でっちあげ【統合失調症】」カテゴリーアーカイブ

PTSD否認統合失調症の薬物療法における身体リスク

治らないじゃないかと
言われてるから
 ―PTSDで
 統合失調症みたいになった人は
 多いからね。
月間精神科治療学は
『転帰の指標』
 ―治療の有用性をどう評価するか
 精神疾患が「治る」ということは?
月刊臨床精神薬理に至っては
特集『統合失調症の
薬物治療において
身体リスクをいかに防ぐか』
薬は安全だし
電気ショックも大丈夫だったのでは
なかったみたいですね。
治る治らないの前に
危険みたいですね。
効かないし
危険な治療を
なぜするんでしょうね。
弱った心身に
サプリメントやサウナでも
勧めて来るのかな?
 ―失敗して
 今はカウンセラー集めてるとこ
 あるよ。
 臨床心理士じゃなくてね。

精神科入院基準緩和で重症PTSDが危険に曝される

精神を病みながら
自覚がない患者について
親や配偶者の同意がなくても
3親等内の親族の同意があれば
入院させることができるようにする
精神保健福祉法改正案が
まとまりました。
親が反対しても
身内の誰かが認めたら
病院送りにできるわけです。
一度入院してしまえば
投薬や拘束などは
PTSD発症するくらい
トラウマになります。
 ―薬物依存症の治療も必要になりますが
 誰も指導してくれないどころか
 治療禁止されます。
退院できても
 ―死亡退院ということも案外あるそうです。
地域での相談者をつけることが
義務づけられているので
精神科アウトリーチの網から
逃げ出すのは至難の技になります。
解離して
暴れたり
モンスター化したり
そういうのは自粛した方が
身のためですね。
自力でゆっくり
治療を始めておくことも
必要でしょう。

精神病ではなくPTSD否認精神科治療が恐ろしい

近藤誠先生の
『「余命3ヶ月」のウソ』という
本が出版されました。
「がんが恐ろしいのではない。
がんの治療が恐ろしいのです」
とのことですが
精神科にも
言えますね。
精神科に行かなければ
向精神薬を飲まなければ
大分楽です。

精神病のエビデンスは不要だがトラウマが明らかにならねばPTSDではない

しばらくは
ちひろさん転がして
遊べますニコニコ
事例をもとに
勉強するのは
臨床心理学的です。
プライバシーの問題で
なかなかできないけど
自分から飛び込んできたから
よいでしょう。
相手にしないと
ご立腹だったしニコニコ
おかげで
★精神病でっちあげの
気楽さと
 ―何でもかんでも
 生まれつき
★PTSD否認のキツさが
 ―何が何でも
 みとめてやるか!

浮き彫りにされました。
なるほどね。
PTSD特有の
認知の歪みって
やつですかね。
薬剤師になろうかっていうくらい
頭脳明晰なのに
こういうことが
わからないのは
発達の凹凸
それとも
注意欠陥性多動性障害?
攻撃性の強い
文章は
人格障害的でもありますね。
世間の人は
ちひろさんのトラウマを知らないから
PTSDじゃないでしょ?って
言うのかな?

PTSD否認で『統合失調症のひろば』のかるーいノリ命もかるーくなる

$翠雨PTSD研究所
患者さんと
そのご家族が
回復のために
どのように
生活の工夫をしたらよいか   ←生活習慣病だったのね。
治療の行き詰まりに     ←認めてますひらめき電球
どんな発想の転換をすれば
よいかなど
医師だけでなく
コメディカルと一緒に
それぞれの立場から
知恵を出し合って
考え続けるための
場(ひろば)を目指して
創刊!
だそうです。
よってたかって
「お薬飲んでますか?」って
監視するシステムの
啓蒙書かな?
治療が必要かなんて
統合失調症も
軽いノリになったものです。
うつ病が
ツレうつで軽くて明るいノリに
なりましたからね。
この方法教えろ!と
 ―減薬も箱庭もなしで
詰め寄る家族と
最近会いました叫び