自己治癒力が
働くというのは
そういうことらしいです。
アシュトンマニュアルなどは
あるけど
基本は
身体に聴く
です。
最初は
薄氷を踏むように
― 一気に抜いてくる
強者もいるけど
薬の反応を
自分で聴いてたら
そのうち
何を
どのように食べたらいいのか
わかるようになるみたいです。
手に入れたい
食品を売るお店が
近所にできたり…。
ユングの言う
共時性が起こると
―なんだかオカルトみたいですが
必要なものに
気づくようになるからでしょう。
軌道に乗れます。
非指示的方法で
大丈夫です。
もともと
発達障害でも
精神病でも
ないですからね。
自分で判断できるのです。
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
独り森田療法になれば薬物PTSD離脱は成功する
箱庭をしながら
薬害離脱につきあっていると
みなさん
―大人も子どもも
自分で決断して
―私はいつも慌てる
なんだか淡々と
進めているようです。
離脱症状がないように見えますが
よく聴いていると
あるんです。
しかし
どうも
そんなもんだと思っているみたいです。
無闇な
依存関係にはまってしまったら
どうしようもないわけで
それを一番畏れていましたが
禅僧みたいに
その辺は超えていくみたいですね。
入院しない
森田療法だなと
思いました。
―禅風の心理療法
表現による
治癒力を感じます。
箱庭さまさまです。
私は見てるだけ~
薬害離脱PTSD治療に箱庭は効く
「薬と違って
即効性はないけどねぇ」と
言ってましたが
効きますよ。
普通の心理療法と違って
―私は薬チューの人の
心理療法はしたことがなかった。
「砂を触るだけで
落ち着く」
「発散できた」
これは薬でしょ。
5回くらいで
学校行ったりしてますしね。
―もともと
PTSDですらないんだと
思います。
ちょっとしたショックとか
その後精神科に
ハメられたショックはあるけど。
そういう子もいます。
「置いたらわかる」
そうですよ。
そして
案外
薬害について
話す場所がないそうです。
クリニックにも
行くにも
ストレスを感じるくらい
気を遣っているそうです。
―知らずに
「何も考えずに!」とか言って
ごめんなさい!
薬害離脱PTSD箱庭治療を支えるユングの老賢者
ある中学生が
5回来室するうちに
断薬を完成させ
―自分の意思
不登校だったのが
学校にちょっと
行きかけたので
―クラブにも顔を出す。
学生さんに
ケース経過を
見てもらった。
―翠雨理論インストール済み
シリーズで
経過を見てみると
わかることが多く
―だから途中の瑣末な
分析や
アドバイスを求める人は治らない。
抵抗なんだと
改めて知った。
話していると気づくことが多い。
―たいてい再発見ですが。
昨日も
帰宅後
頭が運動会状態になり
疲れきって
早々と寝てしまった
5回だけでも
ユング心理学の
影とか
セルフとか
マンダラとか
東洋と西洋とか
みんな出てるし
老賢者まで
出てるのが
わかりました。
―古事記の神々
箱庭でやろうとしているのは
子どもの哲学だなぁと
―子どもは哲学者です。
再認識しました。
ジブリと一緒です。
『評価と贈与の経済学』で成り立つPTSD薬物離脱研究
ボランティアで
やってます。
ユング派なんかは
高額分析料が常識で
専門家になるまでに
元手がかかっているわけだし
それだけの
収入がないと
おかしいという
経済学ですから
正反対の考え方です。
しかし
やってみると
わかるんですが
そんな二元論で
世の中できてないですよ。
まだ数ヶ月ですが
与えれば
返ってきますよ。
―月給とかという
かたちではないけど。
情けは人のためならずは
本当です。
それがわからないやつを
昔から
情けないやつと
言います。
―年取ると
人相が下品になります。
それぞれが
できる範囲で
ボランティアすることは
―ごみを1つ拾うことでも
良い社会をつくるのに
大事なことだと思います。
薬害離脱ホリスティックPTSD治療始めたらちひろさんに会う共時性
ちひろさんは
トンズラ
私が病気だから
―人のことを病気扱いするなと言いながら
こういうこと言うのは
はにわくんの
人の画像をプロフィールに使いながら
私にそれをコピーするなと言ってくるのと
型が似ている。
仕方ないという
理屈で正当化して。
―【合理化】という
無意識の防衛機制
しかし
ごまかしたということは
無意識がよく覚えていますから
あとで襲撃され
苦しむだけです。
しかし
私の方でも
相手が消えたら消えたで
妄想癖がムクムク
薬剤師のことを
ちょっと書きます。
薬害離脱の人たちに会うようになり
―世の中は縁起してますね。
ちひろ現象は共時性かも
つまりは集合的無意識に踊らされる
未治療PTSD患者さん
(診断されたらしい)
病院の治療は
たましいへの暴行であって
治療ではないので
「なぜ薬剤師は
止めてくれなかったのか…」という
怒りの声もよく聴きます。
こころある人なら
別に移るのでしょうね。
でも
それじゃ
精神科が成り立たないから
おかしな理論で
洗脳された薬剤師も必要です。
こころに問題を抱えた
理系の若者は
ツボさえ押さえれば
イチコロだというのは
―すぐ過激に暴走するから
広告塔にも
鉄砲玉にも仕立てあげられる。
オウム事件で
集合的無意識が発見した
テクニックでしたね。
私にも
感染させようとしたようですが
―ブログ閉鎖を望むとは
何様?
文系で
頭の回転も遅いので
同じ計略には
かからないのです。
―ツボが違う。
オウムの残党のような
余生を送るのは辛いと思いますから
―次世代に負の連鎖
なるべくお早い改宗をお勧めします。
残念でした
WiFiとタブレットが支えるPTSDホリスティック治療
PTSD否認精神科治療の結果20代で歯槽膿漏
DVシェルターで
40代なのに
総入れ歯の女性が
いました。
―誰も教えてくれなかったけど
(そういう場所)
流動食をとっていたから
わかった。
子どもも
いつも口から血を流しています。
生まれつき
歯が尖っていて
唇を切るから
仕方がないのだと
女性は言ってました。
DV支援ケースとして
学会で発表したとき
総入れ歯だった話に
司会者が
馬鹿にしたように
反応
―普通は気の毒がるでしょう?
指定討論者の
精神科医は
DVで余裕がないから
口の中が不衛生になるんですと
答えてました。
DVで入所してますが
夫婦とも
統合失調症で
女性の方が
暴力的でした。
子どもを救済するために
入所したのを
知らずに
適当なことを言っています。
今日出会った
20代の女性も
母親の暴力に耐えながら
精神科に通っていましたが
歯槽膿漏になり
怒っています。
こういうことになるなら
命懸けで
断薬してたと。
誰がまともな情報を
流してくれるのかと。
だから
ここに書いておきます。
歯槽膿漏の薬も
対症療法だし
免疫力を低下させます。
押さえ込まれたものは
いつかどこかで
怒りを爆発させるでしょう。
この歯槽膿漏は
―これも爆発の身体表現ですが。
治してはいけない
歯槽膿漏だと思います。
命懸けで
全身全霊の治療をするしか
ないと思います。
―ホリスティックな
PTSD治療です。
そうしたら
おまけで
歯槽膿漏も
治るでしょう。
健忘症を疑われた少女のPTSD予防
赤井英和さんが
近畿大学の
ボクシング部の
総監督になったそうで
―部員の強盗致傷事件での
廃部からの
復活
身体能力は高いから
PTSDで解離したら
非常にアブナイ
新聞に記事が出てました。
「一発で当たれ!」は
いいとして
「相手を殺すジャブを打て!」
穏やかな赤井さんの
表情も別人です。
キャプテンは
「気持ちの面で強くあれと
伝わってきた」と
優等生的発言ですが
―いろんな世界で通用する
教科書的哲学ですね。
「古豪復活をかけ」とも
書いてあり
スポーツの魔境だと思いました。
― 1つ間違うと大変なことになる。
心理臨床の現場は
時代を映す鏡だと言われていますが
― 週に数時間は
薬害PTSDをすることになった。
最近来室した
中学生もこの問題を
背負わされていました。
箱庭の世界は非常に
繊細で優しく穏やか
女性的です。
しかし日常は
部活で忙しく
気持ちが弱いからナンバー1になれないと
叱られています。
―多分『崖の上のポニョ』状態
技術は完璧らしい
いろんな性格があるわけで
真逆の性格になれと
迫られたら
こころが悲鳴をあげますよね。
健忘症くらい起こると
思います。
―忘れるものには一定の傾向があるので
心理的なものだとすぐわかります。
忘れてよいものを
忘れている段階です。
忘れなきゃ
やってられないのですが
解離性健忘になったら
大変だから
―忘れてはいけないものも
忘れてしまう段階
予防中です。