微量の唾液で
慢性的なストレスの度合いを
約１０分で
調べられる
測定器を
半導体メーカーの
ローム
（京都市）と
岩手大工学部の
教授らが
開発したそうです。
唾液で調べる方法は
昔からありますが
簡単になったのでしょう。
東日本大震災で
被災した子どもたちに
実験に協力してもらったので
心のケアに役立つと
期待されているようですが
心のケアとは
「ストレス高いですよぉ」と
教えてあげることではなく
PTSDにならないように
お話を傾聴することです。
心理学者の場合は
唾液くらいしか
扱えませんが
どこかの精神科医は
血液で
（おそらくストレス度をチェック）
うつ病検査ができると
発表しました。
　―こんないい加減な話で
　　なんと論文査読通ってます。
唾液で
うつ病や
発達障害がわかるという話に
すりかえられないか
気になりますね。

ストレスがたまると無駄毛が濃くなるって本当？
昔と違って、今は女性もバリバリと働く時代。ニコニコしてお茶くみだけしてればいいなんて昭和の話ですよね……….≪続きを読む≫

太ることもあれば
痩せることもあるし
繊細すぎて
引きこもる人がいれば
モンスターもいます。
陰陽の病ですね。

朝日新聞の
天声人語
本日のテーマは
健診の勧め
健診はストレスを伴うこと
Ｘ線の被曝など
心身への負担はあるけど
功は罪に勝るとか
　―根拠を示せ！
せっかくある権利なんだから
捨ててはモッタイナイとか
　―健康保険があるから
　病院に行き過ぎるんですよね。
　要らない毒をもらって
　命がモッタイナイです。
書いてます。
健診を受けないと
給料カットなんて
　―ローソン
暴力的ですね。
　―学校の体罰みたいです。
家族のために
ストレスや被曝に
耐えるのが
基本の時代の
ストレスケアって
なんか虚しいですね。
こころのケア
（PTSD予防）が消えるわけです。
がん検診にも耐えろ！って
言うんですから…。
　―がん告知は死の驚愕で
　PTSD発症リスクになります。
増がん剤治療に耐えるようにする
認知行動療法的
手法かな？
　―だんだん慣らしていきます。
　適応がよくなるわけですね。
その場合
魂は悲鳴をあげて
悪夢を見させるみたいですね。
西洋医学とは
違うバランスで
人間は生きています。
それは
健診では見えません。

明石家さんま（５７）の
「ホンマでっか！？ＴＶ」で
　―2月１１・１８放送分の収録
結婚を前提として
交際していた
一般男性との破局を告白
「相手に合わせないといけなくて
言い合いなど
ケンカばかりだった」と
別離の理由を説明
「交際１カ月で
首にじんましんが出た。

別れたら治った」と
ストレスによるものだったと
明しました。
じんましんは
突然出るように
見えますが
それなりに
心身には理由があるようです。
疲れて
免疫力低下した時に
ストレスが攻撃したら
心身症になりやすいですね。
けんかしたり
別れたりできる場合は
じんましんくらいで済みますが
DVや虐待環境から
逃げられないと
リスカや精神薬依存など
問題行動も
レヴェルアップします。

怒りでキレそうなのをグッと堪える方法ランキング
ぐぬぬ…！　上司や友人、家族や恋人がいつ自分の“腹立ち”ポイントにふれるのかはわからないもの。嫌なこ……….≪続きを読む≫

礼節なんて
死語の時代ですからね。
それなりに
予防しないと
驚愕して
PTSDを発症してしまいます。
呼吸法は
習わなくても
　―お母さんに習わなくても
　呼吸できましたよね。
身体が知っているんですね。
凄いことです。
基本はシンプルだけど
あとは
どのように
するか？
できるか？
ですね。
素直な人が
だいたいうまくいきますね。
理論武装した
頭でっかちなのは
ちょっとした
ビョーキですね。

コリンチャンスＦＷゲレロが
チェルシーから
先制点を挙げた直後
サンパウロ州
バウルーに住む
６４歳の男性が
心臓マヒを起こし
死亡しました。
熱狂的な
コリンチャンス・ファンで
「ゴールに喜んでいたと思ったら
急に倒れた」と
家族は話しています。
急性ストレス障害ですね。
　―ストレスで
　死ぬことがあるということです
一方
サンパウロ州
リベイロン・プレット市郊外の
自宅前で
コリンチャンスの優勝を祝っていた
２７歳の男性が
何者かによって
ナイフでめった刺しにされ
死亡しています。
ライバルチームのサポーターではないかと
言われています。
悔しいからと
暴力に出るのは
PTSD解離人格ですね。

病院の点滴に
何が入ってたのか
知りませんが
打つポカリだったら
馬鹿らしいし
　―ヒステリーには
　こころにも作用するけど
安定剤とか入ってたら
アトがコワイ
　―言わずに入れたりするそうで
　　ショックでPTSD発症した人いますよ。

いろいろあるけど
基本は血
血は食べたもので
できています。
動きは
ストレスで
コントロールされています。
血液は
全身を巡りますから
いろんな病気を作ります。

一即多です。
放射能の存在が
がんも
円形脱毛症も
国防軍も作ります。
精神科だけじゃないです。
　―心身一如
すぐ病院に行く
条件づけを　　　☚作られたビョーキ
解かねば
ダメです。

「実は
午前中に
歩けないほどのめまいと
激しい吐き気」に
襲われ
「大学病院に
急遽行き
点滴治療を受け
何とか快復いたしました」
芸能人の
体調不良報道が
増えてますね。
点滴の中身はなんでしょう？
案外栄養失調だったりして…。
それも
ある種の心身症ですね。

ストレス障害ですから
ストレスに
人一倍弱いのに
そこへの対応はなく
　―認知行動療法だと
　知的に
　気づかされ
　上から
　操作されるだけです。


　―こんな　　　　　☚学会の案内
　ふざけた内容を
　来年学習する人が多いという　　☚にわか仕立て
　レヴェルの
　臨床心理士たち　　　☚場当たり的行動ばかり…
服薬のストレスが
日々かかります。
★コツコツ持続
★苦しくても我慢
　―不快症状が多いそうですね。
★飲み忘れによる副作用
　―これはアブナイですね。
これに耐えるのは
大変でしょう。
はじめから
飲まねばよいのですが
飲んでしまったら
やめるのもまた
ストレスですね。
「どうしろっていうのか！」と
投げ出すのが
普通でしょう。
そばにいて
一緒に考える人が必要ですが
病院では
無駄に医療費が
浪費されてますから
　―病気を
　治すより
　作る場所
これ以上
期待できないですね。
それでも
本当に困っているなら
助けてくれる人も
いそうなものですが
支援を受けるのが
下手というのも
PTSDの特徴です。
PTSD予防学習で
こういう苦界に
落ち込む人たちを
減らすことが
できると思います。
そうすれば
支援家も増えるし
支援モデルもできるし
医療費も減り
福祉も充実すると思います。

不思議なものが
生まれますね。
結構お客さん多かったです。
猫たちはちょっと
太り気味で
ストレス過剰のようでした。
　―勤労感謝の日でも
　労働時間が長い。
臨床心理士にも
肥満や
体調不良の人
増えてるみたいです。
どこか
似た存在なのでしょう。