シャンパンを飲みたくて
―スパークリング・ワインですが
軽食を取りました。
最後に
アイスクリームとプリンと木の実が食べたいと
思いましたが
3種類になるので
ちょっと無理です。
メニューという
定型はあるのですが
わがままですから
一応聞いてみます。
―無理強いは絶対しません。
私のアフリカ学のセンセイは
こういうお店でも
「おかきをもってこい!
そういう頭の固いことではイカン」って
アルバイトの店員さんをいじめてましたが
罰なのか
PTSD死しました。
アフリカにまで行かされるのは
(私もですが)
大分精神病んでます。
帰宅して
ぬかづけだの生野菜だの
魂のメンテナンスのために
自己責任で食べればよいのですよね。
「いいですよー」と出てきたのがコレ
「写真とってもいいですかぁ?」 ☚記録魔
「そんな…(いいですけど)」
謙虚な人は
商売もうまくいくと思います。
対人関係の中で生まれる
―私の風貌や言動から
臨機応変に
相互によい接点を求めるのが
傾聴
芸術だと思います。
「イメージ表現の実際」カテゴリーアーカイブ
PTSD否認でっちあげうつ病&発達障害治療撤退のイメージ
シリア難民仮設住宅に打ち込まれた銃弾にもPTSD予防としての描画
シリアも大変なことになっていて
国外に逃げる人がたくさんいます。
リビアに逃れた男性(41)は
言います。
「デモに参加し
8カ月間拘束され
「アサドの写真に忠誠を誓えと
命じられた。
拒否すると両手を踏まれ
電気ショックを受けた」
―日本人の精神科の場合は
あんまり逃げず
主治医に忠誠を誓い
薬も飲みます。
暴君よりコワイみたいですね。
レバノンには
シリア難民が
1万6千人超だそうです。
この子はトルコの
仮設住宅にいます。
不安そうですね。
こんなところまで
銃弾が撃ち込まれてますから。
怖すぎます。
しかし
誰が描いたのか
絵で被ってありますね。
どんな時でも
表現することは
大事なんだと思います。
何か護りを感じる絵ですね。
未治療PTSD崩れの著者が書き続ける『積み木くずし』のおぞましさ
自画像?
30年前
大ベストセラーになった
『積木くずし』は
集団イジメ殺人でしたね。
―娘の話を
親の気苦労目線で綴って
無神経にも公に曝し
娘に罪悪感を負わせました。
覚醒剤に手を出させたのは
親の態度でしょう。
娘さんの突然死や
―今は多発してますね。
前妻の自殺は
書いたことで起こった不幸でしょう。
この本に関しては
「虚言癖まで出てきた?」と
―「借金のために身体を捧げて
授かってしまった。
お父さんには言わないであげて」と
書かれた遺書を
前妻が娘に残したなど
書いている。
娘の生まれた時期や
借金の時期からして
整合性がなく
見た目も娘さんは
両親によく似ているらしい。
言われ出してますし
―未治療のPTSDは悪化しますからね。
今の奥さんは
要介護状態だそうです。
―多分PTSDに巻き込まれたんでしょうね。
書いちゃいけないことが
わからないところから ☚解離
不幸が始まってますね。
手塚治虫流PTSD否認うつ病&発達障害でっちあげ社会への処方箋
手塚漫画のルーツですかね。
軽薄な蘭方医である祖父と
―でも救命に奔走してます。
生真面目な武士が
―真面目だから憂いが生まれます。
ぶつかりながら
助け合います。
問題を打破するには
フットワークが軽いのがよいのか
生真面目なのがよいのか
―二元論とか
どちらにもいい顔する ☚結局二元論
風見鶏じゃだめで
【一太極二陰陽】が
基本です。
三つ目がとおる
2ではなく3を通すことですね。
庭の老木を
時世に喩えるのは
箱庭療法や
ののちゃんのおばあちゃんたちの
集団PTSD予防の手法と
重なります。
タイトルの「陽だまり」は
陰陽の陽ですね。
現実の問題を扱うのは
抵抗がある人が多いから
時代劇にするのでしょう。
こういう問題は
普遍的であり
―神話の力と言います。
今が動乱の時代であることは
間違いないでしょう。
うつ病教支部としてのでっちあげ発達障害教東京タワーをブルーにライトアップ
たれぱんだみたいなでっちあげ発達障害児のPTSD解離的こころのうち
昔
福祉の相談員が
「障害児は福の神って言うのよ」と
言ってました。
そうかもしれませんが
PTSD時代の
でっちあげ発達障害児には
―その実PTSD児
確かに
癒し系が案外います。
―子どもの顔を
UPする親に特に多いかな。
★バラバラな家族を
つなぐ役割をしていたり
―ぼんやりした表情ですが
家族が馬鹿なことをしてるとき
一人だけ真顔だったりします。
そこだけ視線がばっちり合ってるんです。
★家族が大変なときに
希望の光として
生まれてきてたり
―光を演じるしか
生きる道がありません。
人身御供ですね。
自分の楽しみとか
―そりゃ自分がなくなり
自閉症的になります。
字を覚えるとか
―発達障害児っぽくなります。
保育所で空気読むとか
―家でやってますから
保育所は休憩の場です。
そんなのやってるどころじゃないでしょう。
スーパーマンじゃないんですから。
大人でも
パニック障害起こして
精神科行ってるんでしょ?
昔は
生育歴を
きちんと聞き取り調査してましたから
(おじいちゃんのことくらいは
普通に聴いた)
こういうのは
すぐわかったものです。
ケアレスミスに表現されたPTSD治療への願望
いつも読んで下さっている方々は
どこに書いてあるか
おわかりだと思いますが
「私を
復讐の鬼に返信させた
http://s.ameblo.jp/raingreen/との
ブログです。
絶対に許さん!!」
不思議な文章ですが
―いつから同士になったのだ
フロイト曰く
言い間違え
書き間違いには
意味があります。
考えないようにしてきた
大問題があるのです。
―抑圧されたコンプレックス
病院でよってたかって
抑圧させられたらしいですが
時々くよくよするみたいです。
(それを投影して
人のことを蛆虫と呼ぶ)
それを刺激されて
あまりに図星で
―ユングは布置と言います。
星座のようなものです。
バラバラに感じてたものが
一気にひとまとまりの意味を持ち出したら
誰だって
そわそわします。
キューブラー・ロスじゃないけど
―死ぬような変化を予感
否認や怒りが生まれます。
―取引きもしようとしたけど
応じなかった。
抑圧されたものは
怒ってると思いますよ。
それに返信するのが
トラウマ治療です。
―変身じゃなくて
返信であってるのです。
そして
投影起こしてますから
私と
―私の許可なく
勝手にコラボです。
どうです。
よくできてるでしょ?
PTSD解離性学習障害の学生の絵
小島よしおのブーメランパンツ履いてでっちあげこころのケアごっこしようか…
ブーメランパンツが
180アメG
だそうです。
キャラ化されすぎて
異様さや
毒々しさがないですね。
解離顔じゃないと
履きこなせない
むつかしいアイテムです。
まあ着こなしがよくても
人生からの
退場ですから
下手でいいのかもしれませんがね。
心のケアチームに
ブーメランパンツ支給されてるんじゃないかな?
こういうの履かないと
―解離しないと
精神科医が睡眠薬ばらまく
片棒担ぎながら
「被災地には
PTSDはまだ
ほとんどない」とか
「我々はよくがんばってきた」とか
言えないでしょ?
―良心ってものは
どこ行ったんです?
箱庭療法で
子どもが
小島よしおを置きだしたりしてね。
「でっちあげこころのケアごっこ
しようよ!」とか