箱庭のホンの一部をご紹介

植木鉢を外してます。
お盆は
大小2つで
―2つのこころ
なかなか
意味深な表現です。
―言葉で言ってしまうと
なんか野暮
発砲スチロールで
覆われているのも
人工的で
薬害と
養分を取り込みにくい感じを
―大地とか
人間関係からの支え
よく表しています。
サボテンは
砂の上が似合いますが
―健康ならば
水(こころ)はあまり必要ない。
このサボテンは
それでは
枯れてしまうのでしょう。
ともあれ
まずは
植木鉢を
外して
見ることが
大事ですね。
「イメージ表現の実際」カテゴリーアーカイブ
「力持ち」PTSD克服の仏教文化的イメージ療法
『侵略!イカ娘』未治療PTSDの親切ごかしコントロール
ハルシオンの箱庭 PTSD否認しきれず「ムツカシイ」
古い薬ですが
意味は
ギリシア神話の
かわせみ
(なんと翡翠と書く)
らしいです。
そのものは
お見せできないけど

こういうのを
使って
ちょっと退行して
無意識の方を向いた
穏やかな
無風状態を創っていました。
―ハルシオンだなぁと
思いました。
でも
誰も座っていない椅子があって
―通称「お待ちのテーマ」
まだ完結していません。
箱庭の意味はわからなくても
せっかくのバランスを崩して
作り続ける
しんどい作業が待っていることが
わかります。
それが
「むつかしい」
「私には
合わない」という
言葉になったりします。
一緒に作っている子どもが
『そんなのズルイよ』と
なんとなく攻めるし
居心地が悪いようです。
箱庭は決して
メルヘンチックなものでは
ありません。
ゆるすぎる「アブナイカモ」PTSD否認でこども守る気ゼロ
www.youtube.com/watch?v=PpaxJq3NKsQ
消費者庁が
子どもの事故を防ぐために
作ったキャラクターで
テーマ曲とともにPRしているそうです。
精神科とかに貼りたいなと
思いましたが
―危険ですからね。
ゆるキャラと言われるだけあり
ゆるすぎます…。
要するに
今の時代
子どもを守ろうという
発想がないのでしょう。
消費者庁っていうのも
なんかねぇ…。
手塚治の卑弥呼はPTSD
卑弥呼は
漫画でよく取り扱われていますが
イメージは
さまざまです。
美しかったり
醜かったり
―目を惹くのが大事ですね。
強そうだったり
か弱かったり
―極端な場合は
それで人を操作できる。
手塚治の
『火の鳥』黎明期の
卑弥呼は
ヒステリックな老婆だそうです。
香山リカっぽいかな?
尼崎連続変死事件の
首謀者で自殺した
美代子容疑者も
このタイプですね。
ヒステリーは
PTSDです。
人を巻き込む性質があります。
朝日新聞によるPTSD否認精神科薬害問題のイメージ表現
がれき運搬反対でPTSD予防運動の准教授不当逮捕に抗議の?サンタクロース12人踊る
JRの大阪駅で
―逮捕と同じ現場
突如
サックスを吹き始める女性が出現
警備員が注意しに来ますが
両者は
おもむろに
サンタの衣装に着替え
10人のサンタも加わって
踊りはじめ
クリスマス気分を
盛り上げてくれました。
駅ビル運営会社の
企画だとかで
―筋を通せば
してもいい程度の
抗議活動だったのです。
今夜もどこかに
ゲリラ的に出没するそうです。
得体のしれない
―震災の原因さえ
あやしいらしいのですよ。
難病や急死が
増えているのも
報道されていません。
潰瘍性大腸炎
(PTSD)は難病指定し
外科手術まですることがあるそうですが
がれきを運ぶのを
命懸けで阻止しようと
頑張る准教授は
―まだ発症していない
PTSDは予防することができます。
だからがんばっているのです。
クリスマスも
拘置所ですか。
―迎合教授なら
部下とどんちゃん騒ぎでしょうにね。 ☚躁的防衛
長すぎやしませんか?
神のご加護を
ノーベル賞も西洋的PTSD解離的場当たり的に意味がある
これが
ひっかかってたのですが

初の字が
妙です。
示偏になってないように見えるし
バラバラになりそうな
解離しそうな
字です。
こころにも
抑圧が感じられるし
2つの字が
違うタイプです。
これを書く前に
「驚」と書くように言われ
―心境を訊かれた。
「間違うとこどもたちに
悪影響があるから
やめときます」とも
言っています。
―緊張しすぎて
「未曾有」など失敗連発の
麻生さんを思い出します。
無知からではない
言い間違い・書き間違いをするのですが
フロイトによれば
そこで本心がバレますから。
そして
奥さんとお互いの
衣装を
ぎくしゃくしながら
「似合ってます」と
言わされたり
―奥さんのは自前だけど
山中さんは
貸衣装で
「アジア人には似合わないかも」と
漏らしている。
メダルはもう見ることがない
封印すると言ったり
何とでも
解釈できますが
一連の表現からは
不自然さが漂います。
トリックスター?
いろいろあったけど
―現時点でも
そう変わらないし
実害はどちらが大きいかは
しばらくしてから
わかることですね。
新薬開発にまず
力を入れるらしいですね。
―メダルの裏には
病気の少女を癒すために
岩から水を汲む
自然治癒力の医神 ☚絶滅品種の神さま
朝日新聞は
レオポンの悲しみを
―無理に作られた
ライオンとヒョウの間の子で
生殖能力がない
作られたひとりぼっち
伝えたりしてます。
何をかいわんや
ですね。
未治療末期PTSDが好きな「基地外」ということば
子どもの遊戯療法をしていると
―言葉では
治療ができません。
必ず
ベースを作ります。
―場所である場合が多いです。
安全基地ですね。
そこで
セラピストと
信頼関係が築けたら
― 子宮のイメージです。
生まれ直しですね。
外に出てきて
さらには
遊戯室からも
出てゆきます。
―セラピー終了です。
言葉が遅いとか
不適応とか
おねしょとか
表面的な症状は
いつのまにか
自然に
取れています。
しかし

巣窟のまま
放置された場合
―悪い友だちが
「そのままでいいよ」
「やつら基地外だよ」と
成長停止を促します。
引きこもりの自室でも ☚みのむしシェルター
ネットでささやく人が
必ずいますね。
本人の主観では
外はまさに
基地外
攻撃の対象になります。
―正しくは
気の違いです。
気が違っているにすぎない
こころの病を叩くなんてね
攻撃されて
「ありがとう」という人は
奇特ですから
―気の違っている人も
少ないし。
ますます
孤立するようになる
仕組みです。
ことばも
大事ですね。





