今から思えば
昔は楽だったのですね。
PTSDに対応してれば
良かったのですから。
―いちいちPTSDと言わなくても
みんなPTSDだし
今の人より
心身相関を自然に知っていた。
初めて会った時にすでに
薬漬けで
―三世代にわたってとか
胃腸障害もあって
食べられない人が
多いです。
朝日新聞の
抗うつ薬勧誘記事を示しながら
―胃腸障害からでも
薬漬けにできる。
心身相関の話や
栄養の話をすることが
増えました。
断食の考え方が
意外なところで
役立っています。
普通は
サプリメントとか
勧められるそうで
「食べなくていい。
そのかわり…」と言うと ←極秘
お顔が輝きます。
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
機能性ディスペプシアという名のPTSD箱庭治療中
がんや潰瘍などは
見つからないのに
胃のもたれや痛みが長引く
病気だそうです。
昔は
神経性胃炎等と呼ばれてましたが
―胃炎があるかないかは
関係ないと思います。
それでは
心身症
↓
PTSDと
気づかれてしまいますから
改称しました。
原因は1つではないとし
―PTSDになっちゃいますから。
ストレスも一因であるとか
自律訓練法もよいとか
―まともな心理療法だが
今のPTSDは
時間がかかるのは耐えられないし
馬鹿にするでしょう。
書きながら
最後は
心療内科にどうぞ!だそうです。
―精神科と一緒です。
こころなんか見ませんん。
支払い能力くらいかな。
パニック障害の人が
これ併発してて
今治療中です。
自然治癒力が味方ですから
キャベジンすら
禁止です。
―キャベツ食べなさい!
薬害PTSDは箱庭を使ってホリスティックに考える
トラウマティックエピソードは
そう簡単には
出てこないです。
―出てこないように
したのですから。
しかし
話しているうちに
断片がどうしても
出てきます。
「それは
怖くなかったですか?」と
聞くと
否定されますが
― あれこれ支離滅裂な説明が
必死さを物語っていますから
それは尊重します。
ミニチュアを見たとき
それだけが
まるで呼んでいるかのように
見えるのだそうです。
それで
砂箱にそれを
置きます。
大人のおはじき
みたいなものかな。
頭の中で
計算できるようになるまで
使うアレです。
算数ができない
発達障害じゃなくて
全身全霊で
考えるとき
必要なんです。
それがホリスティックと
いうことでしょう。
今日はそんなことを
思いました。
ホリスティック薬害PTSD離脱セラピーの必須条件
クライエントさんが
教えてくれました。
―中間発表的なものですが
★話を傾聴する
★アドバイスする
★良くなった人を知っている
「ああ、上から目線で
あーしろ
こーしろ
デタラメ言う人が
多いから
私でも…」と
言うと
「対等ですよね」
5歳児でも
対等です…
新しい友達みたいな
存在だそうです。
古典的な心理療法なら
傾聴だけですが
薬害の場合は
アドバイスも必要で
― と言っても
一緒に考えるくらいの意味で
大したアドバイスではないのですが
瞑想や断食の
宗教哲学研究が
ピリリと効いているらしい。
ネットがあるから
情報を流さなくてもいいわけでは
決してないようです。
疲労感もキツイし
認知の歪みもあるわけですから
そりゃそうですよね。
クライエントさんから
時にこのような
ご褒美をいただいていて
それを
見てきたように
あちこちで
語るわけです
―名前は言いませんがね。
ホリスティックPTSD治療「きれいな現実復帰」
安保徹先生免疫力と自己実現とPTSDの完成形
『免疫力で
理想の生き方
死に方が実現する』
安保免疫学の
完成形だそうです。
高血圧も
糖尿病も
ガンも
受け入れて治すのだそうです。
精神病も
―見かけ上の話だけど
でしょうね。
切ったりハッタリする
―脳を殴って黙らせる
ヤクザな外科学じゃなくて
内科らしく
からだを大事にします。
何がやさしいか
PTSDで
認知の歪みがあると
勘違いするみたいですね。
不要なものを食べず
あらゆるクスリを拒否し
要らない検査を拒否し
妙な忠告を受けないことが
たましいを大事にすることに
なります。
何も究極のものを手に入れなくても
ほどほどにすれば
―認知の歪みがあると
ここがわからない。
それならやーめたとか
言い訳する。
それだけ健康になります。
それだけ現状が狂ってるって
ことですが。
基本はあくまで
自己実現の心理学です。
「効いてて楽」から「こんなのオカシイ」がPTSD薬害離脱回復の兆し
同じクスリを飲んでても
薬物依存症のときは
―PTSD
「助かった」
「楽だ」
「ないと困る」と
思います。
楽になることしか
考えられない
逃避の時代です。
しかし
少し
傾聴されるようになり
身体に聴くように
言われると
―主体性
「ぼーっとして
一日寝てるのは
どう考えてもおかしい。
普通じゃない。
こんなので
いいはずない」と
気づくようです。
気づかねば
やめられません。
無理にやめるのは
キツイし
どこかに歪が起こるはずです。
薬の効き方は
精神状態で
相当左右されます。
これを無視した
断薬はないと
思います。
アシュトンマニュアルにも
少しその視点があるけど
認知行動療法どまり
みたいです。
ホリスティックPTSD薬物離脱箱庭療法について書いて欲しいと寄稿依頼
この冬は
大打撃だったけど
春から
信じられないことが
いろいろ出てきます。
そんなの喋らせていいの?
そんなの書かせていいの?って
感じです。
叩かれて
鍛えられたような気がします。
また新しい分野の人々に
問題を発信します。
サークル活動から
公式戦に出場する感じで
武者震いがしますね
PTSDホリスティック箱庭療法をボランティアで始めたわけ
今日も
少し持ち込みました。
棚に置いてられないので
重箱に入れてます
箱庭の元祖に
お盆みたいなのも
あるので
一応いろいろ準備
―小さいと置ける人もいる。
これらはすべて百均
デジカメといい
やりやすくなったのに
治療家は減るばかりです。
―認知行動療法が流行
春で
子どもたちは
薬抜いて
学校へ行ってしまったけど
―校長先生ビックリでしょうね。
子どもの様子に
驚愕し
―数年間の不登校は
なんだったのだ?
スクールカウンセラーが勧めるから
すっごいお金かけたのに…。
院長に
馬鹿にされても我慢して…。
開眼した
薬害の
お母さんの箱庭をしました。
「なんでボランティアなんですか?」
「薬害やりたかったんです。
でも
私を雇ってくれる病院なんか
ないでしょう?」
でも
その結果が
―数ヶ月のことですよ。
大会シンポジウム発表権だったのです。
―主催校の
東大は
昨今
発表の質が落ちているからと
8件のシンポジウム発表以外は
すべてパネル発表にしたのです。
要するに
認めてくれてるわけです。
みんなで
つるし上げようとの魂胆という
可能性もなくはないですが…。
怖々
好きなことしただけなんですがね。