震源の
淡路島で
―大遷都の年に
ここが激震するなんてね。
震度6だから
大丈夫だと思いましたが
ガラスのものが
心配でした。
今までの
思い出も
詰まってるから
壊れると
ちょっとしんどいもんですが
ありがたいことに
大丈夫でした
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
断薬PTSD治療の要も「身体に聴く」
自分で断薬はしたが
―できるわけです。
箱庭療法受けたいから
適切な場所を紹介してほしいという
依頼が多く舞い込んでます。
この世界は
玉石混淆ですが
―お金もかかるし…
箱庭の場合は
ちょっとしたコツをつかめば
治療者が大したことなくても
大丈夫です。
理想は
永遠の素人ですからね。
―非指示に
どれだけ徹することができるか。
ただしこれがムツカシイ…。
断薬中も
断薬後も
心理療法が要です。
身体に聴ければ
あとは
自分で考えられます。
今なら
サプリメント詐欺に
―うつ病治療精神科医も
薬剤師も早々撤退中
遭わずに済みますよ。
―根本治療しないと
催眠商法の餌食になるばかり。
サウナ入って
サプリメント買うなんて
―オウムや中島さんを笑えないです。
そこに気づかないのは
どうかしてますよ。
ホリスティックPTSD箱庭治療今日は開店休業
ホリスティックPTSD箱庭療法は春休みの子もいる
なぜPTSDには認知行動療法がダメで箱庭療法するのか
意識がすぐ
乱入し
記憶が
嘘をつくからですね。
無意識は
無意識のまま
表現され
象徴論によって
解釈される必要があるのです。
薬害PTSD箱庭療法には栄養指導は要らない
自己治癒力が
働くというのは
そういうことらしいです。
アシュトンマニュアルなどは
あるけど
基本は
身体に聴く
です。
最初は
薄氷を踏むように
― 一気に抜いてくる
強者もいるけど
薬の反応を
自分で聴いてたら
そのうち
何を
どのように食べたらいいのか
わかるようになるみたいです。
手に入れたい
食品を売るお店が
近所にできたり…。
ユングの言う
共時性が起こると
―なんだかオカルトみたいですが
必要なものに
気づくようになるからでしょう。
軌道に乗れます。
非指示的方法で
大丈夫です。
もともと
発達障害でも
精神病でも
ないですからね。
自分で判断できるのです。
独り森田療法になれば薬物PTSD離脱は成功する
箱庭をしながら
薬害離脱につきあっていると
みなさん
―大人も子どもも
自分で決断して
―私はいつも慌てる
なんだか淡々と
進めているようです。
離脱症状がないように見えますが
よく聴いていると
あるんです。
しかし
どうも
そんなもんだと思っているみたいです。
無闇な
依存関係にはまってしまったら
どうしようもないわけで
それを一番畏れていましたが
禅僧みたいに
その辺は超えていくみたいですね。
入院しない
森田療法だなと
思いました。
―禅風の心理療法
表現による
治癒力を感じます。
箱庭さまさまです。
私は見てるだけ~
薬害離脱PTSD治療に箱庭は効く
「薬と違って
即効性はないけどねぇ」と
言ってましたが
効きますよ。
普通の心理療法と違って
―私は薬チューの人の
心理療法はしたことがなかった。
「砂を触るだけで
落ち着く」
「発散できた」
これは薬でしょ。
5回くらいで
学校行ったりしてますしね。
―もともと
PTSDですらないんだと
思います。
ちょっとしたショックとか
その後精神科に
ハメられたショックはあるけど。
そういう子もいます。
「置いたらわかる」
そうですよ。
そして
案外
薬害について
話す場所がないそうです。
クリニックにも
行くにも
ストレスを感じるくらい
気を遣っているそうです。
―知らずに
「何も考えずに!」とか言って
ごめんなさい!
薬害離脱PTSD箱庭治療を支えるユングの老賢者
ある中学生が
5回来室するうちに
断薬を完成させ
―自分の意思
不登校だったのが
学校にちょっと
行きかけたので
―クラブにも顔を出す。
学生さんに
ケース経過を
見てもらった。
―翠雨理論インストール済み
シリーズで
経過を見てみると
わかることが多く
―だから途中の瑣末な
分析や
アドバイスを求める人は治らない。
抵抗なんだと
改めて知った。
話していると気づくことが多い。
―たいてい再発見ですが。
昨日も
帰宅後
頭が運動会状態になり
疲れきって
早々と寝てしまった
5回だけでも
ユング心理学の
影とか
セルフとか
マンダラとか
東洋と西洋とか
みんな出てるし
老賢者まで
出てるのが
わかりました。
―古事記の神々
箱庭でやろうとしているのは
子どもの哲学だなぁと
―子どもは哲学者です。
再認識しました。
ジブリと一緒です。
『評価と贈与の経済学』で成り立つPTSD薬物離脱研究
ボランティアで
やってます。
ユング派なんかは
高額分析料が常識で
専門家になるまでに
元手がかかっているわけだし
それだけの
収入がないと
おかしいという
経済学ですから
正反対の考え方です。
しかし
やってみると
わかるんですが
そんな二元論で
世の中できてないですよ。
まだ数ヶ月ですが
与えれば
返ってきますよ。
―月給とかという
かたちではないけど。
情けは人のためならずは
本当です。
それがわからないやつを
昔から
情けないやつと
言います。
―年取ると
人相が下品になります。
それぞれが
できる範囲で
ボランティアすることは
―ごみを1つ拾うことでも
良い社会をつくるのに
大事なことだと思います。