誹謗中傷にも負けず
ストーカーにも負けず
何とか締切に間に合った
精神科治療学最新号を
―実はあれもこれもPTSD
引用文献に入れましたよ。
いじめで不登校になったのに
スクールカウンセラーが
心療内科を勧めるから
発達障害と誤診され
新薬のほとんどを
人体実験され
5年間もひきこもりになっていたのが
数か月で
断薬し
普通に登校できるようになった
事例です。
こういう愚説が野放しの
学会だけど
―なんで懲戒処分にならないのか不思議
10月に発表します。
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
薬漬けPTSDで3年間不登校の発達障害児が断薬して登校
春は嬉しい知らせも
舞い込みます。
子どもなりに
あれこれ考えているようで
薬は要らないよと言えば
即断薬
―子どもはみなこのパターン
しばらくしたら
学校に行き始めます。
支援学級はおかしいと思っている子が
殆どだから
「普通学級に行きたいと言い」
―関西弁で「言いなさい」
戸惑う親には
「本人と保護者が希望したら
通る!」
箱庭をするだけで
―これが治療の要ですが
無口な本人が
初めてまっすぐ私の目を見ました。
それから2か月
来ないなぁと思っていたら
なんと普通学級に通い始め
クラブもして
塾にも言っていると
メールがありました。
今春から
中3だから
卒業を視野に入れて
ちゃんと頑張っているのです。
この人たちほんとに狂ってますね。
―言いなりになってたら
ひきこもり人生です。
できる範囲ではありますが
もっと主張して
どんどん救済しないといけないと
強く思いました。
PTSD今春の流行は心身症?
STAP細胞のようにはいかないPTSD治療
個人的に
こういう研究は
あまり好きではないけど
小保方さんは
気の毒かもしれません。
―こころのケアが必要でしょう。
画像の重複や
コピペの問題は
ケアレスミスとして
―注目されていない論文なら
修正すればよい話
STAP細胞を
誰もつくれないというのは
実に科学的な
批判ですね。
科学は
いつ・誰が・どこで行っても
条件さえ揃えれば
同じ結果がでないと
ダメなんですね。
臨床心理学が
科学にならないのは
―フロイト以降頑張って来たのですが
職人の
名人芸だからです。
箱庭をしたら治るという話ではなく
―悪化させる危険もある。
服装や話し方
息遣いまでが
セラピーに影響します。
だから
教育分析を受けるのだけど
臨床心理士のほとんどは
受けない時代なんですよね。
PTSD箱庭治療のミニチュア久々に追加
ホリスティックPTSD箱庭治療 クローバーとか桜とか
ホリスティックPTSD箱庭療法「桜」など
もう終了した子たちから
年賀状とか
来てました。
箱庭と一緒で
UPできないのが
残念です。
気を遣って
今週送って来るところが
なかなかですね。
今日もまた追加。
ポストはあるけど
大きいのもあっていいかなと。
―メッセージ性大
お正月に食べた
貝とか
桜とか。
桜は
被災地も
励ましてましたね。
日本人のさくら観は
独特です。
こころが不思議に動くから
象徴の1つですね。
だから
これもすでに普通のがあるけど
いろんなのを追加します。
いろいろあっても
こころに響くものを
選ぶんですよね。
そして
置く場所だって
どこでもよくはないのです。
―その人にとっての
象徴の在り方だから
「テキトーです」って言っても
それは
自我にとってですよね。
ホリスティックPTSD箱庭療法ミニチュアどんどん追加
主訴を訊かなくてもPTSDとわかる箱庭療法
心理療法は
教科書的には
初回に
―初対面で
根掘り葉掘り
相手のことを
聴きます。
社会調査は
ケースワーカーがしますが
―児童相談所とか
住所から
家族構成から
年収から
成育歴
病歴
ありとあらゆることを
聴き取ります。
私は
DVシェルターに行き始めてから
だんだん
脱洗脳され
―容易に
二次被害になるんです。
そういうのは
おかしいなと思うように
なりました。
見ず知らずの人に
首根っこつかまれてるみたいでしょ?
言いたくないことまで
言わされて
ストレスも受けると
思います。
これが治療の始まりなんて
おかしすぎるのではないかと。
それで
今は
こちらからは
何も聞きません。
―学会ではまず注意されるところです。
「それは素晴らしいが
危ないでしょう」と。
名前と
子どもだったら
「何年生?」か「いくつ?」
それくらいで
まず箱庭します。
あとは
信頼関係に応じて
向うから
必要な情報がやってきます。
今日来た
小学生もそうでした。
でも
切り株があって
家の中を表現してあって
カンガルーや
―親子
ラクダがいたら
―砂漠を行きますね。
トラウマの様相は
だいたいわかります。
トラウマがあるのだから
―自己治癒力が働く場所
発達障害ではないです。
象徴が使えてないなんて
見立てをする
発達障害専門家もいますがね。
そのうち
どちらが正しかったか
明らかになるでしょう。