姫路の老人が
殺人未遂容疑で
逮捕されました。
「免許証を返してもらうために
車を近づけただけ」
だそうです。
「でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ
長崎道を80代男性がPTSD解離逆走
午前5時20分ごろ
佐賀県
武雄市の
長崎道を
福岡県
筑紫野市の
80代の男性が
逆走し
東脊振IC~多久ICの下りが
約15分間通行止めになったそうです。
男性は
曖昧な供述をしているそうですが
認知症治療でも
受けているのかもしれません。
認知症はそんなにないそうですが
―J-ADNIが
アルツハイマー被験者を探すのに
苦労している。
PTSDで認知症のクスリを使うと
効かないばかりか
―添付文書に書いてあるそうです。
アブナイそうです。
「認知症がひどかった」妻(64)を会社員(66)が酔って殺害未遂PTSD負の連鎖
夫への憎悪で認知症(PTSD)になる。
姫野カオルコさんが
朝日新聞に
「母は静かで
声を荒げることがありませんでした。
しかし
母の死後に
紙類の整理をしていて
出てきた紙片には
夫への憎悪の叫びが
殴り書きしてあった」と
書かれています。
そして
「認知症になってからは
父親のいいところばかり
言うんですよ」
「認知症の効用でしょう」と
理解されていますが
憎悪の気持ちが
無意識に毎日刻印され続け
こころが悲鳴をあげて
―我慢の限界
現実の強力な否認が
起きたのでしょう。
―何もわからなくなる。
認知症のクスリと称される
―認知症の人にしか使ってはいけないけど
認知症に効くとは限らないと書いてある。
麻薬を貼ってあげたら
みんな妙に
機嫌がよくなるそうです。
更年期や認知症は
PTSDであることが多く
薬害が付け加わると
一気に悪化します。
神隠しは
現実にフツーに
存在しています。
この現実の否認が
一番オカルト的で
怖い話かもしれません。
薬を飲んでも認知症(PTSD)は進んだと山本譲二さん
朝日新聞で
お母さまのことを
書かれています。
認知症と診断されても
進行を遅らせる薬を拒絶していましたが
「神経をリラックスさせる
良い薬だよ」と
飲んでみせると
飲むようになったそうです。
老人ホームに入る時も
「それでお前が楽になるなら」と
折れた方ですから
息子さんが薬物中毒にならないように
配慮されたのでしょう。
平成の姥捨て山ですね。
そして
薬を飲んでも
症状は進んだそうです。
J-ADNIの研究も
―国家プロジェクト
被験者が集まらなくて
―被験者としてふさわしい
アルツハイマー患者がいない。
なりふり構わず
不正をしたほどですからね
山本さん親子の話ではありますが
子どもが
発達障害扱いされ
クスリ漬けにされるときも
こういうすれ違いがあるように
思います。
患者さんと言われる立場の人の方が
正しい判断をしているのですが
その声が
傾聴されないのです。
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よく見れば認知症もPTSDに観えて来る。
朝日新聞の朝刊で
紹介されている
認知症の男性は
奥さんの目から見ると
―うつ病治療を受けるようになるほど
(PTSD誤診)
余裕がないから
認知の歪みで
真実が見えていない。
手がかかって
大変でしかないようです。
しかし
認知症扱いしていると
―お店で怒りながら
妙なクレームをつけているとき
「認知症なんです。
(すみません)」という
メモをこっそり見せるなど。
これはとても失礼
「離婚届を3つ出す!」と怒りますが
バレンタインデーにチョコレートをあげると
「盗まれる」と言って
枕の下に隠します。
―それほど大事
分かりやすいじゃないですかね。
ちょっと大げさな表現であるだけで。
『明日ママ』とか
―心理劇
『思い出のマーニー』で
―今夏
こころにクッションを持ち
ファンタジーとのつきあい方を
勉強したら
ラポールが形成されるのにね。