でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

PTSD解離性徘徊老人(86)探しに来た息子の内妻(62)にひかれ死亡

昨夜
前橋市の
市道交差点で
同居している
アルバイト女性の軽乗用車にひかれ
腹などを強く打って
間もなく死亡しました。
女性は
男性が自宅にいないのに気づき
付近を捜していたのですが
街灯もなく
道に横たわっていた男性に
気がつかなかったようです。

認知症治療も確立されていないので
 ― J-ADNI(国家プロジェクト)が
  被験者も集められずに
  研究不正を行ったことが
  発覚
自死遺族が
 ―PTSD解離自殺
損害賠償請求されたり
このような事件になったり
悲劇が絶えません。

『治さなくてもよい認知症』(PTSD)

日本評論社の新刊で
「薬」より「生活の張り合いを」
だそうです。
少しずつ変わってきてますね。
薬は使わない方がマシなのです。
理想は治癒ですが
南山堂医学大辞典には
治癒という言葉がありません。
医学では
治せない
治さないが常識のようです。

福島県相撲連盟事務局長(57)が認知症の父親(92)をPTSD解離殺人

同居している父親の
認知症に関して
親しい相撲関係者に
悩みを相談していたそうです。
病院や福祉では
相談できないみたいですね。
J-ADNIでも
 ―国家プロジェクト
研究が頓挫している領域ですから。
 ―被験者すら確保が困難

機嫌がよくなるからと
こういうのを貼ってると
 ―手に触れてはいけないほどの劇薬
どんどん悪化して
手が付けられなくなるみたいです。
会社にも行かなくていいのだから
物忘れくらいは
気にしないことです。
介護者も
気分が落ち込むからと言って
SSRIなど飲んではいけません。
最悪のセットです。

「認知症で180人行方不明のまま」PTSD解離性遁走だったりして

認知症と診断され
徘徊して
行方不明になったとして
2012年に
家族が警察に
届けたのが
9607人
9376人は居場所が見つかり
大半は無事でしたが
 ―人身故事を起こし
 賠償請求された
 家族なんかもいますから。
約180人は
行方不明のままだそうです。

家族関係がしんどくて
家出することは昔からあったので
寄ってたかって認知症扱いされ
麻薬を貼られたりして
嫌になって
逃げ出した人もいるかも
しれません。

あるいは
多崎つくる型で
過去の問題に向き合う
巡礼の旅に出た
蒸発型もあるかも。

認知症で徘徊中のPTSD解離列車事故で妻に359万円賠償命令

愛知の男性(91)が
列車にはねられ死亡
介護をしていた
85歳の妻に
民法上の監督義務責任が
認められました。
認知症治療研究の頓挫が
 ―うつ病や発達障害など
 PTSD全般ですが
悲劇を生んでいます。

「精神病院でPTSD解離殺人事件」72歳患者が逮捕される。

群馬県中之条町の
中之条病院に入院中の男が
入院患者の女性(82)を
自分の部屋に連れ込み
首をタオルで絞めて
殺害しました。
精神科・神経科の病院みたいですが
被害者も加害者も
実名公表されていました。
早期発見早期治療が大事とか
言われますが
あんまり治らないみたいだし
精神科より
刑務所の方が
楽だという話も聞きます。

こころの病に
脳のクスリはなじまないどころか
危険です。
主治医も共犯ではないのかな。

PTSDから認知症になって太郎さん(仮名)として生きる男性(推定70代)

太郎さんです。
寅さんのように
ぶつかりながらでも
帰る家がある人は幸いで

解離性健忘を起こし
解離性遁走しなければ
 ―記憶喪失の上に行方不明
 蒸発とも呼ばれる。
自分を保てないくらい
ひどいトラウマ体験がある人も
世の中にはいるのでしょう。
保護された場所から
つけられた名前ということですが

一太極二陰陽の
根源に還って
 ―おとぎ話には
  太郎さんが多いですね。
余生を生きるのを
選んだのでしょう。

NHK籾井会長も局内で迷子の認知症状(PTSD)

★部下の名前を忘れる
★日程勘違い
★スピーチ頭に入らない
★役員フロアで迷子
これも
現象だけを見ると
認知症と言われそうですが
バッシングされた後ですから
心的外傷後ストレス障害
(PTSD)と考えるのが
自然でしょう。
 

介護疲れPTSDで母親(63)殺害放火した息子(27)逮捕

東京
江東区で
職務質問した
警察官をナイフで刺し
重傷を負わせ
逮捕されていた
埼玉県蕨市の
男が
母親殺害と
放火の疑いで
再逮捕されました。
「母親の介護に疲れた」そうです。
未治療重症PTSD解離人格は
あちこちでやらかしているものです。

こういうゆとり医療の
犠牲者でもあると思います。