でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ

7歳児への監禁暴行はスルー発達障害だけ把握する大阪の児童相談所

大阪市西淀川区で
藤永翼君(7)が
虐待死した事件は
児童相談所が
機能不全を起こしていることを
証明しました。
 ―「もっと虐待を疑って
  よかったケースだった」と
  担当幹部は唇をかんでますが
  
  疑うも何も…。
翼君は
額にあざを作って登校
「宿題をやるのが遅いから
お父さんに殴られた」と
証言したので
学校は
児相に
「虐待の疑いがある」と通報
母親も
「宿題ができないことが一番大変。
イライラして怒ってしまう」と
育児ストレスを訴え
父親も
「何度言っても
わからないときは
手を出すこともある」と
暴行を認め
悲鳴をよく聞かされた
近所の人も
「かわいそうや…」
こんなケースが
対応されず
死亡するまで放置される
児童相談所って
どんな虐待観を
持ってるのか聞きたいです。
圧巻は…。
虐待を認めず
知的障害だけ認識

 ―軽度の知的障害があったそうです。
お父さんのプロレスごっこの
後遺症でしょ!
そういうのは
こころの傷があるから
PTSDと言うのです。
 ―毎日暴行されてるのに
 勉強ができたら
 おかしいでしょ。
昨日まで
年金課とか土木課にいたとしても
人間として
解かることです。
酷すぎます…。

ミネルヴァ発達障害本ひそかに復活

PTSD研究家翠雨の日記
しばらく見なかったのですが
また復活してます。
変化はらせん状に…ですか。
以前よりは
縮小してるので
復活!という感じでは
ないですが
ロングセラーとか書いてますから
なかなかしぶといです。
PTSD研究家翠雨の日記
妖怪シリーズと
セットというのが面白い。
発達障害の世界には
妖怪がいますよ。
$PTSD研究家翠雨の日記
名前はかわいかったり
しますがね。

声優鈴池静は発達障害で里子は脳ヘルニアだから育てにくかったのか?

里子の
死因は脳ヘルニアだったそうです。
 ―昔から不審死はありましたね。
 子どもを亡くした母親に    ←PTSDの種
 二児被害を与えてはいけないから 
 介入しなかったのが
 アダになっていたような。
しかし
一年後はっきりしたのは
声優である里親(43)による
 ―大学で博士号をとり
 心理学も勉強してるし
 小学校でも役員をし
 ブログも書く。
 よく読めばおかしいけど
 みんな忙しいから
 表面しか見ない。
 
暴行の結果としての
脳ヘルニアでした。
里子(当時3歳)の
頭部をつかんで壁に打ちつけてたんですね。
凄い攻撃性は
PTSDで【解離】してたからですね。
 ―ブログ内容など
 客観的に見れば
 二面性が明らかです。
ろくに顔も見ずに
「うつ病です」
「発達障害ですね」と
決めつけるような専門家には
見えない真実があります。

発達障害児親の安定剤「杉山登志郎教祖さまの場当たり思考」

$PTSD研究家翠雨の日記
発達障害児の親にすれば
発達障害ブームで      
便乗本やトンデモ本が多いなか
 ―教祖さまも
 うつ病誤診の流れに
 便乗してますよひらめき電球
これは信頼できるんだそうです叫び
 ―何を根拠に…と
 つっこみたくなるのを
 不問にするのが        ←ブラックボックス1
 信仰ってものです。
なぜなら
教祖さまは
★この分野における本当に信頼できる著者の一人
★最新の研究
★千人を超える
(数千人に及ぶ?)児童臨床経験が
おありだから。 
 ―自主申告でしょ。  ←ブラックボックス2  
教育分析を受けたようですが
 ―精神分析を全身全霊で
 学んだということです。
 
 あくまで自主申告で
 真偽のほどは不明です。
 それは後半出てきます。
認知行動療法のほうが
適応も広いし安全性も高く
殊に
精神分析は発達障害の対応には  ←本当に発達障害ならばね。
不適切だと断言した上で
―これも説明がない。      ←ブラックボックス3
 書いたら突っ込まれるから! 
そして
いきなり…
EMDRという治療法は    ←何気にPTSD治療の話
フラッシュバックの治療に   
劇的効果を示すと持論を展開します。
ただし
これは「オカルティック」なもので
専門家の適切な管理下で行うべきなので
あえてやり方を説明することはしないそうです。 ←ブラックボックス4
面白いのは
ここまで持ち上げる支持者が
★「いらついていらっしゃる」
★「躁的な記述が見え隠れする」と
書いてます。
精神分析理論の
無理な否認に
ガタがきているのですよ。
ちなみに
信者さんたちは
「発達障害と言われているものは
 療育の対象ではなく 
 治療可能である」
「虐待が原因で発達障害のように
 見えることがある」などというのは
ストレスになるから
 ―発達障害の凸凹が酷くなる
やめてくれ!!!!!!
教祖さまウソだと書いて
あのひとたち       ←多分私入ってる!
黙らせてください!って
人が多いです。
 ―考えるというよりは
 信じたがっている。
ま、コンサータより
実害が少ないか
いやそういう問題じゃないだろ…。

広汎性発達障害誤診の親にかかれば雅子さまも発達障害の無礼講

さっきの記事の内容だけで
ブログが特定できると知り叫び
舞い戻ってみました。
私のせいかどうかはわかりませんが
 ―私のせいなら光栄です。
あの記事を書いてから
気分が落ち込み
 ―意識的には平気でも
 無意識が問いかけるんですひらめき電球
午後の仕事のために
気を取り直そうと
発散に出かけたと
書いてありました。
 ―ストレスを受けたとき
 解離させようとするタイプですね。
 一家の一大事なのに
 深く考えない。
 その頭いつ使うんだ?
そして
発達障害に関する
持論を書いてました。
この分野の研究の歴史は浅く
よくわかっていないから
 ―歴史は古く
 よくわかってますよ。
リードマンになりたがる人が
多いと書きながら
DSM-ⅣやICD-10
厚生労働省の所見を振りかざし
 ―虎の威を借りたがるタイプ
自分の子どもは
後天的な精神障害ではなく
先天的な発達障害だし
発達障害が予防できるとか
治療できるとかいうのは
日本独自の憶測だと書いています。
 ―ただし
 反論する根拠を
 もっていないとも吐露
 バラバラ思考
日本独特の憶測ってあせる
発達障害ブームこそ
日本独自のものだし  ←終焉を迎えてるけど
海外で売れない薬の
マーケットだし…。
圧巻はコレダウン
「ちなみに発達障害が起因する
適用障害などは       ←適応障害と思われる
後天性の二次障害(精神障害)であり
これは予防できる。
また大人であれば
通常の心療内科で診療も可能である。
しかし
これはあくまで
発達障害そのものを予防したり
治したりすることとは全く違う」
雅子さまは発達障害なんですね。
 
 ―随分優秀な発達障害ですね。
特殊なクリニックに行ってるから
治らないんですか?
失礼な輩だ…。

創られたADHDはパチンコ依存症になるだろう

広汎性発達障害と診断された
親御さんのブログ
会社を経営されてるし
子どもの身なりもかわいいし
一緒によく遊んでるし
 ―大事にしているように見える。
もちろんたたいたりしません。
世間の人も
ブログに寄ってくる人たちも
紳士だと思ってると思います。
政治家にも働きかけています。
しかし
視点が冷たいんです。
 ―病的な冷たさ
 
  多分【解離】してる。
★簡単に薬物を与える
 知識はあるはずなのに
 安易に与えるのも虐待だし
 観察日記に
「酔っ払いおじさんみたいに
 ラリってる」
 
 なんて平気で書きます。
★ゲームセンターに連れてゆく
 柔らかなこころには穏やかなもの
 正しいもの、美しいものを
 見せるべきです。
 騒々しいもの、グロテスクなものは
 避けなければ
 無意識が不良在庫になります。
 それを使って将来
 物を考えるようになるのですから
 これは大事なことです。
 殊に
 PTSD児は反応してしまう病ですから
 騒々しいところは苦手です。
  「興奮状態になると
 全く落ち着きがなくなり
 周りが見えなくなりますが
 しばらくすると我に返って戻ります」と
 書いてます。
  ―観察力はありますね。
  しかし感情が欠けてます。  ←【解離】
 水辺で遊ぶ表情は自然です。
 たくさんのスイッチやハンドルが並ぶ
 騒々しいゲーム機の前に座ったとたん
 
 場当たり的にめちゃくちゃな行動をしたあと
  ―対応しようとして
  躍起になっているのです。
 この子なりにキレて
 『もうっ。いや、おしまいっ!』と
 立ち去ってます。
  ―こころの傷つきと一緒に不全感が残ります。
  将来なぜかパチンコ店に行くと
  落ち着くようになるでしょう。
 ビデオカメラを置いて
 よく観るべきですね。
 そして
 「困ったね」と寄り添うべきでしょう。
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記
大人の場合は
『借りぐらしのアリエッティ』で
警告されてます。
やさしいよいお母さんなんです。
しかし
いきなり身柄を拘束され
閉じ込められて
上から目線で観察されたら
誰だって
パニックになります。
日常にある魔境です。
フツーの市民が
日常で病気を創っているのに
誰も気づかないんです。

発達障害と診断されたら薬物中毒合併の二次被害に注意

子どもは
なかなか
じっとしてくれないので
MRI検査のとき
麻酔をかけますが
呼吸が浅くなったり
停止したり
脈がゆっくりになったり
心停止が起こったり
することがあるそうで
3割の病院が
そういう経験をしているそうです。
そういうのは
ある程度仕方がないので
 ―検査を受けることは
 そうそうあることではないので
蘇生できる医師が
細心の注意を払って
行えばよいと思いますが
発達障害の子どもの
脳波をとることが
奨励され始めているようです。
睡眠薬を処方されて
酩酊状態になっていると
書いている
親御さんが見受けられます。
 ―機能不全家族っぽい
 ネグレクトを感じる記述が
 多いです。
 普通は心配すると思いますが
 自虐ネタにしていて
 
 障害児と通告された
 不安ややるせなさを
 否認していると
 思われます。
治療薬なんかは
もっと問題だと思います。
 ―大人の精神障害に対する投薬も
 あやしい段階で
 子どもには与えないほうがよいです。
 将来薬物中毒になる
 可能性が大です。
医療は発達しましたが
子どもたちは
薬害汚染の危険に
さらされています。

アスペルガーの増上慢を煽る魔法の言葉【ギフテッド】

$PTSD研究家翠雨の日記
$PTSD研究家翠雨の日記
そもそも
人間存在そのものが
有難い
 ―アルのが難しいと書く。
ギフテッドであり
天才は
すべての人間の
魂のなかにあると
仏教は考える。
地道な努力が
それを引き出すのだ。
思考・感情
直感・感覚
4つの機能をバランスよく
 ―得意な機能を使って
 苦手な機能も
 強化していく中で
人間は個性化し
自己実現すると
ユングも書いている。
宗教・哲学
心理学どれをとっても
それが常識だ。
偏るには理由があるのに
 ―トラウマがある。
  PTSDだから
  極端に走らされる。
PTSDはみなエジソンだとばかりに
 ―かつて神童と言われた
  凡人がどれだけいるか。
親の不安につけこみ
広汎性発達障害を
どんどん増やす人たちがいる。
レッテル貼りだけして
治さなくてよいのは
楽ですね。
 ―診断はそもそも
  治療のためにあると思うのですが。

『発達障害のいま』が狂っている

$PTSD研究家翠雨の日記
18万部のロングセラー
『発達障害の子どもたち』の
著者だそうです。
なんか煽ってますね。
PTSD児の親は
PTSDであることが多く
 ―負の連鎖ですね。
ヒステリー性格ですから
煽られやすいんです。
一番罪なやり口ですよ。
煽ってしまえば
内容なんか
何でもいいんです。
どれだけひどい内容かダウン
★発達障害児の陰に潜む家庭の問題とは? 
★こころの骨折・トラウマはどう治す? 
★脳と神経に何が起こっているのか? 
★「発達凸凹」という新しい考え方とは?
機能不全家族やトラウマときたら
発達障害ではなくPTSDですね。
新しいニンジンをぶら下げて
さらにあおり続けるつもりです。
家庭・医療・教育現場まで
必携の書と網をかけて
薬物依存症の地獄に
誘い込みます。
一応トラウマの治療について
書いてますが
でこぼこを留めると書いてるうちは
 
 ―適応論
だめですねニコニコ

臨床心理学は「発達障害という逆転移と見立て」へ

心理臨床学会の
大会プログラムが
UPされていました。
 ― 一般公開の部分もあるけど
  会員しか見られないように
  なってます。
  守秘義務の問題があるので。
タイトルだけ眺めてても
ちょっと変わってきたなぁと
思いますよニコニコ
 ―発達障害児本が消えたのと
  パラレルです。
震災前に締め切りだったから
うつ病や発達障害の発表も
あるけど
虐待のケース発表は増えてるし
自死家族のトラウマケアや
上司を失った自衛官の自己実現とか
ちょっと
10年前に戻ってきてます。
発達障害を疑われた子どもの
ケースなんて言い回しは
多いですよ。
 ―違ってたというオチでしょう。
圧巻は
★発達障害という逆転移
★非象徴を象徴する
★「僕は障害児?」と聞いた
 発達障害児
象徴がないとか
色眼鏡で発達障害と見ていたことへの
見直しは
もうすでに始まっています。
$PTSD研究家翠雨の日記
こういう
おばちゃん教授の名前は
消えてましたニコニコ
 ―ほんとにいたんだから叫び