女性セブン最新号の
広告の真ん中にありました。
『親も教師も
ありがたがる
【発達障害=病気】の烙印』
臨床心理士主導です。
何が悲しくて
子どもを寄ってたかって
虐待するのか…。
しかし
こういうことが書かれるようになったのは
進歩です。
画像を拾おうと
ネットで調べると
「週刊誌的に煽っている」
「医療ジャーナリストの話はもういい」
―現場は
メリット・デメリットを
知ったうえで動いている。
「女性セブンでしょ
(信用できる媒体じゃない)」
「薬漬けの話に持って行く気でしょ」
抵抗勢力の遠吠えだらけでした。
―必死なんでしょうね。
この期に及んで
愚かですね。
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
段ボールの遺体少女(PTSD否認発達障害扱いの成れの果て)は薬物中毒死
栃木で見つかった
16歳少女の死因を
警察は
睡眠薬などの
過剰摂取による
薬物中毒とみています。
クスリは
逮捕された
同居の男(30)が
入手して
渡していたそうです。
無理やり飲まされた形跡はなく
素直に飲んで死んでいったようです。
麻薬中毒みたいなものですね。
精神科デイケアで飼いならせば
合法ですが
素人が
自宅でやると違法です。
大人の発達障害(PTSD)薬物療法に展望なし
月刊臨床精神薬理の
最新号は
『成人期ADHDの薬物療法
:その課題と展望』
薬理の雑誌だから
クスリのことしか言えないのでしょうが
まだこれを支持しているんです。
―支持させたのか
ユング派の方は
あまり言わなくなりましたけど
―間違ってたとも言わず
【重ね着症候群】
【主体が立ち上がらない】というのを
まだ
PTSDとはとらえていません。
―臨床心理学が対象にするのは
わざわざ言わなくてもPTSDに決まっている。
災害被害のこの子も
いつか
この対象にされてしまうかもしれません。
呼吸が苦しくなることは
誰にでもあるでしょ?
傍目には
大騒ぎしているだけに見えるかもしれず
パニック発作に見えるかもしれませんが。
クスリはもう要りません。
いじめから複数の精神科にかかり向精神薬中毒死し段ボール遺棄されたPTSD少女(16)
8月4日
佐野市の
県道下の斜面で発見された
埼玉県出身の少女ですが
同居していた男(30)は
「帰宅したら少女が死んでいた。
未成年だと知っていたので
ばれたらまずいと思った」ので
段ボールに入れて
遺棄したそうです。
その行動は大変問題ですが
―解離している。
勉強もがんばっていたのに
いじめにあい急変
―PTSD発症なのに
治療せず
なぜか
自立支援施設に行かされ
平成24年9月に行方不明となった後
埼玉県内で接客の仕事などに携わり
客だった
遺棄した男性(30)と同居するようになり
複数の病院で診療を受け
それぞれで
場当たり的適当さで
クスリも処方されていたそうですから
―血液中から
向精神薬を含む
数種類の薬の成分が検出されている。
もっと問題なのは
殺害した
複数の病院でしょう。
―そりゃ死亡するでしょう。
佐世保のバラバラ殺人の高1女子生徒も
複数の病院にかかっていましたね。
単剤処方という常識どころではない
―風邪薬を多剤大量処方しますか?
異常な精神科事情です。
精神科医たちは
なーんにも考えてません。
頭お留守の犯罪者です。
逮捕されるべきでしょう。
PTSD否認でっちあげ発達障害ブームから猟奇犯罪へ
選択9月号に
―3万人のための総合情報誌
『児童精神医療【後進国】ニッポン
―少年【猟奇犯罪】は
今後も防げない』という
タイトルで
佐世保高1バラバラ殺人事件で
その不毛ぶりが
浮き彫りにされたと
書かれています。
専門家がこぞって
真面目に取り組んでいるのですから
悲劇です。
児童相談所に通報されたPTSD解離オレオレ詐欺5件
「誰か泊めて」出会い系サイトに書き込んだPTSD解離少女(12)保護
出会い系サイトに
「誰か泊めて」と書き込み
応じた
東京都中野区の
24歳会社員宅に宿泊
通学先の中学校に
「安全な場所にいる。
ご飯やお風呂の世話も
してもらっている」と
連絡したそうですが
居場所が判明
会社員は逮捕され
女子生徒は保護されました。
PTSD予防教育が必要な
ご時世です。
段ボール遺棄された16歳少女の死因はPTSD否認向精神薬中毒
今月4日
栃木県佐野市の県道脇に
捨てられていた
白津佳奈さんですが
死体遺棄の疑いで逮捕された
無職の栗林亨容疑者(30)は
「アパートに帰ったら
白津さんが死んでいた」と
供述しています。
日常的に
向精神薬を服用していたとみられ
警察は
薬を大量に摂取するなどして
死亡した可能性もあるとみて
調べています。
殺害に関与したのは
病院ということになりますね。
施設から抜け出したそうですが
施設に送った理由はどうせ
これでしょう。
―いじめられて
急に不登校になったのに
不問にする専門家たち
共犯です。
栗林容疑者は
中井久夫の言うところの
バケツを持った人です。
―ぼうっとしていたら
突進してくる人がいて
水をこぼしたのだが
それを責められる。
19歳PTSD解離少年が大学院生(22)をひき逃げ死亡させる。
東京都八王子市の
職業不詳の少年(19)が
逮捕され
「被害者を避けきれずに衝突し
怖くなって逃げた」そうで
仮免許中でした。
ひき逃げ事件も
低年齢化していますね。