日本評論社は
うつ病はもうやめて
―『こころの科学』でも
うつはストレスの病か?という
シリーズが続いていて
『うつ病の常識はほんとうか』が
出版された。
発達障害本は
控えめながら
まだ継続
― 一時は凄かったですね
今度は
「増え続ける認知症」
―3つ並べると
パターン化してますね。
増えていると煽ることから
始まります。
そして
2011年新薬が複数承認されたものの
根本治療は未だないなかで
―うつ病の時よりは
正直になってる。
学習効果が少しみられます。
医療・福祉・介護の最前線から
認知症ケアに向き合うそうです。
みなさん!
認知症扱いされないように
注意してくださいね。
認知の歪みのある人
要注意ですよ
「でっちあげ【認知症】」カテゴリーアーカイブ
精神科医もブログでは吐露「認知症はPTSD」かもな…
さいのこどくださん
―サイコドクターでしょうが
インドの格言
「サイのように愚直に進め」 ←だったかな…
最古ドクター
グダグダ
愚だ愚だ
いろいろ連想させる面白いネーミング
アメーバじゃないけど
自己イメージは
猫
端的に表現されているので
禅流に(勝手に)
そのまま転記します
精神科医の独語
思索とか哲学とか
嫌なことはどんどん忘れる
2011.12.17 16:00
100歳までボケない・・・に戻ろう
海馬での神経細胞新生は
古い記憶を消す役割も果していた
残す記憶と消す記憶の選別を新生細胞がしていた
古い記憶のうちの「嫌なことは忘れる」のが
ボケないコツとなる(130~132p)
ボケは老人のトラウマ性の脳障害かもしれない・・・
自分の記憶で自分で脳を苦しめてるのかも
わかっておられるわけです
養護老人ホームでも口論からPTSD解離86歳が殺人
香川県琴平町の
養護老人ホーム
「琴平老人の家」で
男性入所者(79)が
腹部を刺され死亡
女性(68)が
顔を切られました。
逮捕された86歳の
男性入所者は
「口論になり
かっとしてやった」
―【解離】すると
見境がなくなるタイプです。
高齢になっても
自然治癒はしないようですね。
PTSD解離の時代
予防や治療を
いい加減にすると
あちこちで
増殖します。
老人ホームにも
安心して
入所できません。
加古川PTSD解離市議小2ひき逃げの【解離】
パニックで線路上を乗用車で1キロ走行のお騒がせPTSD解離82歳
午前0時15分頃
―最終電車の時間帯ですかね。
東大阪市で
無職男性(82)が
踏切内を走行中に脱輪
慌てて ←これが事件のスイッチ
車を発進させた際
線路内に入り込み
枕木や砂利を踏みながら
軌道上を走り
―走るしかないと
考えたらしい
左前輪をパンクさせたり
しているうちに
駅員に制止され
ようやく止まりました。
けが人はなかったようですが
このトラブルで
普通列車上下2本が
各10分前後遅れ
計約500人に
影響しました。
電車会社は
「各踏切には
非常ボタンがあるので
踏切内で立ち往生した場合は
落ち着いて押してほしい」
PTSD解離人格は
要注意です。
慌てると
ホントめちゃくちゃしますから
「うるさい」とキレて高校に放火のPTSD解離81歳女性逮捕
大阪市住吉区長居の
私立大阪学芸高校から
「女が
油のような液体を
グラウンドでまいて
火を付けた」と
110番通報があり
81歳の女性が
逮捕されました。
「ボール遊びの声がうるさく
腹が立ってやった」
キレやすい人です。
―ストレスにやたら弱い。
昨日も
生徒らの声がうるさいからと
いたずら電話を続けた
男性が逮捕されています。
犯罪は
金太郎飴のように
似てきますね。
海印三昧
―無意識の法則
ユング派は
1つの見方をしないほうがいいと
言いますが
―どの時代も
どの研究者も
1つの見方を追求しているのに
異端児ですね。
今年は「うつ病」流行
今年は「発達障害」流行
「アレ?これって
統合失調症かな?
発達障害かな?」
学会でそんな恥ずかしい議論するな
殺人事件になったPTSD解離老人同士のアブナイ飲み会
埼玉県で
飲食店で飲酒後
知人男性(77)に対し
脚を蹴ったり
首を絞めるなどして
死亡させた
無職男性(74)が
逮捕されました。
お酒に罪はないのですが
PTSD解離人格が飲むと
過去のことなど思い出しますから
辛くなって【解離】しては ←キレる
問題行動を起こし
結果的に
自分も他人も傷つけます。
酒が酒を呼ぶように
傷が傷を呼びます。 ←トラウマ
―傷が蘇るのに
放置されたり
塩を塗られると
悪化します。
70代でも
これだけ暴れさせられますから
PTSDは怖いです。
50代でも60代でも
諦めず治療すべきです。
40代なんか
洟垂れですね。
つべこべ言わず
勉強開始です
呆けたフリしてるうちに認知症みたいになるPTSD
脳や血管の老化を
極力抑えたら
予防できるという
主旨のようですが
いくらそういう努力をしていても
ストレスを馬鹿にしていたら
血管は簡単に詰まり
切れます。
失神はお手の物
心臓だって止められます。
不調を脳のせいにして
病院に行けば
抗精神病薬で
脳の萎縮も
年々進みます。
臨床心理学者の大家も
過大なストレスで
急性ストレス傷害死したのです。
―息子はショックで
親が輸入したユングを否定
発達障害研究に
血迷ってます。
むしろ
「ぼけたふりをしないこと」でしょう。
★夫が暴力を振るうのを見ないフリ
★いじめられても知らないフリ
★リスカ痕が傷んでもポジティブシンキング
その積み重ねで
真性の認知症のような
重症PTSDが出来上がるのです。
おむつ交換のときに
キレて職員暴行し
馬脚を現したりしますが
世間が見なかったフリしてくれますから
今のところ
あまりバレません。
シラク仏前大統領はアルツハイマーかPTSDか?
シラク前大統領(78)に対して
パリ市長時代の
公金流用疑惑があり
公判が再開されていますが
弁護側が法廷に提出した
医師の診断書に
「病態失認」と
記されているようです。
―認知障害があるにもかかわらず
自分では気づかない症状で
主に脳の障害で起きるとされています。
「記憶が低下して
出廷できる状態にない」と
弁護士は主張し
側近は
「会話を続けることができない。
『フィヨン(首相)って誰だ』と
言い出しかねない状態」だと
明かしましますが
アルツハイマー病の疑いについて
妻も否定しています。
私も「アルツハイマーだ」と言われたら
認めたくないですね。
裁判や退陣した世界のことは
トラウマになっているかも
しれませんから
記憶がおかしくなることはあるだろうし
会話が脱線し
かみ合わなくなるのは普通にあることです。
前大統領は
無罪ではなく
名誉を勝ち取りたいのではないでしょうか。
そのためには人間の尊厳を
とりもどすことですね。
―記憶のおさらいという名の
PTSD治療
つまりは解かっているから
アルツハイマーではないのです。