でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ

ホームレスPTSDから男性をビール瓶で殴った無職解離男(23)も発達障害か

東武東上線
上福岡駅東口から
500メートルほど離れた
マンション群の一角で
会社員(42)に近づき
後ろから
いきなりビール瓶で頭を殴り
顔などを素手で何回も殴った
住所不定の無職男が
自首し
「住むところも金もない。
もういいやと思った」と
話しているそうです。


こんなことしてたら
ダメですね。
ダメなものはダメと教え
ネグレクトされても
セルフネグレクトしないように
被害者から加害者に転じることがないように
トレーニングさせなければなりません。


夢見るような表情で
「スタップ細胞はありますドキドキ」と言うように
 ―あるかもしれません。
「いいお薬ありますドキドキ」って
 ―絶対ないです。
勧めるそうですね。

専門家たちが
妄想に憑りつかれていて
本当に
気味悪いです。

「憑かれたように(PTSD解離状態)発達障害ごっこの専門家たち」斎藤環

ついでにもう1つ
 ―斎藤環
  12月7日Twitterより
「それと
発達障害診断は
かつては過小診断で
見過ごされてきた問題のほうが
大きかった。
今は過渡期なので
啓蒙や気づきの熱気が
一種の高揚感をもたらしている。

だから
ブーム的展開には仕方のないところもあって
もう10年くらいしたら
落ち着くだろうとは思う」
気楽に
いい加減なこと言っちゃってますね。
10年間にどれだけの
犠牲者を出すつもりでしょう。
専門家集団=基地外と
認めてますから
近づいてはなりません。
自分が何を書いてるか
分かってるんでしょうかね。
 ―認知の歪みの一事例ですか。

初代からヒステリー(PTSD)の典型「アスペルガー」斎藤環

これも
斎藤環の
12月7日のTwitterから
「話戻すと
周囲から
アスペ扱いされた子は
だんだんアスペらしくなっていくので
『やっぱりそうか』となる。
でも
転校や転職でそういう
「らしさ」が
きれいさっぱり消えた事例を
僕は少なくとも3例は知っている。
今の異常なアスペブーム
(日本限定)の一部は
この国の
『空気読み文化』の産物なんだろう」
ハンス・アスペルガーの
診た子たちも
アスペルガーに似て
結構出世したんでしたね。
証拠が揃ってるんだから
いい加減
PTSDと認めたらいいのにね。

曾祖母(87)宅で強盗の無職PTSD解離男(23)

富山の
曽祖母宅に侵入し
刃物を押し付けたり
殴ったりして脅し
現金を奪った
住所不定
無職の男が
逮捕されました。
ひ孫から暴力を受けるなんて
ショックでしょうね。
こころのケア
(PTSD予防)が必要です。


誤診の被害者は
加害者になったりするのだから

誤診は罪です。

世田谷隣人女性切りつけの危険ドラッグで「しぇしぇしぇのしぇ」男(31)はPTSDで生保受給中

12月3日
隣の部屋に住む女性(37)を
ナイフで切り付けた
容疑者は
事件について
「覚えていない」と供述していますが
「無職で生活保護を受給していた」とも
話しているそうです。


よくある誤診コースではないかな。
もれなく心療内科や向精神薬が
ついてくるんですよね。
アクチベーション・シンドロームで
殺人も容易になるくらいだから
 ―佐世保高1バラバラ殺人事件とか
危険ドラッグ使用のハードルなんか
消えてしまうのでしょう。

交番や中学校で器物損壊のPTSD解離無職男(25)逮捕

16歳の少年と共謀して
交番の
出入り口のドアの
ガラスに
コンクリートの塊を投げつけて割ったり
19歳の少年と共謀して
中学校に侵入し
窓ガラスを割ったりした
千葉の無職男が
逮捕されました。
10代のころの
トラウマが癒えず
 ―少年たちと精神年齢が一緒だから
 煽って
 幼児的万能感を満たそうとする。
交番や中学校くらいしか
甘える場所がないのでしょう。
 ―固着と退行


こういう対応をしているから
いつまでもまとわりつかれるのかも。
 ―当時のお巡りさんや先生とは
 別人なんですが
 象徴に対応する人たちなので

「強盗に遭ったから欠勤」狂言の好きなPTSD解離巡査(27)もアスペルガー?

逮捕術の訓練で
腰を痛め
「椎間板性腰痛症で
加療1週間」と記載された
診断書を
「4週間」と書き換えて提出
さらには
「手術しなければならない。
14日に診察を受ける」と
虚偽の報告をしたので
心配した課長に
同行を申し出られ
嘘をごまかすため
自分でナイフで足を刺し
強盗被害に遭ったと
嘘の申告をした
兵庫県警
須磨署地域課の男性巡査長が
書類送検され
減給10分の1
(3カ月)の
懲戒処分になりました。
「もっと休みたかった」
そうです。
県警は
「警察官としてあるまじき行為であり
誠に遺憾だ」とコメントしました。


イマドキの巡査ということで
済ませて
よいのでしょうか?
採用時に
発達障害と見抜けなかったのが
悪いんでしょうか?
できないことは
無理にさせてはいけないのでしょうか?

向精神薬を飲ませたら
よいのでしょうか?

熱心に育児相談していた母親(31)が4か月長女をPTSD解離殺害

逮捕された
仙台市の母親は
宮城総合支所保健福祉課
(仙台市青葉区)によると
新生児訪問や
育児教室で
保健師らに
育児への不安を相談していたけれども
「子育てや子供の将来に
不安を抱えていた」そうです。
親子はどんな風に見立てられていたのでしょうね。
子育て不安は
発達のデコボコでしょうか。

不安神経症でしょうか。


早期発見早期治療で大丈夫と
言っていたけど
そんな絵空事は
もう誰も信じてないということでしょうね。
お母さんの不安の根源である
幼少期のトラウマに対応するには
PTSDであると
考えてみなければなりません。
それをしなかった専門家も
共犯です。

殺人未遂で逮捕されたPTSD解離人格「於菟也」のつくられ方

今年2月
埼玉県
上尾市の飲食店で
29歳の男性を
殺害しようとしたとして
仲間5人とともに
逮捕されました。
音楽活動をする一方
地元の不良グループの
リーダーでもあるそうです。
於菟也は芸名ですが
菟は
寄生植物
根なしカズラのことであり
♪loose from my chainsも
 ―you tube
12月5日のTwitter
「目隠しで
綱渡りをさせられてるようだ。
俺は
神に踊らされてる道化師じゃない」も
自己表現であるように思います。
30歳で
不良をやってるなんて
発達障害みたいですが
 ―発達障害の子はそういうことしませんが
専門家が
妙な「個性」や「自由」を解禁したから
 ―ユング心理学の「個性化」「自己実現」も
 ゆがめられた。
こういうタイプが出て来るのです。



悪しきブームがつくりあげた
虚像です。

死亡した両親の死体遺棄でPTSD解離女(45)逮捕

今月19日
父(70)の勤務する会社から
相談を受けた
須賀川署の警察官が
両親の遺体を発見
 ―母(71)も相次いで死亡
行方が分からなくなっていた
長女が
郡山市の
保養施設にいるところを
発見されました。
神戸の須磨でも
47歳の男性が
逮捕されましたね。
パニックになって
自分も死のうとしたが
死にきれなかったと言っていました。


でっちあげ発達障害の子の
親は
自分亡き後を心配するんでしたね。

まずは
こういう姿勢を正すべきでしょう。