でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

両足切断の都はるみの母もPTSDじゃなくて認知症


徹子の部屋に
出演中らしい。
幼い頃から
母親に
キビシイ歌唱指導を
受けていたそうですが
なんと
お母さんは
今自分のことを
都はるみだと
思いこみ
入院先で
「アンコ椿は恋の花」を
見事に歌い上げられるのだそうです。
自他の
自我境界があいまいになり
妄想級を超えても
こんなパフォーマンスが
可能でも
PTSDじゃなくて
認知症なんだそうです。
糖尿病での
両足切断なんかも
普通は相当な
ショックだと思うんですがね。
 ―PTSD発症リスク

PTSDを否認して認知症に胡坐をかいてたら加害者になる

週刊朝日で
大きく取り上げているのは
「認知症の親が
加害者になったとき」
線路に入り込み
本人は死亡
莫大な損害賠償請求された
事件が
注目されています。
要するに
認知症になったら
加害者になる可能性が
否めないということですね。
認知症がこんなに
急に増えるのは
おかしいです。
向精神薬は
PTSDの人が使用すると
自傷・他害行為が
賦活されるそうです。
 ―犯罪や自殺にまで至らない
 自殺行為は
 (病識なし)
 あちこちで見受けられる。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
こういう劇薬貼って
セイカクが丸くなって
可愛くなったと
喜んでたら
 ―あらゆることが
 どーでもよくなってるからでしょ?
アクチベーション・シンドローム
起こすのかも!
治療が
間違っているのです。
加害者になる前に
予防です。

認知症もどきPTSDに案外危険な「音楽パズル」

唱歌や童謡の
メロディを
分割し
録音した
ブロックを並べ替える
時間などで
認知症のレヴェルを
探る方法で
来春
商品化の予定だそうです。
モニターの高齢者は
健康だから
歌を口ずさんだり
「やったー!」と
楽しそうですが
PTSDのお年寄りも
いますからね。
音楽は
場合によっては
危険だと思うんです。
落ち込んだり
嫌がったり
意欲がなくなったり
健忘が激しくなったら
認知症認定して
薬漬けにするのではなく
どの曲が
嫌だったのか
どんな気持ちになったのか
傾聴してあげたら
治療的だと
思います。
お年寄りには
電気ショックとか
そういうのより
 ―骨折も危険ですしね。
こういうのが
いいと思います。
私なら
箱庭するけど。
 ―介護職の人が
 やってくれないかと
 言った。

アルツハイマー家族歴聴き取り調査でPTSDになればよい

アルツハイマーは
特定遺伝子に異変があることで
原因物質が
脳にたまりやすいので
起るという
仮説があるそうですが
実態はよく分かっておらず
患者数も不明なのだそうです。
根本治療を目指す薬も
複数開発されていますが
治験段階で
全滅
要するに
治療薬はありません。
大阪市大チームは
患者さんや家族から
聴き取り調査を
始めたそうです。
 ―ようやく当たり前のことを 
 し始めました。
家族歴を聞けば
トラウマティックな話が
どんどん出て来るでしょう。
PTSDだったのか!って
気づけばよいのですが
 ―ストレスから
 免疫力低下すれば
 どんな病気にもなれます。
「そんなの関係ねぇ!」と
スルーし続けたら
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
永遠のナゾですね。

77歳男性もPTSD解離脅迫で逮捕

岐阜県で
スーパーマーケットに
店長宛てで
「現金7000万円を
用意しなければ
悪臭で
店を休業させてやる。
店長や家族も死んでもらう」と
書いた
手紙を送り
電話をかけて
金を要求した疑いで
逮捕されました。
なんか
脅迫内容も幼稚で
 ―発達障害ではない。
ブログに
バカなこと書く
 ―それ自体は自由ですが
 人のブログに
 いちゃもんつけてくるような
 人たちいますね。
延長にあるようですね。
解離人格の
解離ブログは
わりと危険だと
私は
思います。
 

PTSD否認してたらそのうち運転免許更新時に認知症にでっちあげられる

今年度から
免許更新時の
認知機能検査の内容が
変わり
「認知症疑い」と判定される
高齢者の増加が
予想されるそうです。
認知症も
やたらと増やされ
診断基準がいい加減であることは
周知の事実ですから
免許更新も
でっちあげ認知症の
温床になりそうですね。
認知の歪みや
記憶障害で
事故起こすか
 ―高齢者でなくても
 暴走事故は多発
認知症扱いか
認知症の治療中に
迷惑行為をする場合もあるから
どちらがいいか
一概には言えないですね。
若いうちから
PTSD治療し
負の連鎖を防止しましょう。
これは
もはや
国民の義務ですよ。

『徘徊と笑うなかれ』PTSD放置したら増える認知症

徘徊老人が
人身事故を起こし
遺族が損害賠償を
請求されたり
しだして
笑えない
話になってきています。
昔はそんなになかったのだから
現代人のものの考え方の
どこかがおかしいのです。
PTSDを予防し
病院に行かない
努力をすべきです。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
こういうの
貼ると
怒りっぽいお父さんが
赤ん坊みたいに
にこにこして
家族は
「いい病院だ」って
有難がってました。
そこから洗脳を解くのは
なかなかむつかしいようです。

ストーカーはPTSDだから60歳以上で増加

増加傾向にある
ストーカー被害ですが
60歳以上の
加害者が
急増しているそうです。
配偶者に
先立たれると
親しくなった人に
 ―勘違いも多々ある。
執拗になりやすく
拒絶されても
復縁をしつこく求め
ダメだとわかると
「一緒に死んでくれ」と
迫るなどの
パターンが
多いようです。
老い先短いと感じると
自暴自棄になったり
独善的な考えに
陥りやすいのかも
しれません。
死期を意識するのは
認知症発症の引き金にもなるから
 ―トラウマを抑圧している
  場合ですが
自我防衛しようと
するのでしょうね。

PTSD否認精神科の「ダウン症にアリセプトの勧め」協会は拒否

日本小児遺伝学会は
 ―遺伝は脳と同じくらい
 よくわかっていない分野
ダウン症の一部に
成長に伴って
日常生活の
能力が低下がみられるが
認知症の治療薬
アリセプトで
改善するとみて
治験を始めるそうです。
日常生活能力の低下は
ダウン症でなくても
起きる可能性はありますし
下痢や
尿失禁
パニック症状の
副作用もあるそうで
 ―認知症の人も
 薬害の可能性があると思う。
日本ダウン症協会の
代表理事は
「薬を使わず
周囲が接し方を変えるなどすれば
ゆっくり改善する人もいる」
「クスリで
すべて解決させるという
方向には行ってほしくない」と
話しています。
真っ当な考え方ですね。
アスペルガーや
ADHDのように
 ―PTSDですが
医療化の犠牲にならないためには
学会の主張を
鵜呑みにしないことが
大事です。

若者ストーカー・トーマスも人身事故で遺族が損害賠償請求された91歳徘徊老人もPTSD

91歳(当時)の
認知症の男性が
 ―家族が
 目を離したすきに
 事件起こす
 俊敏さ
線路内に入り
列車にはねられて
死亡した事故で
裁判所は
遺族に対し
「注意義務を怠った」として
鉄道会社に
720万円を支払うよう命じましたが
こういう老人は
「閉じ込めておけというのか」と
怒りの声があがっています。
殺人鬼トーマス君も
野放しだったから
沙綾さんは
この上ない恐怖のなか
殺害されました。
PTSDというものを
みんなが学び
悲劇をさける努力をしないと
いけないと思います。
私が
DVシェルターに
通い始めた頃は
所長に
「PTSD予防のため」と
はっきり言われました。
DVやストーカーが
PTSD問題というのは
その頃は
専門家の間では
常識でした。