叱られるのを見るのが
嫌だからと
欠席する小学生が
いるそうです。
大人でも
その傾向はありますね。
それで
事勿れ主義になってしまうのです。
　―そういうのを利用されてるとも
　知らずに。
ストレスに弱いのは
PTSD児ですね。
もちろんPTSD解離性暴君センセイは
いけませんがね。
「過保護母と強権父」も
言い得て妙です。
そのとおりだと思います。
　―実はわかってるんですね。
　
そういう両親が
発達障害をでっちあげます。
「いくらやってもできないんだから
やらなくていいじゃん」母と
「うちの子は
軽度だけど
支援学校に入れます」父
　―昔の養護学校です。
脳波検査勧められたら
（睡眠薬飲ませなきゃならないのに）
積極的に協力するし
暴君ですね。
愛情あふれる両親に護られた
幸せな子どもみたいに
ネット公開されて
子どもは地獄です。

6歳になる娘に
信仰する
サイエントロジーの子育てをしています。
　―叱ったり
　禁止したりしない。
　3歳までならインド流ですが
　その後もだったら
　フロイトみたいに
　マザコンになりますね。
トム・クルーズが
その生い立ちから
発達障害になり
　
　―要するにPTSDということ
リタリンを飲まされそうになった
ことと
無関係ではないと
思います。
　―連鎖します。
お母さんが止めてくれたから
その発達障害も治り
　―要するに発達障害は見かけ上
　　母の愛でクリアした。
俳優として
成功しているわけです。
でっちあげ発達障害の親は
文章を読む力がなさすぎ

サヴァン症候群の
主人公アタルが
難事件を解決する
新感覚のミステリードラマで
昨日
最終回だったそうです。
警察も気づかないような
微細な証拠を見つけ
事件解決につながる単語を
次から次へと発し
刑事が推理してゆきます。
心理療法でも
患者さんは
直観が冴えた人が多いのですが
　―統合失調症の人とか
　（重症PTSDですが）
　
ご自分では
意味不明ですから
　―いろいろ言われますが
　大外れです。
こちらが
読み解く努力をします。
　―それをぶつけながら
　答えを見つけてゆきます。
最終回の事件は
目を開けて運転しながら
ブレーキを踏まず
死亡した女性の事件で
みんなは
自殺と結論づけますが
　―見かけ上で判断
　
　精神科と一緒
アタルは
「目を開けていた
居眠り運転
ブレーキ踏まなかった」と
突然つぶやき
捜査を始めてしまいます。
自分で考えるようになれば
自己実現に近づきます。
　―宗教家や哲学者は
　自力で考えぬきます。
　患者さんも
　ある程度こころを安定させつつ
　学べば可能だと思います。
　ユングも　
　それを提案してます。
そして
目を開けてても
寝てる場合があるとは
【解離】のことですね。
世間を騒がせた
解離性暴走がテーマでしたね。
居眠りもてんかんも
事件の本質では
ないのでしたね。

「親たちも
長引く避難生活などで
大きなストレスを受け
それが
子どもにも
影響を与えている」ので
「今後は
発達障害に対応できる
人材の育成にも
力をいれたい」
大阪の
NPO法人「トイボックス」が
南相馬で
妙な活動してます。
大阪では
「発達障害は
親の愛情不足とは
関係ない」と
大騒ぎがありましたが
　―基本を間違うと
　叩かれるのでしたね。
ストレスから
発達障害になるのは
　―基本が間違ってます。
どうなんですか?
教科書的に
狂ってるじゃないですか。
フクシマの子に
何がしたいのですか?
これは
犯罪的
二次被害です。

ADHDと
勝手にレッテル貼って
　―美元さんみたいに
　策略的
薬漬けにすることを勧める本も
健在ですが
本当に
脳によいことを
考える本や
　―家族など
　環境や
　食べ物が大事です。
　心身が健やかならば
　脳も喜びますね。

思春期の子は
暴れるものだと
再考を促してます。

発達障害シリーズが
幅をきかしてた
ミネルバの広告からは
ADHDもアスペルガーも
消えてます。
ブームは静かに去ってます。

NHKの
クローズアップ現代は
反響があり
多くの人が
なかなかよいと
書いてますね。
　―TVの限界を考えると
　ここまで言うのは
　大変なことです。
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3213_1.html
みなさんが貼り付けてくださっているのを
見せてもらいました。
　―ありがとうごさいます。
しかし
PTSD解離性毒親の場合は
　―番組のように
　毒親を卒業してほしいのですが。
「ショッキングな題名」
「偏った報道の仕方が残念」
「必要な子もいるのをわかっていない」
　―まるで
　どこかの回し者か
　広告塔みたいですね。
　あくまでも自分たちが
　一番知っているというスタンスです。
　根拠もなく
　妄信できるのですから
　病的ですよ。
将来子どもがパニックでも起こしたら
（そりゃ起こすでしょう）
　飲ませる気だなと思っていたら
いやぁ
しゃあしゃあと書いてますよ。
以前に
児童精神科医に
「出せよ。
こっちは一日多動につきあってんだよ。
死んだらどうすんだよ。
どんだけストレスだと思ってんだよ」と
詰め寄った
過去も暴露してます。
　―薬チュー（ある意味で）になれば
　紳士もサルやヤクザとそうかわりません。

知恵遅れは
差別的的だとかで
発達障害になったのですが
養護学校も
独特のイメージ払拭のため
支援校になりました。
　―チャレンジ！
　頑張ろー！的な　　☚バカヤローですが
　感じですね。
　支援側がそうであって
　当人は戸惑ってますが
　言い出せない苦境
イメージに左右されやすい
PTSD解離性毒親は
発達障害O.K.
支援校O.K.
服毒O.K．
　
　―もともとサプリメント好きだしぃ
　医療はエライセンセイがいる場所だしぃ
しかし
言ってみれば
突進してくる子はいるし
リスカしてる子はいるし
年齢上がれば
茶髪にピアスもいるし
完璧PTSD児の集団です。
　―だから地域のコンビニで
　バイトできません。
　正体バレバレです。
　生活かかってますから。
放り込まれた男の子が
てんかん発作を起こした
例は紹介しましたが
　―医師は
　てんかんじゃないと言い
　毒親は暴れました。
　「そんなわけねぇだろ！」と。
過食症に走った女の子も
出てます。
ショックなんですよね。
『私本当にそういう病気?』って
気づいた反応でしょう。
そしてこれまた
薬で止めてもらいたいと
毒親は望むわけです。
オウムの無間地獄です。

今放映中ですね。
ある女性が
交通事故を起こし
死亡します。
警官は刑事に
★自殺か
★居眠り運転と
報告します。
　―客観的検証
刑事は
自殺なら
動機を調べようと
考えます。
　―主観的検証
どちらも大事ですね。
しかし
PTSD解離事故の場合は
自殺か事故か
どころか
自殺か他害かすら
不明な場合が多いんですよね。
結末は
陰謀説みたいですが
そんなことするのもまた
PTSD解離人格ですよね。
妙に気が走ってる部分と
鈍感な部分が
共存した人格です。

厚生労働省の
有識者検討チームは　　　☚何が有識者だ！
精神障害者の
強制入院制度の
見直し案をまとめ
家族と患者の
関係悪化などを防ぐため
強制入院への
「保護者」の同意を
不必要とし
医師の診察だけで
入院させられるように
しようとしています。
　―悪者になってあげると言うと
　聞こえはいいですが
　親切ごかしです。
家族の負担軽減の
毒親応援隊ですね。
発達障害も
どんどん
でっちあげられ
今や
軽度でも
コンサータ勧めますから
そのうち
脳が破壊されて
そりゃおかしくなりますよ。
　―こんなことする方が
　ビョーキでしょ?
そしたら
即入院と
スピーディに
犯罪が行えるというわけです。
　―合法医療　
　脱法医療
これは
気づいた人だけでも
命懸けで
阻止する努力をしないと
ダメですね。
いやぁ
精神科おそるべし２！

高い知性をもちながら
働くこともできず
精神科に入退院を繰り返して
いましたが
どうも発達障害らしいと
KY的に目覚め
　―世間の親は
　発達障害の胡散臭さに
　気づき始めている。
　否認するのは重度PTSDの毒親のみ
書籍などあたってみるが
どうも違うような気がしたらしい。
　―まともな感性も少し残っている。
また混乱したのかな?
　―度々繰り返すので
　また持ち直すと思うけど。
やはり
PTSD克服は
フツーの知性では
ダメなんですね。