銚子市の
無職の男(29)は
現行犯逮捕され
「車掌に呼びかけたのに無視され
腹が立ち
非常停止ノブを引いて
電車を止めた」そうです。
威力業務妨害になると
理解できなかったり
女性車掌に問いつめられてやっと
犯行を認めたりして
子どもみたいですが
こういうのは
発達障害と見立ててはなりません。
『Dr.倫太郎』を見て
勉強し直しましょう。
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
『アルジャーノンに花束を』でPTSD否認最先端治療への風刺
手術で
主人公の知能は高くなりましたが
それは束の間のことで
幻覚が見え始め
もとに戻る恐怖に襲われ
ネズミのアルジャーノンも死亡しました。
6割くらいには効果的であるが
再発率もそれ以上と言われる
TMSみたいですね。
臨床実験では
多少効果があった時点で
「効果あり」と認定されます。
それでも
オウムのヘッドギアと同じで
教祖が勧めれば
高額でも信者が買うのです。
アルジャーノンが文字を覚えたのは
カードの上に食べ物を置く方法だったと
明かされましたが
これは
古典的な行動療法で
薬物と行動療法の限界も暗示されています。
脚本において
わざわざ今風に書き直された部分は
こころを診ない
心療内科への風刺でしょう。
学校への殺害予告で逮捕の中3女子生徒は発達障害か解離性同一性障害(PTSD)か
学校に対し執拗に
殺害や放火等の予告をした
兵庫県加西市の中3女子生徒が
逮捕されました。
「皆さん殺します」
「殺してやる。
俺は殺すぞ」と
人格変容したような
6通のハガキや封書を送りましたが
「覚えがありません」と
否認しているそうです。
発達障害扱いされるのでしょうが
倫太郎なら
解離性同一性障害と言うでしょうね。
行動に流行があり
金太郎飴のような
象徴性もあります。
これが観えないのは節穴というものでしょう。
発達障害ブームが間違いであったことを
潔く認め
早く終らせて
こころのケア(PTSD予防)すれば
防止できる不幸でもあります。
『Dr.倫太郎』に対抗して『ブラックジャック』悪用のPTSD否認精神科医
PTSD否認薬漬けの果てに幻を見てパニック発作死の『アルジャーノンに花束を』
知能は高くなりましたが
(迷路が得意になっただけですが)
突然調子を崩し
機嫌が悪くなり
凶暴になり
あちこちにぶつかるようになったので
「ジアゼパムを打ったんですが…」
「薬物中毒の症状かと…」と
言われています。
『Dr.倫太郎』でも普通に出てきた
ジアゼパムですが
アルコールや
ベンゾジアゼピン離脱症候群の管理にも
使われるそうですね。
話も聞かず
画像見て
効きもしないのに
処方しすぎた薬で
アルジャーノンみたいな症状で苦しむ
患者さんが多いことを
警告しているのでしょう。
入学式にスマホ盗撮で逮捕のPTSD解離性同一性障害も京大生(19)ならば発達障害か
『Dr.倫太郎』今日はサヴァン症候群(PTSD)
看護師さんの息子さんが
サヴァン症候群( savant syndrome)のようです。
ごく特定の分野の能力が
とても高い人たちのことを指します。
フランス語の「idiot savant」(賢い白痴)の
savant(白痴)が残ったものです。
idiotが差別的だから外されたとのことですが
白痴も今は差別用語ですよね。
早発性痴呆症(統合失調症)も
痴呆症(認知症)も改称され
精神科の敷居を低くしました。
「貴方のお子さんは
白痴だから
コンサータ飲ませましょう」と言われれば
立ち止まる人が増えるような気がします。
トラウマで
過敏になり
内向すれば
時間もエネルギーも特殊に使われるわけで
当然発達の凸凹ができますよね。
出家するような理由があり
(道元は早くに両親を亡くした。
源氏物語の姫君たちは失恋から)
俗世間と離れてお経を覚える僧は
サヴァン症候群かも
木くずと鰹節(発達障害とPTSD)の見分けがつかない大人たち
神戸市須磨区の市立中学校で
技術の授業中
30代の男性教諭が
かつお節に木くずを混ぜ
複数の生徒に食べさせました。
「木くずの薄さを体感させたかった」そうで
「わからんやろ?」と尋ねたそうです。
PTSD児を発達障害児にしてしまう
(もれなく薬漬け)
精神科医はこんなのが好きらしいですし
(アルコールの雰囲気がお好き)
未だに画像見ながら
(国際神経精神薬理学会が
画像ではわからないと言っている)
うつ病診断する
(ほとんどはPTSD)
妄想精神科医もいます。
ユング派も
象徴が使えない発達障害児が増えていると
言っていました。
教育に悪い大人たちです。
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発達障害をPTSDとまだ認めない京大教授たち
タリウム人体実験の名古屋大生(19)放火でも殺人未遂
同級生に劇物の硫酸タリウムを飲ませた
殺人未遂の疑いで
再逮捕されましたが
高校時代に
住宅に放火した疑いもあるようです。
ボヤ程度だったようですが
死体や人の死に対しての
異常な関心を実行に移した
解離行動でしょう。
発達の凸凹でも
アスペルガーでも
ADHDでもなく
解離性同一性障害(PTSD)です。








