知的障害者
自立支援施設の
入所者(29)に
暴行した
―入浴中に
「何回言ったら分かるんだよ
バカヤロー」などと
言って
頭を押さえつけるなど
特定非営利活動法人
「ひまわり恵会」
(東京都江東区東砂)の
支援施設の世話人男性(70)が
逮捕されました。
「言うことを聞かないので
6月ごろからたたくようになった」
―ストレスでキレたようです。
専門家は二次受傷で
キレたり
PTSDになったりしないように
学習しなければなりません。
入所者の父親が
気がついて
警察に相談して
発覚しました。
気がついてもらえず
―普通の人より
ストレスに弱いのです。
疎外感や孤独は毒になります。
知的障害という名の
PTSDをさらに
複雑化&悪化させている
人は多いと思います。
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
虐待で発達障害になるのかならないのか杉山登志郎センセイ!
PTSD解離人格にひき逃げされたら発達障害になる?
長野市で
市道を歩いていた
無職女性(17)と
友人(17)が
後方から走行してきた
軽乗用車にはねられ
女性は
約700メートル引きずられて
約2時間後に死亡
友人も重傷です。
ひき逃げも
重傷PTSDが行うと
スケールが違います。
恐ろしいです。
死ぬような驚愕を感じ
苦しみ
死亡させられた人の無念は
計り知れません。
杉山登志郎先生は
こういうのを
トラウマ処理治療が必要な
器質的発達障害と
呼ぶのかな?


統合失調症と
発達障害の区別も
つきにくいらしいからね。

カテゴリー・エラーを
どんどん作って
―自閉症いないから
自閉症スペクトラム
発達障害増やしたいから
広汎性発達障害
ご活躍のご様子
先生たちは
適応障害じゃないですね。
でも
過剰適応って
たしか
治療対象でしたね。
虐待で器質的脳障害になった発達障害のトラウマ?!

心理臨床学会から送られてきた
研修会の案内
4人の講師の一人が
杉山登志郎先生
発達障害と虐待との
関連は
あまり
指摘されてこなかったけど
―当たり前だ!
母親の胎内に宿る前に
どうやって虐めるのだ?
(胎内トラウマは
対象関係論がお得意な
自閉症論
ただし自閉症は消え
無理に
自閉症スペクトラムと
かさ上げしてるのは
PTSDの誤診
しかも治す気なしの
―昔は治療対象だった
デタラメ論法)
増加する小児虐待で
脳の器質的変化が生じ
―頭蓋骨陥没骨折後の
脳内損傷という
外傷でしょうか
心的外傷による
心身症でしょうか?
情緒障害では収まらない
状況がもたらされるそうです。
しかし
トラウマ処理は
必要なんだそうです。
こんなの
貴重な休日に
遠方まで出かけて
5千円も出して
6時間も
聴いてられるような
臨床家って
どうですか?
チックで病院に行ったら殺される

★緊張したら起こる
★回避できるのは
解かっているけど
根本原因は不明
病院で出会うのは
★統合失調症の薬で
―30年前と変わってませんね。
私が読んだ重度のジル・ドゥラ・トゥレット児は
舞踏病と汚言症が酷く
(ヒステリー反応っぽいですね)
ハロペリドール処方されてました。
★症状が消えることは稀
―教育相談とかで
心理療法で治癒してました。
案外多い症状です。
病院には
行かない方が
いいですね。
そして
一過性の
軽いチックは
5人~10人に起こるそうですから
広汎性チック症候群とか
チックスペクトラムとかにしたら
またお客さん増えますね。
専門家や本屋さんや
学会が挙って
連携しあって
キャンペーン組んだら
オチャノコサイサイです。
コメントのセンセイは
こころの発達診療部准教授ですが
―流行のネーミング
薬害の防波堤になってくださってます。
愛子様
東大病院に
風邪で入院されたそうですが
大丈夫ですよね?
広汎性発達障害で病院に行くと殺される
子どもへの放射性物質過剰投与と発達障害の薬物療法問題
トム・クルーズ復活でPTSD性発達障害論争再び?
ケイティ・ホームズと
婚約してから
奇行が増え
映画界から干されてましたが
『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』で
復活の兆しです。
12歳のとき両親が離婚
経済的に苦労し
レスリングなどに挫折したあと
俳優になっています。
幼い頃から
学習障害の症状があり
―書かれた文字を読む上での障害
投薬治療を勧められましたが
お母さんが
断ってくれたので
救われたと言い
―飲んでいたら
今の自分はなかったと。
リタリンの使用に
米国社会が依存していることを
厳しく非難しているのは
よいのですが
―発達障害に投薬治療は
ダメです
新興宗教
サイエントロジーで克服したと
喧伝するのが
玉に瑕ですね。
―子どもに制限を加えない子育て
しかし
議論が復活したら
それはよい兆しだと思います。
物事は
らせん状に変化してゆきますから!
運動会で力強く綱引きの愛子さまはアスペルガーではない
米谷ふみ子さん「自衛しないと実験台にされて殺される」発達障害
80歳の
作家・画家です。
―なんと朝日新聞夕刊に出てました。

自閉症も
流行の病です。
―昔は確かにいたのです。
しかし今は
【広汎性~】
【~スペクトラム】にしないと
皆無です。
昔の親は
米谷さんでなくても
なぜなのか
子どもに寄り添って
考えていました。
陣痛促進剤による後天的な事故なのか
遺伝なのか
安易に決めつけず
―不安な人が即断する。
困っているのに
「母源病」とバッシングに耐えつつ
―キレてモンスター化しない。
学習し
調査する
努力を惜しみません。


今の
発達障害の親御さんが
すぐ迎合するのは
―本心を言えないだけの人も
多いと最近知りましたが。
DVシェルターで
「離婚したくない」と言えないのと
同じですね。
親がすでに
PTSDであり
―子どもは二代目PTSD
ストレスに弱く
米谷さんのように
まっすぐ問題に向き合いつつ
考えることが
できなくなっているから
だと思います。
普通の親御さんは
子どもが熱を出したら
大事になります。
それを
睡眠薬飲ませて
暴れるのを
「ラリっちゃって
まるで酔っ払いおじさんだ
」
無意識に
防衛機制が働いているから
でしょうね。





