東京都荒川区の
区立日暮里図書館で
書籍の返却ボックスに
カレーライスを入れて
本を汚し
現行犯逮捕された
アルバイトの男は
「ごみ箱だと思って入れた」と
供述しているそうです。
1月31日以降
同じ事件が相次ぎ
本50冊以上が廃棄処分になったので
警察官が張り込んでいました。
まるで認知症みたいな
PTSD解離人格です。
「でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ
『明日ママ』PTSD否認で認知症のような安達祐実
ポストらの
担任の妻役で
子どもを事故で亡くしています。
子どもの部屋で
こんな感じで
ひきこもってたかと思うと
ポストを見て
―全然似ていない。
子どもが帰ってきたと
―生きているつもりだから
塾とか学校から帰って来た感じ
急に元気になり
張り切って家事をします。
先生は
ポストらに
「近所づきあいが大変で」
「体調不良」になったと
説明していましたが
―芸能人にも増えていますね。
奇妙さに耐え切れず
説得療法にかかります。
妻は
泣いて否定しますが
そのうちあきらめて
自殺しようとします。
―会いに行くのだと言って
包丁を手にする。
自己治癒力が働いているのだから
幻想を壊してはいけませんね。
ポストはそれに気づき
幻想に付き合う覚悟を決めます。
安達祐実さんはまるで認知症のおばあさんです。
―若年性認知症とか
世間でも
こういう誤診が
多いのではないでしょうか。
家庭で幻想を締め出されたり
―妙なルール
薬で押さえられたりしたら
外に探しに行ったり
―徘徊と言われる。
何かつかもうとしたり
―万引きになる。
手がつけられなくなると思います。
舞鶴の高齢者もPTSD解離暴走事故で死傷事故負の連鎖
昨日
京都府舞鶴市で
80歳が運転する車が
住宅のガレージに衝突し
乗っていた85歳の女性ら
4人が死傷する事故がありました。
―付近で作業をしていた
72歳の男性も
事故の衝撃で転倒し軽傷
車は現場にまっすぐに衝突していて
ブレーキを踏んだ形跡も無いそうです。
―JR名古屋駅の暴走事故は
故意でしたがね。
今の老人は
いろいろ薬を飲んでますからね。
糖尿病でも
―血糖値の基準も変わり
でっちあげも多いらしい。
「血糖値の管理はしっかりと!」というワナ
痛みのコントロールに
リリカや
サインバルタが
フツーに出てるそうですから
―本日朝日新聞朝刊
認知症もどきも増えるというものです。
ひな祭り行事で誘導作業中の男性(67)をはね死亡させたPTSD解離ばあちゃん(61)
佐村河内守も真っ青!でっちあげ認知症とお手盛り介護のPTSD解離ビジネス
朝日新聞
朝刊一面は
バリのダイバー5人救助の記事と
―人質事件や辛坊さんのときと違い
バッシングされなくてよかった。
お手盛り介護の記事です。
「香典医療」は静かに
知られていますが
―亡くなることが明らかになれば
たくさんの点滴受けて
病院にご奉仕
施設にいる時も
お風呂に入る16時くらいまで
「お歌を歌いましょうね」
「風船で遊びましょう」と
休ませてくれないので
ヘトヘトなんだそうです。
私立の精神科で
臨床心理士を置こうと思えば
毎月
ロールシャッハテストにバウムテスト
風景構成法にWAIS
ベンダーゲシュタルト…と
させねばなりません。
―これだけ熱心に調べて
なぜPTSDが出てこないのですか?
薬漬けの時代になって
どうしてるのかな?と思いますが。
―知り合いはたくさんいるが
失礼で訊けない。
児童養護施設の話も同じ。
『明日ママ騒動どう思う?』と訊きたい。
認知症が増えて大変な時代が来ると
喧伝してますが
国家的研究グループは
―J-ADNI
アルツハイマー病の克服をめざす
全国規模での臨床研究
被験者すら確保できずに
焦り
でっちあげようとしたのがバレて
最近報道されましたよね。
架空の症例に
医療も介護も乗っかっています。
アスペルガーやADHDと一緒ですね。
ウソツキ研究者の家族も
生活できるしね。
―河合隼雄(俊雄父)は
日本ウソツキクラブの会長を自負していた。
佐村河内守なんか
可愛いもんですよ。
「睡眠薬飲ませてアルツハイマー病研究」J-ADNIのPTSD解離データ改ざん
国家プロジェクトですが
治験後の
不自然な修正依頼や介入
改ざんだけでなく
被験者獲得のための
なりふり構わぬ
多くの不正があったことが
発覚しました。
85歳の被験者は
―基準外
「主任研究者に特例で
研究参加をお認めいただいた」
―どれだけ偉いんだ?
被験者にメリットもないし。
MRI検査や髄液を取る検査は
負担が大きいからと
―デメリットの説明もなし
睡眠薬や
向精神薬を飲ませた事例も
―鎮静は許可されていない。
9件ありました。
それは
麻薬中毒老人であって
アルツハイマーじゃないですね。
最先端研究がコレですから
認知症がこれから増えるなんて話は
信用しない方がいいですよ。
―「増やし隊」だけ
介護施設を間違えたらボケる(認知症)PTSDばあちゃん
「更年期障害だと思ったら55歳で認知症」PTSD否認のツケは恐ろしい
朝日新聞の認知症特集
昨日は
DVで子どもをひきこもりにしながら
認知症になった
父親の事例でしたが
―DVから始まるのはPTSD
今日は
母親の事例です。
結婚後
障害のある
義姉と義母の世話をしながら
子育てしていると
―PTSD発症リスク
長男が不登校になり
―PTSD発症
無理に行かせようとする父親を
説得したりして
努力してきました。
―父親にはDVの気アリ
子どもに手がかからなくなった頃
更年期障害と診断されたと思ったら
―空の巣症候群で調子が崩れた。
火の不始末で
自宅全焼させ
―薬物療法がトラウマを刺激したのでしょう。
55歳で認知症と診断されました。
治療法はないのに
薬だけだされますから
目に見えて悪化
不意に外にでたりしますから
目が離せず
長男は退職
長女は非正規雇用に切り替えて
意見が食い違い
喧嘩しながら
介護しています。
母親の苦労が
子どもたちにそのまま
負の連鎖しています。
「いつも家庭の中心に
母がいる」
妙な美談が
虚しく響きます。
あかりもつけず
ぼうっとしている母親を
病院に連れて行くのではなく
どうしたのかと
傾聴することで
予防できた悲劇です。
PTSDを否認すると
不幸になります。
DVで子どもを不登校にしながら老後は認知症のPTSD人生
朝日新聞がなぜか
認知症を取り上げてます。
高2の息子が
回想するスタイルなので
タイトルのような
流れがわかりやすいです。
子煩悩だけど
―と言いながら
よく叱られて怖かったそうです。
PTSDで
キレやすかったんでしょうね。
―常に恐怖感を与えますから
虐待です。
しかし
小学校高学年で
「頭が痛い」と
学校行事に来なくなり
―母親が会社員
父親は飲食店だから
こういうのは父親の仕事だった。
叱らなくなり
仕事を休みがちになり
認知症と診断されたそうです。
息子さんは
この頃から
体がだるく
ひきこもり気味になります。
―起立性調整障害と
今風の診断名ですが
暴力から解放された後に
緊張がキレて
PTSD発症したのでしょう。
修学旅行とかは行けるようですが
不登校気味です。
認知症治療を受け始めた父親は
「行きたくない」と言い
完璧に仕事をやめ
居間で排泄し
―息子はショックを受ける。
テーマパークで
音楽に反応し
大声で歌い
―息子は逃げ出した。
頻繁に徘徊し
万引きしながら
―その店には行けない。
62歳で
老人ホームの入居待ちをしています。
治療後に
坂道を転げ落ちるように
悪化してますね。
息子さんは
不可解さに遭遇
治らないと知って
ショックを受けています。
PTSDであり
自分にも負の連鎖しているということを
知れば
父親モデルも歪まず
よりよく生きて行けるのに
モッタイナイなと
思います。
朝日新聞ですから
「父は父」
「自然な関係」
「彼女に言うと
おばあちゃんも認知症よと
言ってくれた」
―百歩譲って
おばあちゃんの話なんですが。
美化してますが
これも含めて
PTSDの認知の歪みであり
危険な思考ですね。
高齢者PTSDが万引きすると「認知症」扱いされる。
万引犯の高齢化が進んでいるそうです。
―高齢者PTSDか
摂食障害型PTSDが増加
「わしはやっとらん」
「自分の車の横に
商品が置いてあった。
誰かが持ってきたものを
持っとっただけや」等と主張
確かな目撃情報があっても
否認を続けるところや
「節約」
「払うのがもったいない」という
合理化思考は
PTSD的だと思うのですが
―防衛機制の破たん
現場では
「万引をするお年寄りは
誰かにかまってほしいと
思っているようで
寂しそうに映る。
明らかな認知症の人もいる。
いつもやるせない気持ちが残る」とかで
認知症を疑われることが
少なくないようです。
かまってちゃんなんだから
非行少年と同じなんですけどね。