長崎にはこんな人もいましたね。
病院に行かないからではなく
病院に行ったから
診断されなかったからではなく
診断されてしまったから
子どもは殺人鬼になり
父親は自殺しました。
今頃は
青鬼になっているのかな?
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
就活うまくいかずイスラム国志願のPTSD解離北大生(26)
「小保方さんに論文修正勧告」PTSD否認でっちあげ発達障害研究者はどうしましょう?
君野容疑者PTSD性認知の歪みで状況判断不可能
療育手帳持ちながら「弁護士呼べ」の神戸PTSD解離性バラバラ殺人事件容疑者
警察は
この点に違和感を覚え
責任能力の有無を
疑い出したそうです。
アルコール依存症だし
―PTSD
奇行が多いし
―逮捕前は
夜中に
パンツだけの姿で
洗濯機を担ぎ
「要らない」と言う人に
無理に譲渡しようとしたらしい。
どこからみても
PTSDですがね。
弁護士も
被疑者を
不当な扱いから
守ることしかできないのですが
本人は
多分勘違いしていて
何をしても許してくれる
保護者を求めていると
推測します。
生田美玲さん殺害のPTSD解離男は発達障害誤診
コンサータも勧めるPTSD否認発達障害本
『まさか発達障害だったなんて 困った人と呼ばれ続けて なぜおとなになるまで気づかなかったのか』です。
さかもと未明さんは
幼いころから
自分がほかの人とは
どこか違うと
違和感を覚えつつ
いじめにあい
うつにも苦しめられたそうです。
思春期のころ
精神科の受診を切望しますが
それは「甘え」だと
家族に否認されたそうです。
精神科には行かない方がいいですが
無下に否認だけする家族は
機能不全家族と言えるでしょう。
―PTSD発症リスク
40代になり
共著者の精神科医に出会い
幼少期から今日までを独白
―トラウマの記憶が話され
ラポール形成し
治癒するハズですが…
それを聞いた
精神科医は
ADHDを合併したアスペルガーと
病名を下したそうで
―残念ですが
両方とも否定された診断名です
それを紙上で再現したのが
この本です。
話を聴いても
―聴かないのが普通
ヒドイのは怒り出す。
これでは意味がないですね。
第4章は
「お母さんも発達障害だったかもしれない」
―PTSD負の連鎖ですね
第6章は
「 発達障害は治せる」ですが
第8章は
「 薬物療法の新たな可能性」で
精神科の受診率が先進国のなかで
きわめて低い日本で
大人の発達障害を劇的に改善する
コンサータがようやく認可された!なんて
書いてあります。
なんかヒドイ本ですね。
「音がうるさい」と殺人のPTSD解離男(59)逮捕
婦人公論「佐世保女子高生PTSD解離殺害事件」防止も治療も可能
2度目のバスジャック事件で見放されだした発達障害(PTSD)者たち
福岡県の
九州自動車道で
7月20日に起こった
バスジャック事件で
送検された容疑者(27)は
―言動が不可解なので
鑑定留置中
過去にも
バスジャックの予告事件などを起こし
福祉施設で
社会復帰に向けて
訓練を受けている最中でした。
事件後
施設の他の入所者が
就職の内定を
取り消される影響も出ているそうです。
責任者は
「成人してから
2カ月以上
同じ所に暮らせたことがなかったが
うちでは少なくとも
4カ月暮らせた」と主張していますが
―行動療法の限界
発達障害は治らないと
世間でも
烙印が押され始めているのでしょう。
―親も教師も有り難がる烙印
(女性セブン最新号)
薬漬けと隔離で一丁上がり
病気のせいにしているのだから
―PTSDなら治る。
治るものも
治らないですよね。