でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ

大量発生中の不可解な若者たちは『人間形成障害』 PTSDっぽいですね。

$PTSD研究家翠雨の日記
不可解な若者の大量発生
 ―いじめや登校拒否
  キレて凶悪犯罪
 
 キャリア官僚の汚職
アトピー、喘息、心身症の増加は
高度経済成長に伴う
育児崩壊現象が
日本に
根深く進行している
からだそうです。
発達障害や
新型うつ病ではないのですね。
子育てに原因があると
言ってますよ。
維新の会のみなさん
自信を回復させてくださいね。

安易な実施が懸念されるダウン症新診断 PTSD否認でっちあげ発達障害参照

ダウン症の検査は
精度が増したようで
科学の進歩だと
思います。
その上で
一般的に
安易に用いられると
危険であり
社会が混乱する可能性があると
日本産科婦人科学会は
発表しています。
 ―科学的にも倫理的にも
 宗教的にも正しい。 
研究者はしっかり研究し
学会も学会らしく
機能しています。
これに
発達障害の爆発的流行を照らし合わせると
デタラメですね。
比較になりません。
判定能力を低下させ
 ―発達検査しかしない。
 心理検査がないから
 PTSDと鑑別できない。
 虐待やDVが明らかでも
 あわせて考えない。
遠慮なく
社会的不安を煽ってます。
 ―早期発見しないと
 ストレスで子どもがグレるとか言って
 普通の子から隔離し
(その子も普通の子ですが) 
 薬なども安易に勧めて
 虐待し放題です。
発達障害と誤診されたら
社会的どころか
たましいの死が待っています。
ダウン症のお子さんは
社会的にも
たましい的にも
輝いていますよね。

でっちあげ発達障害流行の影で新任教師がPTSD解離自殺する

$PTSD研究家翠雨の日記
気力が抜け落ちるのは
解離ですね。
PTSD児として
把握できたら
大変でも
がんばれます。
 ―大学でそう教えるべきです。
しかし
認識がずれていると
わけのわからないストレスで
おかしくなります。
しかも
それをうつ病と診断されるのですから
パニック発作を起こしても
不思議ではないでしょう。
うつ病じゃないことを
わかってほしいから
教室での自分を見て欲しいと
訴えたのに
「妙なプライド」
「思い込みが激しい」と
酷評され
 ―学校自体がおかしいので。
死に追いやられたのです。
ウツ病や発達障害の誤診に
殺されたわけです。
スクールカウンセラーとか
何してるんですかね。

PTSDを放置するとヘタレ強化トレーニングで発達障害になる

見かけが
内向的か外向的かは
あくまで見かけの話であって
みんな内向的なので
不安がやたら強く
新しいことに取り組むには
勇気が必要
 ―外向的な人には不要なもの
自己肯定感が
地の底レヴェルなので
 ―平均をはるかに下回る。
 信じられないほど下回る。
 だからすぐ死にたくなる。
仕事であれ
ゲームであれ
議論であれ
勝てないとつまらないし
ヘタすると死にたくなるから
難癖つけてやらない。
 ―命懸けで
 屁理屈垂れる。
すると
経験が日々狭まり
視野狭窄が進み
 ―こころの近視
認知のゆがみが完成する。
 ―さらに悪化できる
 基礎が完成
発達障害の子は
ストレスに弱いから
 ―ストレス障害はPTSDでしょ?
ストレスを与えないように
支援校に入れるというのは
大きな間違いなのです。
真逆です。
発達障害的なら
普通の子より
保護者の守りのもと
いろんな経験をすべきなのです。
 ―我が子がどうであれ
 受け入れるというのは
 この次元の話です。

 
 それでこそ親です。
保護者が他のことで
忙しいから
それをしたくないのでしょう。
都合の良いことを言ってくれる
専門家を信仰するわけだから
教祖になりたければ
そういう話をしたらよいのです。
お布施はタンマリ…です。

橋下市長「理解遅い子ども向けの学校を」発達障害(PTSD)支援校ブーム否認

教育施策の方向性についての
有識者会議で
提案したそうです。
手厚く個別指導し
一定期間で
またもとの学校に
戻すような
イメージを想定されているようです。
いじめっ子についても
放校にし
少年院や鑑別所の前段階で
指導したいと
訴えています。
発達障害の支援校や
 ― 先天的な脳障害だから
  ストレス与えないよう
  特殊性を認めよ!という発想
非行問題について
 ―ないことにするか
 矯正教育するかの
 二元論
切り込んでますね。
文化や家庭教育で治せると言って
バッシングされた
維新の会のみなさんも
また元気を取り戻してほしいですね。
遠くに
PTSD治療への発想が
あるんじゃないかな。

朝日新聞『聖痕』47 PTSD児が惹かれる発達障害物語

思春期を迎えた
主人公は
自分には
ペニスがないから
同級生のような
リビドーに翻弄されたような
感覚はなく
くだらない芸術には
関心がないのだと
斜に構えています。
しかし
『エレファントマン』と
 ―外見が醜いので見世物にされ
  白痴と思われていたが
  (発達障害の昔の呼び名)  
  ある外科医が内面に注目し
  観察すると
  聖書や芸術を愛する
  美しい知性の持ち主であることがわかり
  
  対人恐怖も
  だんだん消えてゆきます。
 
『ブリキの太鼓』が
 ―精神病院にいる患者さんの
 半生の物語
 3歳の時に成長をやめることにしたのでしたね。
気になりながら
読めずにいるのは
読むのが怖いからでしょう。
 ―図星
防衛本能が働いています。
PTSDで発達障害や
精神病に見えることがあると
それらの物語は
伝えています。
主人公もある意味で
発達障害を起こしそうな
不安を感じているのでしょう。
それで変身中の
同級生を小馬鹿にするのです。

学習障害を工夫で克服しようとするPTSD解離チックで奇妙なヒトビト

$PTSD研究家翠雨の日記
フツーの子に見えるのに
黒板の字が写せないなんて
奇妙だなぁと
普通は感じると思います。
どうしたのかな?と
原因を
その子の立場に立って
考えないのは
不自然なこころの動きだと思います。
不自然な場所には
トラウマがあると
精神分析では
考えます。
精神分析が
嫌いなのではなく
感情機能が
弱いから
本質を回避してしまった
結果でしょうね。
 ―親子共PTSDです。

ケンタロウさんを高次脳機能障害にしたPTSD否認発達障害流行への集合的無意識怒りの暴走

$PTSD研究家翠雨の日記
発達障害が流行してますが
脳に異常がない子ばかりです。
 ―PTSD児ですから
そして
支援校では
肢体不自由のお子さんが
必要な養護を受けられなくなる
傾向も発生しています。
 ―伝統的な
 貝塚養護学校閉鎖
どう考えてもおかしいです。
 ―これを言うと
 発達障害でっちあげ毒親が
 黙ったひらめき電球
PTSD解離行動は
集合的無意識の
暴走ですから
社会にとって
イタイところを突いてきます。
 ―発達障害でっちあげの
 毒親もイタイ
 専門家もイタイ
ケンタロウさんも
奥さんも
無意識の暴走行為で
傷ついています。
祈るのも大事ですが
分析も大事だと思います。

京大が自閉症鑑別診断法発見 PTSD否認のうつ病血液検査と同罪

国立大学なのに
恥ずかしいですね。
これも
PTSD解離の負の連鎖ですね。
専門知識も
常識も
羞恥心も
大分解離してますから
重症です。
コントロール群を
ノーマルにするだけでなく
PTSDと
比較しないと
先天性か
後天性か
区別がつきません。
 ―うつ病血液検査も同じ手口です。
 うつ病でもPTSDでも
 (他の診断名でも)
 ストレスで血液に異常がでます。
 (唾液でも出ます)
 
先天性なら治らないとされてるし
 ―そのうち薬漬けにされる。
後天性なら治るし
これは大違いなのです。

『発達障害と呼ばないで』 誤診流行の理由はいじめ隠蔽と同じPTSD否認

こちらも
連動しているのか
雲行きの変化に
拍車がかかってます。
$PTSD研究家翠雨の日記
朝日新聞一面の
広告にありました。
★急に増えて
★治らないんだし
そのままでいいんだよーという
変な風潮
診断も
治らないという見立ても
おかしいのです。
 ―無責任すぎる。
そして
発達障害と誤診してしまう
理由
信じてしまう理由
それは
PTSD否認です。
本当は
PTSDなんだけど
 ―わかってるんだけど
それを認めたら
死にたくなるから
そう思わないようにしてるって
ことです。
 ―人間って
 複雑ですね。
クラスの子が
いじめられてるけど
それを認めて
行動したら
自分が危なくなる不安から
『遊びだって言ってるし』
『ま、いけっるっしょ!』
『(あの子)強いなぁ』
そうごまかすのと
同じです。
隠蔽の方が
アブナイと
日本中で学習中です。  ☚学習障害の治療中