イメージ表現の実際」カテゴリーアーカイブ

茶のしずく石鹸「あきらめないで」真相究明時代の象徴

$PTSD研究家翠雨の日記
まさか石鹸で
そこまで…と
思われたのでしょう。
売れてますしね。
 ―常識との戦いです。
 常識は集合的無意識の病ですひらめき電球
病院から異変を報告された
 ―病院で
 「気のせい」と言われた人も
 たくさんいるでしょう。
厚生労働省や
販売元の
動きは鈍く
そうなると
消費者庁も
動けませんでした。
名誉毀損とか
あれこれリスクを
考えますね。
 ―ヒステリー反応も
 多少はあるでしょうから
 話は厄介です。
 なんせ
 フランスでは
 磁石でPTSDが治った
 (すぐ悪化したけど…)
 史実もあるのですから!
CM女優さんの
「あきらめないで」は
別の意味をもってきましたね。
あきらめないで
真相究明することが
たくさんあります。

赤井英和さん「虐待はアカン」泣いてるキティ の象徴的意味

「児童虐待防止推進月間」の
キャンペーンオープニングイベントが
昨日
大阪ステーションシティで
行われました。
シンボルキャラクターは
「泣いているキティ」
赤井さんは
「子どもは笑っているのが一番。
虐待はアカンと
みんなで声を掛け合おう」と
呼び掛けます。
$PTSD研究家翠雨の日記
キティちゃんて
お口が描かれてないのかな?
 ―ミッフィーも似てますね。
不自然なポーズも
気になってました。
 ―横向きで
 顔だけこちらを向けている。
 これ美しいですが
 キツイです。
機能不全家族の
 ―DVや虐待家族
子どもの窮屈な在り方を
象徴してたかなぁと
今、気づきました。
 ―そうとは知らず
 「化け猫キティ」と
 呼んでました汗
 魔女の親戚ですね。
そのキティが
とうとう
泣き出したんですね。
 ―泣いても泣いても
 気づいてもらえないことがある
 時代ですが…。
流行りモノには
深い意味があるのですね。

良心売って踊らされるユング派発達研究論者のPTSD症状

発達障害流行の
片棒担ぐ
ユング派教授
やせて
おどおどして
話すことないなら
人前に出なきゃ
バレないのに
シンポジストとして
人前に立つのをやめない。
 ―防衛機能も
 抑圧とか反動形成とか
 軽いものでなく
 現実の否認へと
 (妄想が必要になります)
 向かっているようです。
危険だなぁと
思ってたけど
この頃は
お酒が入ると
妙にめちゃくちゃ踊り出すらしい。
 ―クラブとか連想しないで
 くださいね。
 お酒で【解離】してるのです。
良心を売ると
高くつくようです。
『踊らされてるんです』という
事でしょうが
意識が否定したものを
体現させられるとは…。
後になればなるほど
ごめんなさいは言いにくくなりますね。
悲哀を感じます。

ウォール街問題に被曝し壁に反応するPTSD解離人格

$PTSD研究家翠雨の日記
ウォール街と壁
無意識は
感覚的に異熟しますから
PTSD解離人格には
よくある現象です。
本当に壁に訴えるのは
重症
比ゆ的に壁に訴えるのは
まあまあ軽症ですかね。
主体性の無さは
共通ですがね。
 ―批判なら猿にもできますね。
井の中の蛙が
大海を知ったつもりの
勘違いです。

「ツラレてバタバタ」活動休止中のPTSD解離人格KEIKOさん

くも膜下出血と診断され
25日未明から
約5時間に及ぶ緊急手術を受け
回復中の
KEIKOさん
20日の
ツイッターで
「TK(小室)忙しいですよ。
勝手につられ
バタバタ
してます」と
つぶやいていました。
倒れた
25日は
コンピレーションアルバム
「Dramatic Life 2」が
発売された日です。
 ―ドラマティックですね。
ボーカルとして
参加しているようですが
globeとしての活動は休止中
無意識的には
解離人格であることを
自覚しておられます。
『私はどこ?』という
驚愕で
倒れたのかもしれませんね。
 ―それまでにも
 度重なるストレスで
 心身症化は進んでいました。
(無私で支えられてきた)
小室さんが
一晩中寝ずに付き添い
バランス回復ですね。
病気には
いろんなものを動かす
不思議なところがあります。

子どもの絵に普遍的なDVイメージを見たらPTSD予防のために傾聴を!

$PTSD研究家翠雨の日記
男女平等先進国
ノルウェーでも
DVは深刻です。
思想とか知識じゃなくて
生存本能の問題ですからね。
 ―しかし
 加害者更正プログラムが
 機能しているのは
 日本と大違いです。
 日本では
 そんなの夢のまた夢でしょうね。
 信田さよ子さんくらいかな。
この絵は
国境を超えた
普遍的な
DVイメージです。
 ―子どもの視線
普段は好きな
お父さんの人格に
「怒り鬼」が憑依
 ―お父さんは頭お留守状態
ママを殴ってて
 ―ママは
 「暮らしていかなきゃダメだから
 誰にも言っちゃだめ」と
 ボクに懇願
ボクは
耳をふさいで
やり過ごしています。
 ―毎回毎回
 傷口に塩を塗られる痛みとともに
 常識として
 コンプレックスが刻印され
 条件づけられ
 PTSDを作ります。
 症状はさまざまです。
こんな絵を描いてる子がいたら
お話を聴いてあげてください。
「おうちの暴力
話してもいいんだよ」と
教えてあげてください。

PTSD時代の公僕は朝酒してあちこち衝突するなり

埼玉県で
浦和東部まちづくり
事務所長補佐(58)が
酒気帯び運転で
現行犯逮捕されました。
午前中
国道を酒気を帯びで運転
ブロック塀や電柱に衝突したようです。
公務員は公僕と
言われます。
国道で
滅私奉公するために
アルコールで
意識を解離させたのでしょう。
本当は
街づくりの指針は
変だぞ!と
気づいているのでしょう。
DVや小児虐待の家々
児童相談所や
病院のありかた
直視したら
誰でも
気が狂いそうになるでしょう。
良心を麻痺させるのが
適応の秘訣です。
(最善ではありません)
交通違反には
わりと寛大ですし。
犯罪は
時代を映す鏡ですが
PTSD抜きの
臨床心理学だと
【発達障害】か
【適応障害】
性格のゆがみくらいに
押し込まれます。
 ―それぞれ処置なしです。
 PTSDなら処置ありです。

小島よしお「そんなの関係ねぇ!」とPTSD解離の爆発的流行

群馬県桐生市で
職務質問を受けた車が
警察官をはねて
逃走しようとしましたが
別の警察官が車に向けて発砲し
無職男性(24)ら2人が
殺人未遂の疑いなどで
逮捕されました。
職務質問されたくない
そのストレスで
何でもやってしまいます。
相手が警官だろうが
逃げ切れるはずがないじゃないかとか
よけい自分が追い込まれるじゃないかとか
そんなことは
PTSDの解離の前には
PTSD研究家翠雨の日記
PTSD研究家翠雨の日記解離顔
PTSD研究家翠雨の日記
お帰りは
警察署になります。
懲りない人たち
学校で
PTSD教育をして
予防しなければ
ダメな時代です。
文化のなかに
PTSDイメージが
流れています。
だから
これが流行ったとき
小学生が熱狂して
センセイが困ったのでしょう。
 ―算数や国語の前にPTSDを!
 です。
こういう人は
直観で生きてますから
 ―小島氏もたしか
 沖縄出身ですね。
 ユタの系譜です。
時代が真意を
理解するのには
時間がかかるわけです。

癌PTSDの人が好きだった♪『トイレの神様』

昨日の最後に書いた記事ですがダウン
http://ameblo.jp/raingreen/entry-11056024527.html
その人は
自分がもうすぐ死ぬとは
意識していなかったわけです。
PTSD研究家翠雨の日記
しかし
人間には無意識があり
意識よりはるかにたくさんのことを
感じています。
古典では
サトルボディとか
言います。
 ―がん細胞が発生すれば
 身体全体から
 神経がそこに集中し
 何とかしようとするでしょう。
 その動きを無意識は 
 キャッチするのです。  
 これが神のイメージですね。
 (だから神経というのです)
 『古事記』でも
 スサノヲのDVに
 神々が集まってきます。
$PTSD研究家翠雨の日記
 ―このユング派精神科医は
 サトルボディへの感受性は
 ないと思いますが
 (スサノヲについて
 変な本出版してるから)
 言葉は知っています。   ←頭で理解
予知夢とか
そういうのも
これで説明がつきます。
そういう点で
昨夜はあれこれ
頭が運動会で
疲れてしまいましたが
 ―知的欲求を満たすのは
 よい疲れです。
本人は
ヒットした
♪『トイレの神様』の話をよくしてましたよ。
 
孫が亡くなったおばあちゃんのことを
歌った歌です。
孫が
おばあちゃんとソリが合わなくなって
 ―よくある成長の一過程
距離を置いているうち
おばあちゃんが病気になり
お話もできないうちに
亡くなるのでしたね。
『あんた、こうなっても
後悔せんのか?』という
メッセージでしょうね。
私が
休会を告げた人は
「お引越し?」と
聞き返しました。
何を言ってるのかと
思いましたが
確かに
私はその人から
お引越し(距離を置く)し
その人は
この世から
お引越しされました。
 ―無意識語の翻訳文法1です。
無意識に
過去も現在も未来も
あります。

2012パリコレが映すPTSD時代の様相

パリの街も
路上生活者が増え
こんな格好して
歩いてたら
大変なことになります。
しかし
暗い時代をほんのり照らすような
 ―奈良の大仏さんや    ←癒し
 かぐや姫のいる竹の根元みたいな  ←可能性
強くて楽観的で
かわいらしいイメージの
提案だそうです。
 ―楽観は特に大事かと
 思います。
PTSD研究家翠雨の日記
ルイ・ヴィトンのモデルは
回転木馬を降ります。
 ―うつ病だ
 発達障害だ
 パニック障害だ
 血液検査しましょう
 真理をめぐって
 ぐるぐるぐるぐる…
 もう降りましょう!
PTSD研究家翠雨の日記
コムデギャルソンの
このモデルは
両手を縛られています。
 ―よく観ないと
 見えないのがミソです。
 今の子どもは
 手を縛られています。
自由と不自由
純粋さと悲哀
少女と大人
強さとはかなさ
相反する要素が
混在するイメージだそうです。
エルメスも同じコンセプトでした。
$PTSD研究家翠雨の日記
ポニョの映画の
パンフレットにも
そんなことが書かれていました。
時代は揺れながら
新しいものを
創造し続けます。
集合的無意識
(ユング)であり
歴史的身体
(西田幾多郎)です。
7年位前
論文にパリコレの話を引用して
「余分だ」と
落とされたことを
思い出しました叫び