福島市
仁井田の
養護老人ホームで
血だらけの男性の遺体が
発見された事件で
所者の無職男性(66)が
逮捕されました。
同じ解離事件でも
抑圧のキツイ
フクシマはやはり
強烈ですね。
クスリの相乗効果もあるんでしょうね。
内科とかでも
怪しげなクスリ飲んでるのが
普通ですからね。

基本的な図を見れば
なぜだかはすぐわかりますね。

無職男が
川口市のアパートの通路で
60代から80代の男性の首を包丁で刺して
殺害しようとし
事件後
近くの交番に
「人を刺した。
早く行かないと死んじゃう」などと言って
出頭してきましたが
男性はまもなく死亡しました。
取り調べに対し
「男性が殴ったから刺した」と
供述しているそうです。
　―理由になっていません。
同じアパート内で
トラブルから
殺人事件になることも
増えていますね。
精神科はグループホーム等を増やして
病院から患者さんを
地域に出す方向のようですが
患者さんたちが
それでは危険ですよと
　―無意識行動するのが
　解離人格です。
警告しているのかもしれないですね。

兵庫県
伊丹市の
高齢者介護施設で
入所者2人に
熱湯で
顔などにやけどをさせ
そのうち１人の
胸の骨を折った後
姿を消し
施設側が電話をかけると
「自分は何もしていない」と
答えたそうです。
解離性健忘に
解離性遁走ですね。

和歌山県
那智勝浦町の無職女性が
アパートの
2階自室で
遺体で見つかった事件で
同じアパートの1階に住む
無職男が
逮捕されました。
「(被害者の家で)
一緒に酒を飲んでいた。
(動機については)覚えていない」
そうです。

解離性健忘症みたいですね。
PTSDは何歳でも発症します。

群馬県前橋市で
自宅で一緒に暮らす
母親が
「トイレに間に合わなかったので
頭にきて」
頭や背中などを蹴ったり
杖で殴ったりしたそうです。
認知症は
専門家も持て余す難題です。
　―国家プロジェクト研究が頓挫
　施設の職員もキレて
　暴行・殺害事件を起こしている。
対症療法では
どうしようもないので
　―拉致監禁・薬漬けしかない。
国中でPTSDを学び
みんなで
考え直す時期にきています。

香川県三豊市の養護老人ホームで
昼食の時間に
食堂に来なかったので
男性職員が
部屋まで呼びに行ったところ
刺されました。
「お酒やお菓子を買いたかったが
施設に通帳や現金を管理され
腹が立っていた」ので
「いつか殺そうと思っていた」そうです。


認知症の診断だったかもしれませんが
基本的には
発達障害扱いですから
　―そういうお見立て
感情を害されたのでしょう。
人権にも関わる部分なので
もっとていねいに扱わねばならないのに
クスリや指導で抑え込まれている
現状は危険です。

目黒区の無職妻が
自宅で
夫の頭を何度も素手で殴り
搬送先の病院で死亡させました。
「介護に疲れた」ようです。
認知症問題が
　―PTSD誤診
放置され
こころのケア
(PTSD予防)もないから
負の連鎖して
キレてしまったのです。
　―解離

午前7時50分頃
自宅で
妻(69)
長男の妻(37)
長男の長女(3)
長男の次女(生後7か月)に
切りつけました。
解離行動の
見境のなさが恐ろしいですね。

東京都
三鷹市で
妻(87)を
殺害し
自ら１１０番した
男性が逮捕されました。
自身も妻も
病気を患っていて
「2人で生きていくのに疲れた。
将来を悲観して殺した」そうです。
病気になっても
こころのケア(PTSD予防)が
なされないのが現実のようです。

朝日新聞の
「ひと」で
薬に頼らない認知症治療を提唱する
精神科医が
くすりにたよらない精神医学のなかで
　―この本でも
　認知症部門を担当
認知症の人の悩みは
物忘れではなく
周囲から
叱責されたり
問題視されたりすることだと
語っています。
ストレスに弱く
いろんなことができなくなるのは
PTSDです。
「医師は
薬の自動販売機ではないはず。
生活を診ることが
治療の本丸です」と
まとめられていました。
精神科に
猛反省が求められ始めています。