小学生の女児らを狙って
わいせつ行為を繰り返した
兵庫県
伊丹市の
アルバイト男が
逮捕されました。
「女児に性的興奮を覚え
平成２３年夏ごろから
１０件以上やった」と
供述していますが
３０件ほど余罪がありそうです。
被害女児は
訳の分からないおぞましさを
覚え
トラウマになります。
普通の家族なら
気付きますが
機能不全家族の場合
　―ネグレクトとか
　向精神薬飲んでて
　感情がないとか
　認知の歪みがあるとか
放置され
じわじわ発症します。
勉強できなくなったり
落ち込んだり
急に泣いたり
暴れたり。
スクールカウンセラーが
発達障害とみて
心療内科送りにしたり。
　

最先端の学問ですからね。
意気揚々と
　―今の専門家狂ってる！
あーだこーだ言われ
親も丸め込まれます。
そしてあとは地獄です。
自分で抜け出すのは
大変なことです。
ＰＴＳＤ負の連鎖と言います。
ドラキュラに咬まれたら
ドラキュラになります。

逮捕された
慶応の先生は
お金払ってただけで
してることは同じです。
ドラキュラ準教授です。
見かけではわかりません。
多重人格ですから。

兵庫県内や大阪府内で
１４～24歳の
6人の女性に乱暴し
現金を奪った
住所不定の無職男が
逮捕されました。
「同意の上だった」
「金は返すつもりだった」と
供述していますが
「おれはやくざや」などと脅して
こころを凍りつかせてますし
暴行の様子を
動画撮影したあと
現金を奪っています。
返してほしいとは
とても言えない状況でしょう。
さらには
「動画を流す」などと脅して
呼び出し
同じことを繰り返しています。
被害者の
ＰＴＳＤ発症しそうな心情など
この男のなかでは
ないことになっています。
　―認知のゆがみの恐ろしさ
解離人格は
自己中心的なものの見方をします。
出会い系サイト≒ＰＴＳＤ発症サイトです。
さらには
ブログに
「俺さまは
モテる」
「金は向うから
やってくる」
「自分という意識を
手放してるからね」
　―解離してますからね。
なんて
エラそうに
書いてたりしても
不思議ではありません。
　―聞きかじりの
　なんちゃて哲学混入
多重人格も
ブログ書くご時世です。
変なアドバイスされて
張り付かれないように
注意しましょうね。
それ犯罪予備軍ですよ。

近藤誠先生の
『「がんもどき」で
早死にする人,
「本物のがん」で
長生きする人』を
もじってみました
治らないなら
　―東洋医学にはノウハウがありますが
　西洋医学にはナイ
無駄なことをしない方が
苦しくないし
延命できるわけです。
当たり前ですね。
PTSDも
真っ当な心理療法すれば
治りますが
精神科に行けば
器質性精神病に置き換えられます。
　―薬物依存症から
　脳の委縮、部分的破壊で
　全身全霊冒される。
精神科が関わるから
悪化し
自殺率も
意味不明の犯罪も
その被害者も
増えるのです。
PTSDをアスペルガーとか
ADHDとか大騒ぎしていたのは
毒親だし



いまだに駄本出版して
PTSD問題を放置している
専門家は
悪人です。
子どもの
こころの痛みに無関心なのは
困った親ですが
今ではフツーに格上げされるでしょう。
　―見かけ上の
　　相対的問題

河合隼雄の
名著でした。
「いい子」を育てる
教育に熱心な社会では
子どもが創造的であろうとすることさえ
悪とされることがある。
　―　この頃は
　　ジブリと一致した思想があった。
しかし
一方では
理屈ぬきに絶対に許されない悪もある。
生きることと
悪の関係を考えるのは容易なことではない。
【いじめ】【盗み】【暴力】【うそ】【大人の悪】など
人間であることと
深く関わる
「悪」を斬新な視点から問い直す」
今は
　―名著も賞味期限切れ
ＰＴＳＤ発症前の
サインとしてとらえ直し
予防・治療する視点が大事なのに

ユング派のクセに
発達障害専門家の
息子が編者で入り込み
　―象徴のとらえ方が
　根本的に間違っていたことが
　露呈

この軽さで
　―かぐや姫わがまま説の方ですから
　(個性化の意味もわかっていない)
　ユング心理学も
　ファンタジーも台無し
解説されては
蛇足ですね。
「悪を
今の子どもの問題として
深く問い直す」
付け加えたキャッチフレーズも
空しく響きます。
クローズアップ現代で
ＥＭＤＲ学会ががんばってるから
便乗したのでしょう。
　―資格取得者は同じくらいじゃないかな。
　後者は取得者じゃないけど
　御用達

堀川ひとみさん(36)が
公表したそうで
朝日新聞夕刊に出てました。
作品は素晴らしいのでしょうが
この時期に
アスぺ公表とは
確かに
アスぺです
　―アスぺ信仰者の言うアスぺですが
なんでもかんでも
病気にしたがる
ＤＳＭ５ですら
はねつけるような
状態なんだから
きっと
治らないうつ病系ですよ。
トラウマケアしたら治るそうですよ。
創作は
トラウマケアにいいと
思います。

自閉症やアスペルガー症候群など
「自閉症スペクトラム障害」と呼ばれる
発達障害がある
男性患者に
ホルモンの一種
「オキシトシン」の
点鼻薬を投与すると
一時的に
コミュニケーション障害が
改善したとする結果を
東京大の
山末英典准教授
（精神医学）らがまとめ
米国医師会雑誌
（精神医学）に
発表したそうですね。
無駄に増やした
自閉症は
ＰＴＳＤか
器質性障害
　―ワクチンとか
　
　母親からの薬物被害
　無痛分娩や陣痛促進剤など
　出産医療の弊害
あるいはその混合だと
推測されます。
　―赤ん坊は心身にショックを受けます。
抗がん剤も
向精神薬も
毒ですから
身体は
生体反応します。
それと副作用との関係を
上手に修正して
治験認定しているそうです。
　―短期でみれば反応あり
　（効果かどうか知らない）
　長期で見れば死のリスク大
ＰＴＳＤは
ストレス障害であり
不安障害ですから
驚いて
つい防衛がとれてしまった可能性があります。
　―トラウマがあるから
　人と距離をとることで
　自分を守っていた。
あるいは
出産時の
陣痛促進剤を思い出して
　―そういう成分らしい。
反応したのかも
しれません。
あるいは
ホルモンで癒されて
行動修正されたなら
　―傾聴やラポールで
　行動修正される。
ストレス障害であることの
証になるでしょう。
どこまでも
人体実験される
気の毒な存在が
ＰＴＳＤ否認の
自閉症スペクトラムの
患者さんたちです。
アスペルガーも
ＡＤＨＤも否定されているから
カナー型しか
　―お人形さんタイプ
残ってないはずですが
どこから集めてきたのでしょう？
２０年前に消滅したと
言われていますよ。
　

この京大教授は
いまだに
発達障害信奉者で
　―もう一人は
　何割かは「解離障害」と認める。
　しかし
　誤診被害者への謝罪はなし
アルコール依存症が治らなくて
自殺した父親から
汚言症が連鎖した男性のことを
　―ジル・ドゥラ・トゥレットも
　ＰＴＳＤ
「重ね着症候群」なんて
名前つけて
遊んでます。
クライエントの傷つきに配慮がないから
　―トラウマ
父親もＰＴＳＤ
　―治らないアル中はＰＴＳＤ
　自殺行為だから
　ほっとくと死ぬ。
ＰＴＳＤ負の連鎖で
息子もＰＴＳＤ
この構図が見えないのでしょう。
　―遺伝とでも考えるのかな？
外国語論文を推奨している
学会ですが
アルコール依存症が
ＰＴＳＤともいう認識もなく
恥ずかしい限りです。
国内の
発達障害狂死曲ブームも
罪悪ですが
海外に発信するのは
やめてほしいものです。
編集者だから
やりたい放題なんです。

「これまでの虐待事件の中で
最も悪質だ」
知的障害の
入所者の少年（１９）が
男性職員から暴行を受けた後に
死亡し
県警が
暴行容疑で家宅捜索に入った
県立障害者支援施設
「袖ケ浦福祉センター養育園」
（千葉県袖ケ浦市）に
障害者で作る団体などから
非難の声が上がり
不信感を募らす入所者の保護者からは
監視カメラの設置を求める声も
出ています。
別施設でも
過去に精神的な虐待があり
虐待が広く行われていた可能性も
浮上しましたが


学会がコレですから
　―基本的に
　　現場はこれで動きます。
　
全国どこでも
異常です。
死亡事故になってないから
　―魂の殺人は多い。
知られていないだけです。
発達障害じゃないものを
発達障害扱いするのが
諸悪の根源です。

千葉県
袖ケ浦市の
県立障害者支援施設
「袖ケ浦福祉センター養育園」に
入所していた
知的障害のある少年（１９）が
男性職員から
虐待を受けた後に
死亡しましたが
園内の
別の寮や
社会福祉法人
「千葉県社会福祉事業団」が運営する
　―半官半民が多い。
市内の別施設でも
虐待が
繰り返されていたようです。

うつ病流行のあとに
発達障害の流行があったのだから
うつ病で殺されるなら
　―ＰＴＳＤ誤診
発達障害でも殺されます。
　―ＰＴＳＤ誤診

見立てが
間違っているのです。

線路上に置き石をした
京都府
八幡市の
小学生の男児（１０）が
児童相談所に
書類送致されました。
「電車が好きだった。
どうなるか見てみたかった」
いろんな場所で
今年６月から
防犯カメラなどで
６回確認されていて
うち３回は
電車が緊急停車しています。
大人も
反応がみたくて
犯罪級の
ネット投稿しますね。
　―業務営業妨害とか
　　わいせつとか
「試し行動」は
いくつになっても治りません。
依存症ですから
一度ということはなく
あちこちで
やらかし
証拠を残しているのが
普通です。
重症化すると
ストーカー的になります。

発達障害とか
見立てるのは
やめないとね。