今日会った中学生から
驚くべき話を
聞きました
1つは
断薬したこと。
話を切り出すのが
早いかと
思っていたのですが
周囲の人が
私の思いを
うまく伝えてくれていたようです。
驚きながら聞いていると
幼児期に一度だけ
注射したキリで
痛みのショックから
以後一度も
予防接種なども
受けていないそうです。
おたふく風邪の
予防接種が今なら無料らしいのですが
本人は
断固拒否
私もそれを支持しました。
今日の朝刊の
一面に掲載されてましたが
私のところには
割と直観が働く人が
来るようです。
動物的勘が素晴らしいわけですが
変人扱いされるから
ストレスになるのでしょうね。
それでちょっと暴れたり
不適応起こして
今は精神科とカウンセラーが
グルだから
大変な目に遭うようです。
「ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ
ストラテラショックにはPTSD予防が必要
ストラテラで
調子を崩し
精神科に
不信感をもつ人が
案外います。
薬に詳しくない私に
一生懸命話されるのが
不思議でしたが
考えてみれば
薬で
感情が消えた時の
何とも言えない
ショックを
傾聴される必要が
あったようです。
考えてみれば
当たり前の話でしたね。
カウンセリングルームは
たくさんあるけど
そういうことを
普通に話せる場所が
案外ないようです
ホリスティックPTSD箱庭療法に本日も寄贈
トンデモPTSD解離臨床心理士の横槍防御
新しく開設した
カウンセリングルームには
いろんな方が
来られますが
とある臨床心理士も
挨拶にみえました。
薬害はいけないとか
おっしゃるので
気を許してると
頻繁に来室
「毎週は来れなくて
スミマセン…」
その時間
クライエントさんが
来れないんですけど…
無碍に断れなくて
やんわり諭すも
伝わらず
―こんな神経で
スクールカウンセラーしてるの?
おまけに
更年期障害で
―両親が認知症的になり
被爆したPTSDのよう
イライラ当たられ
睨まれ
運営にまで
脅迫めいた
助言をしてきます。
―私がお金出して
時間を紡ぎ出して
開設してるんですけど…
学校で
精神科の片棒担いでると
―要するに
治療もせず
薬漬けの共犯
おかしくなるみたいですね。
はっきり言うしかなく
本日
出入り禁止にしました。
あー疲れた…
PTSD向精神薬離脱ホリスティック箱庭療法にたくさんの寄贈
自分は騙せても箱庭は騙せないPTSDの世界
何を置いても
―置かなくても
自由ですが
案外不自由です。
―芸術家のように
「あーでもない
こーでもない」と
悩んで作ります。
自我の思い通りには
作れませんからね。
―自我の思い通りにしようとするのが
病だと
お釈迦さまもおっしゃいます。
PTSDと言うからには
こころに
傷があり
治ろうとして
疼いています。
―自己治癒力
それを無視した日には
―それに従うべきなのに
セルフが
暴れます。
― 十牛図の牛
「牛なんていない」なんて
おこちゃま的暴言で
無間地獄行きです。
箱庭の前で
―神聖です。
不遜なことをすると
バチが当たります。
―アラーの神くらいには
怖い。
私はまあ
番人ですね。
でもたましいの成長の奇跡の
―自分の全身全霊にかけれられた
なぞなぞのような
公案が解ければ
作れなくなります。
証人になります。
―だから学会で
叩かれる。
でも
叩かれた傷を癒してくれる人も
増えました。
それが歓びで
続けられます。
統合失調症だってPTSDだから心理療法で治る
過呼吸発作対応したら不登校が治ったPTSD児
ある中学生の男の子は
箱庭をしに来たのだけど
―楽しみにしてきたのが
伝わってきました。
なぜか
固まってしまって
過呼吸になり
箱庭どころではなくなりました。
ストレスに弱いわけですから
迫力がありすぎたのかとか
―自我が脆弱になり
萎縮している場合
圧倒される場合もあります。
創作がストレスなのかとか
―無意識をまとめさせる装置ですから。
いろいろ考えながら
対応しました。
普通のことですがね。
すると
1週間後
急に学校に行きました。
固まったのは
一緒に来所したお母さんが
出て行ったからでした。
同席するからと
半ば騙して連れてきたようです。
そして
家では過呼吸は
よくあることだそうです。
よくあることを
一大事と捉え
対応したことが
治療になっていました。
わからないながらに心配し
リラックスできるよう
助け
どの程度のことなら
できるのかつかむべく
いくつかのことを頼みました。
―妙に協力的で驚きました。
何もできなかったという
結果は子どもを傷つけますからね。
数日前気づいたのですが
どうもそれは
アシュトンマニュアルにも
何げに書かれている
暴露法になってました。
いわゆる暴露法は
危険視されていますが
ラポールを中心とした
本来のものとは
異質なものです。
仮に学校でパニックになっても
大丈夫だという自信が
ついたのではないでしょうか。
親族が大惨事に遭ったようなので
―被爆型
引き続き
箱庭をしますが
―治療初期に表面的な
症状は消える。
自己治癒力は
しっかりあるのがわかりました。
私のところに来る子は
喋らない子が
多いですが
全く問題がありません。
子どもが精神病ではなくPTSDとわかりパニックになるPTSD解離母
箱庭を置いてもらったら
先天的な障害なのか
後天的なPTSDなのか
すぐわかるわけです。
それは
象徴論など持ち出さなくても
素人でも
コツを教えたら
即座に判別できるように
なります。
―ただし
素人の前で置くと
素の表現にならない。
そこはやはり瞑想などの
知識とトレーニングが必要です。
だから
子どもが箱庭を置いただけで
DV被害のお母さんは
静かに得心され
安心されます。
―この子は大丈夫と。
みんな連鎖を恐れています。
しかし
この度始めた
薬物離脱のお母さん方には
違うタイプの方もいらっしゃいました。
―お母さんも薬を飲んでいる。
要するにストレスにやたら弱い。
自分の見方に自信がなかったのでしょう。
―うっすら意味は感じていた。
私に質問するから
自分で治っていく力があることや
薬を飲んでるのは
モッタイナイから
減らしてゆこうと言うと
―困ったことに
メールで答えてしまった。
以後もうやめることにした。
それを学校の担任に見せてしまい
―重大な治療違反です。
心配した担任が
スクールソーシャルワーカーに
言ってしまいました。
―そこだけ聞くと
私は危険なセラピストですね。
学校では問題発生を嫌いますから
迷惑千万です。
気づいた
スクールカウンセラーが
収めてくれましたが
―PTSD理解する人も
たまにいる。
びっくりしましたね。
お母さんとしては
言われたことは
驚くべきことであり
担任に伝えたい内容だったわけです。
―学校で暴れたんだから
薬を飲むべきだし
支援学級に行けばよいと
言われていた。
不登校なのに
わざわざ言いに行った
というところが
重要ではないかと
思います。
対人関係をきちんととり
内面化することが苦手で
―自分の意識で考え
私とのあいだで解決すべき話です。
嫌なら来なくなるわけですが
継続中というのは
おかしいでしょう。
発散してしまうタイプも
いるということを学習しました。
薬害被害がなくなるまでは
―そのうちなくなるでしょ?
その点には
要注意です。
巻き込まれた
子どもが
迷惑しますからね。
ホリスティックPTSD治療完治後は超健康になる
アトピーや
虚弱体質も
同じだと思いますが
ホリスティックな治療をした人は
―ステロイド治療ではない。
普通の人より
健康で
豊かな人生になります。
向精神薬も
同じです。
無理に抜いた人は
子どもを予防接種に連れてゆき
無理やり押さえ込んだり
プラスティックを
食べさせたり
するかもしれません。
―シャンプーなんかにも
入ってますね。
身体に聴くことが
できていないから
根本的に
思考する能力が
身についていないからです。