朝日新聞の記事だけ読むと
ウンザリでしたが
―発達障害ブームに
軽躁的に便乗した
よくある表現に見えた。
これは子どものせいではなく
記者の問題
フェイスブックが素晴らしい
「しょうがい者」って
呼ばれることが嫌だから
頑張っていると
書かれていて
素晴らしい作品満載で
これを見れば
才能や個性というのが
わかります。
―個性化しようとする
エネルギーを感じる。
自己治癒力が作動しているし
象徴的表現だということ。
こういう専門家や
迎合する親たちのいう
個性とは
全く違う輝きがあります。
専門家や
大人が
どうしようもなくても
子どもたちは頑張っています。
「イメージ表現の実際」カテゴリーアーカイブ
チョークアートでがんPTSD予防
夫が
がんになり
死への恐怖で
錯乱状態になったのを
―PTSD予防が必要
チョークアートでケアされた経験からの
発展です。
急性期には
箱庭なんかはちょっと
大変だと思います。
できないことはないけど
かぐや姫も
―こんなふうに楽しんでいても
―世界の否定が起こり
(自己否定)
―その気持ちを共感される。
こんな感じでしたから。
そう言う時は
「粘土」がよいと
言われてますが
―箱庭だと砂だけ
しかしそれが深いと言われている。
これもよさそうですね。
感情を指で
コントロールする感覚が
自己治癒力を
作動させます。
―新種のフィンガーペインティングかな。
コントロールしようと思ってやるのではなく
ただやってみることが
コツだと思います。
―自己治療の場合は
道具を揃える必要はなく
身近にあるものがいいと思います。
浅田真央ちゃんノクターンで天国の母へのPTSD予防中
女子SPでまさかの16位で
本人は相当ショック
「一体何が起こったのか
恐らく
本人にもよく分かっていないのではないか」と
報道されています。
地元選手に向けられた会場の大声援に
自由に動いていた体が
突然こわ張り
「練習通りの演技をしたい」という感情も
体に伝わらなくなったそうです。
韓国の報道陣のコメントには答えないなど
―知りたいのではなく
気持ちを萎えさせることが目的で押し掛ける。
対策は練ってきていたようですが
大声援のパワーには
意表を突かれたようです。
鑑みれば
ショパンのノクターンで
天国のお母さんへの想いを
表現しようという
―亡くなってまだ2年ちょっと
実に繊細な心境だったのですから
気の毒です。
振付家によると
「一度悲しみから顔をそむける。
けれども
勇気と喜びを持って生きるため
再び母の方を向くと決めるのです」とのことで
―こころのケアの過程
リスクがあるからと
トリプルアクセルを封印せず
とびきり明るい曲を選ばず
―得意だし
無難にスイッチが入る。
今の日本人に大事なものを
あの若さで
果敢に表現しようとしたことは
偉いと思います。
こじらせ女子PTSD流行語大賞なるか?
雨宮まみさんのエッセー
「女子をこじらせて」
(ポット出版)から
広まった
言葉だそうです。
周りからは
“普通の”女性と
見られていても
自分に自信がなく
自己評価が低く
自意識過剰なゆえに
いろいろ行動しすぎて
―何でも自分の悪口に聞えて
無意味に落ち込んだり
怒鳴り込んだり
見ていてイタイ
タイプのようです。
雨宮さんが
AVライターになったのも
「スクールカースト」の最下層にいることを
自覚し
女性として価値がないと
確信してしまったことから
個性的な
―奇抜とか
ファッションや言動に走るようになった
学生時代からの
“こじらせ半生”が
原動力なのだそうです。
親子関係の
トラウマが
その前にあるからだと
思います。
―カーストの呪縛に呑みこまれやすい。
この手の本の
―PTSD抜きに
表層だけ取り扱う
無責任さ
言いかえにすぎないですが
ちょっと
心理学的に進化してて
面白い言葉だから
流行しているのでしょう。
「行動優先夢会議」覚せい剤3キロ中国から持ち帰ろうとしたPTSD解離市議
小泉純一郎のPTSD解離スポットライト症候群
小泉氏の「脱原発」に議員「なぜ直接首相説得しない」
小泉純一郎元首相(71)が11月12日、日本記者クラブで会見し、「首相の権力は絶大だ。原発ゼロの方……….≪続きを読む≫
この人も
71歳でした。
人の性格は
なかなか変わらないですね。
総理時代は
売国奴的
強引さが
悪魔的でしたが
今回は
―目論見は知らないけど
「脱原発」だから
救いを感じますね。
老害的な
解離暴言とは
ちょっと違う感じがします。
沢尻エリカPTSD勘違い試行錯誤脱出中
沢尻エリカ、ノーブラで極上ボディ解禁 SEXYショットに大反響
女優の沢尻エリカが、雑誌「Gina」Vol.17に登場した。
【さらに写真を見る】沢尻エリカ、ノ……….≪続きを読む≫
成育歴からくる
妙な恋愛観や
―トラウマが恋愛の指南をしてしまう。
売れ筋を勘違いした
業界者に
翻弄され
長らく
と血迷ってしまいましたが
そのさなかにも
業績を残し
―巫女的献身
本来あるべき自分に
回帰したようです。
これから
個性化されるのでしょう。
安達祐実もPTSD克服中
日展でも組織的PTSD解離性不正
日展の
「書」の
―日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5科
「篆刻」分野で
有力会派に
入選数を事前に割り振る
不正が行われていました。
毎年1万人以上が応募する
国内最大の
登竜門的
公募美術展です。
芸能人には
甘いのでは?と
ささやかれていましたが
やはりそうでしたね。
もともと
ピラミッド型の
集金システムでできていますから
どうしてもそうなるのでしょう。
―高い倫理観が必要
書家というのも
こころと向き合う
修業のイメージがありますが
崩れましたね。
臨床心理学の論文だって
同じです。
トップにいるのが
「象徴を遣えない
発達障害が増えている」って
ユング派なのに
魂売ってるんだから
わざわざ
それがおかしいなんて
説は
通してくれるはずがないのです。
賞がないと
世間に通用しないように
論文数で
世間に評価される
我々です。
PTSD否認精神科治療の悪のイメージ表現
箱庭に
こういうの
置かれますね。
魔物が
母子を引き裂きます。
実際は
平清盛が
源義経と母を
引き裂いているシーンですが
怪僧にみえる人物が
こころの専門家イメージ
なんでしょう。
○○先生と自覚するのが
怖いから
イメージ表現します。
―箱庭に置かれたら
セラピストと考える
きっかけになる。
2人で考えたら
怖くない。
「このままじゃ
大変なことになるよ」
「○日までに
判断して」なんて
脅して
せっついて
支援学級や
精神科に送ります。
その時
精神科の薬を飲んでたら
洗脳されやすいですね。
「抗不安薬
頓服
飲んで凌ごう」
じゃなくて
飲まずに
子どもの将来を
考える時なんですがね。