか
知ってますか？
精神科ですよ
うつ病や発達障害の
爆発的増加や
自殺問題の
諸悪の根源は
精神科にあります。
「受診していたら大丈夫」
「薬を飲んでいたら
　大丈夫」
全然大丈夫じゃないです。
危険です
よく目を凝らして
真実を見極めてください
被災地では
同じような症状を
★震災によって起った
★正常な反応として
★薬物治療でなく
★傾聴するよう
指導されていますよ。
おなかに激痛が走ったからって
ガンが流行っているからって
その腹痛が
ガンである可能性は
相当低いですよね。
なのに
何年も
抗がん剤を服用したら
どうなりますか？
体がもちません。
ふらふらになります。
絶望が深まり
自分で状況が判断できなくなります。
同じようなことが
精神科で起っていますよ。
こころのケアを
新聞やTVや
ネットで学び直し
正しい心理学を見につけましょうね。
　

うつ病と診断される人は
増えていますが
「落ち込んでいる」とか
「意欲がわかない」といった
抑うつ状態と
混同されているから
抗うつ薬をのんでも
効果がなかったり
より悪くなるのだと
書かれています。
「軽微な」双極性障害などを
気分障害スペクトラムとして
トラウマとは関係のないところで
解説されたものでは
ありますが
何でもかんでも
うつ病というのは
もうおしまいのようです。

放射能が心配な人たちは
「安定ヨウ素剤」を飲み始めています

しかし
いくら
名前が似ていても
成分が一部似ていても
うがいぐすりは
(飲むようにできていませんから。
　一度くらいの誤飲対応はあるでしょうが)　　
飲み続けると毒になります。
同じように
震災後
心身の不調がある場合
うつ病に似た症状が出ることも
ありますが
それは
うつ病ではないので
　
抗うつ薬や
抗安定剤を飲むと
毒になります。
うがい薬より
危険ですから
絶対やめてください
　―ＰＴＳＤ治療中で
　既に服薬中の方々は
　自分の身体に聴きながら
　徐々にやめていってください。
　やめられるなら
　すぐやめてください。
睡眠薬は
避難勧告が出たとき
対応しないといけないので
控えている人も
多いくらいです。
　―しんどい人もいますが
　がんばってますよ。

「わりと死にたい」？
　　―感情の【分離】ですね。
　　　冬季って言えばうつ
　　　（山といえば川みたいな）
　　　ノリがよすぎる病気ですネ。
　　　そこまで同調しなくても！
　　　楽しそうって
　　　言われてしまいます。
しかし
「持病センス」とは
うまい言葉です。
　
　　―「あああれね！」とは
　　　通じますね。
　　　その実態は不明ですが
　


こういうところから
貰ってきました。
　―調べものしてたら
　みつからなかったけど
　収穫がありました
こんなのも
一月くらいに
ちょっと話題になりましたよね


全部ＰＴＳＤで
説明がつくんですがね。
　―こころのなかでは
　　なんでもアリですから！

朝日新聞で
東京の河本メンタルクリニックが
紹介されている。
なんとも
妙な世の中で
信じられませんが
婚活疲労外来がある。
　　　―２００９・１２に設立で
　　１０人しか来てないのは
　　
　　　世の中まだ健全で
　　　ほっとしましたが。
　
カウンセリングはよいとして
　―　一回きりのカウンセリングは３万円
　　うつ病の範疇で情報もらうのは
　　ムダというものでしょうが。
向精神薬を飲む人も
いるそうです。
　―優柔不断な男性に
　胸が痛みますが　　　　
　心電図などには異常なし
　（当たり前じゃ！）
　薬で痛みは消えましたが
　交際状況に症状が左右される
　そうです。
　ここまで心理的なものと
　わかってながら！
こんなことで
薬を飲んだらダメですよって
新聞なら啓蒙しないと
★相談する人がいない
★人格の全否定と感じる
　　―理由を言わず断られたりしますので。
そこで
問題が魔境に入りやすいとの指摘は
参考になりますが
うつ病ではないでしょう
　

新しい制度らしくて
申請中の病院が
多いようですが
認定受けて
喜んでる場合ではありません
　―最先端の自負があるらしい
　　
うつ病だと
いうことにしてるから
この認定が必要なんですよね。
病院が多忙で
スタッフが疲弊しているのは
ＰＴＳＤ否認のためだと
思います。
　―ＰＴＳＤを学べば
　　原因はトラウマ１つで
　　いろんな
　　合併症が起っていると
　　すぐわかり
　　根本に対処できるはずです。
　　精神分析のきっかけになった　
　　アンナの症例を
　　（冒頭だけでいいですから）
　　読んだらわかります。
バラバラに
場当たり的な対応をしてるから
夜中まで
呼び出されるのです。
血税を大事に使ってほしいですね