警察は
この点に違和感を覚え
責任能力の有無を
疑い出したそうです。
アルコール依存症だし
―PTSD
奇行が多いし
―逮捕前は
夜中に
パンツだけの姿で
洗濯機を担ぎ
「要らない」と言う人に
無理に譲渡しようとしたらしい。
どこからみても
PTSDですがね。
弁護士も
被疑者を
不当な扱いから
守ることしかできないのですが
本人は
多分勘違いしていて
何をしても許してくれる
保護者を求めていると
推測します。
「でっちあげ【発達障害】」カテゴリーアーカイブ
生田美玲さん殺害のPTSD解離男は発達障害誤診
コンサータも勧めるPTSD否認発達障害本
『まさか発達障害だったなんて 困った人と呼ばれ続けて なぜおとなになるまで気づかなかったのか』です。
さかもと未明さんは
幼いころから
自分がほかの人とは
どこか違うと
違和感を覚えつつ
いじめにあい
うつにも苦しめられたそうです。
思春期のころ
精神科の受診を切望しますが
それは「甘え」だと
家族に否認されたそうです。
精神科には行かない方がいいですが
無下に否認だけする家族は
機能不全家族と言えるでしょう。
―PTSD発症リスク
40代になり
共著者の精神科医に出会い
幼少期から今日までを独白
―トラウマの記憶が話され
ラポール形成し
治癒するハズですが
…
それを聞いた
精神科医は
ADHDを合併したアスペルガーと
病名を下したそうで
―残念ですが
両方とも否定された診断名です
それを紙上で再現したのが
この本です。
話を聴いても
―聴かないのが普通
ヒドイのは怒り出す。
これでは意味がないですね。
第4章は
「お母さんも発達障害だったかもしれない」
―PTSD負の連鎖ですね
第6章は
「 発達障害は治せる」ですが
第8章は
「 薬物療法の新たな可能性」で
精神科の受診率が先進国のなかで
きわめて低い日本で
大人の発達障害を劇的に改善する
コンサータがようやく認可された!なんて
書いてあります。
なんかヒドイ本ですね。
「音がうるさい」と殺人のPTSD解離男(59)逮捕
婦人公論「佐世保女子高生PTSD解離殺害事件」防止も治療も可能
2度目のバスジャック事件で見放されだした発達障害(PTSD)者たち
福岡県の
九州自動車道で
7月20日に起こった
バスジャック事件で
送検された容疑者(27)は
―言動が不可解なので
鑑定留置中
過去にも
バスジャックの予告事件などを起こし
福祉施設で
社会復帰に向けて
訓練を受けている最中でした。
事件後
施設の他の入所者が
就職の内定を
取り消される影響も出ているそうです。
責任者は
「成人してから
2カ月以上
同じ所に暮らせたことがなかったが
うちでは少なくとも
4カ月暮らせた」と主張していますが
―行動療法の限界
発達障害は治らないと
世間でも
烙印が押され始めているのでしょう。
―親も教師も有り難がる烙印
(女性セブン最新号)
薬漬けと隔離で一丁上がり

病気のせいにしているのだから
―PTSDなら治る。
治るものも
治らないですよね。
ありがたがられる発達障害=病気の烙印(PTSD否認)
段ボールの遺体少女(PTSD否認発達障害扱いの成れの果て)は薬物中毒死
栃木で見つかった
16歳少女の死因を
警察は
睡眠薬などの
過剰摂取による
薬物中毒とみています。
クスリは
逮捕された
同居の男(30)が
入手して
渡していたそうです。
無理やり飲まされた形跡はなく
素直に飲んで死んでいったようです。
麻薬中毒みたいなものですね。
精神科デイケアで飼いならせば
合法ですが
素人が
自宅でやると違法です。
大人の発達障害(PTSD)薬物療法に展望なし
月刊臨床精神薬理の
最新号は
『成人期ADHDの薬物療法
:その課題と展望』
薬理の雑誌だから
クスリのことしか言えないのでしょうが


まだこれを支持しているんです。
―支持させたのか
ユング派の方は
あまり言わなくなりましたけど
―間違ってたとも言わず
【重ね着症候群】
【主体が立ち上がらない】というのを
まだ
PTSDとはとらえていません。
―臨床心理学が対象にするのは
わざわざ言わなくてもPTSDに決まっている。

災害被害のこの子も
いつか
この対象にされてしまうかもしれません。

呼吸が苦しくなることは
誰にでもあるでしょ?
傍目には
大騒ぎしているだけに見えるかもしれず
パニック発作に見えるかもしれませんが。
クスリはもう要りません。
いじめから複数の精神科にかかり向精神薬中毒死し段ボール遺棄されたPTSD少女(16)
8月4日
佐野市の
県道下の斜面で発見された
埼玉県出身の少女ですが
同居していた男(30)は
「帰宅したら少女が死んでいた。
未成年だと知っていたので
ばれたらまずいと思った」ので
段ボールに入れて
遺棄したそうです。
その行動は大変問題ですが
―解離している。
勉強もがんばっていたのに
いじめにあい急変
―PTSD発症なのに
治療せず
なぜか
自立支援施設に行かされ
平成24年9月に行方不明となった後
埼玉県内で接客の仕事などに携わり
客だった
遺棄した男性(30)と同居するようになり
複数の病院で診療を受け
それぞれで
場当たり的適当さで
クスリも処方されていたそうですから
―血液中から
向精神薬を含む
数種類の薬の成分が検出されている。
もっと問題なのは
殺害した
複数の病院でしょう。
―そりゃ死亡するでしょう。
佐世保のバラバラ殺人の高1女子生徒も
複数の病院にかかっていましたね。
単剤処方という常識どころではない
―風邪薬を多剤大量処方しますか?
異常な精神科事情です。
精神科医たちは
なーんにも考えてません。
頭お留守の犯罪者です。
逮捕されるべきでしょう。






