でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ

大阪さわ病院PTSD否認暴力看護師(34)に「逮捕監禁致死罪」

79歳の男性入院患者を
おとなしくさせるために
窒息死させ
昨年9月に
逮捕されましたが
昨日
容疑は
逮捕監禁致死罪に
切り替わりました。
逮捕候補者は
たくさんいますよね。
PTSDと考えると
こういう不幸が
相当減ると思います。
トップダウン式の
病院だから
院長の脳内改革が
必要です。
狂っているのは
治療者の方です。
$翠雨PTSD研究所たけしさんもギリギリの風刺

被災地ではPTSDで認知症様症状が悪化している

昨日から
朝日新聞も
被災地のこころの問題を
取り上げていますが
 ―うつとか
 心身症が増えている。
本日朝刊には
向精神薬を飲んでいる
人たちのことも
紹介されています。
 ―ストレス性という
 自覚があるようです。
 PTSDに向精神薬は
 いけませんね。
認知症も
悪化する人が増えていて
宮城の心療内科医は
要介護者が増えた背景の1つに
PTSDがあると
指摘しています。
傾聴が足りないみたいですね。

PTSDの過食で将来認知症みたいにもなる

ワクチンの広告とか
ばかりの朝日新聞ですが
はちみつ屋さんの
大きな広告が出てました。
$翠雨PTSD研究所
現代人は
昔の人から見れば
ほとんど
過食症ですが
あまりに食べ過ぎるのは
PTSDでしょう。
ストレスがあるから
身体の声を無視し
自殺行為をやめられないのです。
それだけでは済まず
認知症のようになることがあります。
倒れて
病院に運ばれたら最後
いろんな救急処置がなされ
夜中に目覚めて
『ここはどこだ?!』とばかりに
不安感から
「帰りたい」なんてこぼしたら
 ―そりゃ帰りたいですよね。
勝手に
こういうのも貼られるそうですダウン
$翠雨PTSD研究所
 ―認知症の人にしか
 使ってはいけないと書いてあります。
 これを退院後も貼り続けます。
病院の都合で
陣痛促進剤打たれるのが
問題になったことがありますが
朝までおとなしくしてもらうために
薬を処方するのは
普通のことらしいです。
 ―倒れてから
 コワイお父さんが
 ニコニコと優しくなったと
 家族が喜ぶんですから
 救いようがないですね。
まずは
倒れないようにしましょうね。

認知症で大阪豊中さわ病院に行ったら殺された PTSD否認は危険

9月に起きた事件で
34歳の男性看護師が
殺人容疑で
逮捕されました。
79歳の入院患者さんが騒ぐので
腹を立て
静かにさせようと
布団を巻きつけ
窒息死させました。
うつぶせにすると
誤嚥しやすい人であるのも
知った上で
寝返りを打てないようにしています。
苦しかったでしょうね。
用意周到に
知識を駆使して
実行するところが
PTSDの解離です。
 ―病的にキレやすい
なぜ騒ぐのかは無視して
 ―PTSD的理由がある。
人間味のない
化学治療を手伝っていたら
おかしくなります。
看護という名称も
変えないとだめですね。
 ―看ないし護りません。
$翠雨PTSD研究所認知症もですひらめき電球

PTSD否認でっちあげ認知症の後進国日本

$翠雨PTSD研究所
世界では
認知症の
抗精神薬を
 ―不安や興奮を沈める薬
減らす
大改革が始まっているそうです。
 ―進行を遅らせる
 抗認知症薬や
 眠剤は別のようですが。
患者さんと家族の
QOL(生活の質)をみるにも
抗精神薬が使われていないのが
指標です。

しかし
日本では
投薬は
医者の裁量に任され
どれだけ使われているかさえ
データがないそうです。
 ―調べたらわかりそうですが。
認知症だけの問題では
ないですね。

PTSD老人の家族に知らせずでっちあげ認知症の貼り薬

血圧が高くて
倒れたようです。
家に帰りたがったりしたので
病院の都合で
たくさん薬を処方されたそうです。
退院後も
血圧の薬を何種類も飲んでいます。
 ―血圧の薬も
 多剤大量処方?
家族が
この貼り薬
なんか怪しいと言いますダウン
$翠雨PTSD研究所
貼ってあげるときは
手につかないようにとか
書いてあります。
添付文書を
ちょっと見ると
「劇薬」
もう少し読むと
「アルツハイマー型認知症と
診断された
患者にのみ使用すること」
奥さんも
ちょっと様子がオカシイそうです。
 ―薬害でおとなしくなったとは言え
 気難しい老人なので
 何度も触れてしまったのでしょう。
家族は
変だとは思いながらも
読むのが
怖かったそうです。
そういう風にして
いつの間にか
病気がでっちあげられるのでしょうね。
医者は
クリスチャンの
熱心で優しい医者だそうです。
平成の
オカルトですね。

老老介護ストレスでPTSD発症し妻を解離殺人誰のせい?

福井で
71歳の男性が
70歳の妻を
絞殺しました。
妻の介護で
疲れていたようですから
PTSDですね。
エリクソンや
キューブラー・ロスが
老人の
抑圧した孤独について
語っています。
自分なりに
人生を振り返り
いろんなことがあったとしても
「よくがんばった」
「よい人生だった」と
肯定できれば
こころの平安が
やってきますが
それができなかった場合
我々が想像するより
はるかに大きな
ストレスに苛まれるのだろうと
推測します。
老人になるまでに
話を傾聴しあう文化が
大事だと思います。

PTSD否認の認知症グループホームは火災が起これば棺桶になる

長崎のグループホームの
火災で
4人が死亡したそうですが
専門家が
避難誘導は困難と
警告しています。
車椅子の人が
多いし
 ―薬害も案外多いそうですから
 認知症と根っこは一緒です。
認知症ですから
とっさに指示に
反応することは
困難だし
 ―PTSD関係の病気は
 逃げないといけない時に 
 心身が動きません。
 DVなんかそうですね。
おまけに
薬漬けですしね。
PTSDを否認すると
最後まで
悲惨です。
誰だって
こんな最期嫌でしょう。

アームストロング名言の嘘をPTSD解離証言した弟さんは認知症になる?

1969年
月面に降り立ち
「これは
一人の人間にとっては
小さな一歩だが
人類にとっては
大きな飛躍だ」と
語ったことになっています。
しかし
昨年8月に
82歳で亡くなり
12月30日に
BBCで
弟さんが
打ち上げの数ヶ月前に
その文面でどうかと
打診されたと

語りました。
兄弟の
ささいな会話ですが
大ボラ話
になってしまいました。
その話の飛躍の凄さは
巷でうわさになっていますね。
ハリウッド仕込みの
アメリカというものの
演出力は凄いです。
日本は
 ―理不尽な難題を押し付けられ
 いつも瀕死の歴史
 奇跡を起こして
 世界を勇気づける役目 
ジブリで
地道に哲学
 ―アニメで
 崖の上のポニョですからね。  ☚禅の公案ひらめき電球
東洋思想と
西洋思想の
闘いですね。
ちなみに
弟さんは
悲しみで解離発言したのかも

しれないですね。
 ― チームとして
  死守すべきでしょう。
 
 これ上バラしたら
 自分がアブナイですね。
認知症として
 ―PTSDです。
殺されたら
合法ですからね。

PTSD解離因縁婆さん(75)の捨てるかごの意味

約7年前
リフォームをした
となりの民家に
「ほこりが飛ぶ」などと
因縁をつけ
トラブルになってから
その民家の
ガレージの前に
無許可で
スーパーの買い物カゴや
自転車のかごなどを
捨てた
京都市
山科区の
無職の女(75)が
逮捕されました。
「相手が捨てたものだから戻した」
そうです。
自分のものと
人のものの
区別がつかなくなってますが
認知症では
ないと思います。
リフォームが
キーワードかも
しれません。
70代は
最終的な
たましいのリフォームが
必要な
お年頃
 ―婆さんなんて書いて
 ごめんなさい。
 DVシェルターでは
 子どもたちに
 女性をみんな
 「お姉さん」と
 呼ばせてますニコニコ
それが
うまくいってないので
ぶつかるのだと
思います。
かごの鳥みたいな
人生だったのかも
しれないですね。
自由そうに見える
私も
 ―学会で袋叩きにあったり
 論文に信じられない
 コメントつけられて
 撃沈してるのは
 見えないからねショック!
よくこの世代から
いちゃもんつけられます。
ちゃんと生きてないと
人のことが
人のこととして
見られなくなるのです。