ホリスティックPTSD治療」カテゴリーアーカイブ

食事を研究しながら箱庭を置きながらPTSD薬物離脱する決心をした母子

$翠雨PTSD研究所
偶然2つ手に入ったわけだけど
母子で置くようになるのが
面白いですね。
置かないお母さんもいるけど
 ―もちろん子どもも。
 無理に置くものではないので。
子どもが
『えーっ?』と
軽く非難します。
今日の高校生は
精神科や薬に
恨みが相当強く
 ―当然ですね。
恨んじゃいけないのではないかと
思って苦しんでいた様子。
恨んで当然だという話から
いろいろ考えていたことを
話し出すと
 ―食事とか凄く考えている。
 誰に習ったわけでもないのに。
食べられないと言いながら
サラダを凄く食べる話から
「身体に聴けてるよ。
もっと聴こう」と言うと
目が活き活きして
お母さんもビックリ!
「子どもがこんなに
しっかりしていたなんて…」
 ―軽く二次被害でも
 (家族にも理解されない)
 苦しんでたでしょうね。
お母さんも
薬を一緒に抜きながら
 ―最近とても多いパターン
食事をともに研究しつつ
 ―この母子
 パイオニアになるかも!と
 思いました。
箱庭を続けることになりました。
 ―誰も答えを知らないものを追い求める
 冒険です。
やるべき方法は
クライエントさんが
一番知っていますね。
哲学的忍耐力を維持できるように
支援するだけだと
思います。

断薬PTSD治療中でもチョコレートを買いに行かされる

眠かったりするわけですが
仕事や家事も
休ませてもらえず
がんばっています。
職場で
バレンタインデーの当番になったそうです。
いろんな年齢層の女性がいて
基本的にはいじめられていたけど
いつの間にか
そういう雰囲気が消えています。
強くなったのが
わかるのでしょうね。
 ―威張ってませんよ。
このストレス軽減も大したものです。
 ―普通の人にはなくて当たり前ですが。
でも
まとまりの悪い職場で
 ―いじめてまとまる
 標的を失って
「●○で買うといい」
「△○だよ」
どんな場でも丸く収めようとする
癖は
 ―能力か
強いですから
『もうっ!』と言いながらも
チョコレートを買いに行きました。
いつの間にか
自分の意思で動いています。
私は見てるだけーです。
 ―教えません。

宮地尚子『トラウマ』の耕し方とホリスティックPTSD治療

岩波新書の今月の新刊
目玉の1つが
なんと
『トラウマ』
$翠雨PTSD研究所
世間は
やっと
「トラウマ」という
言葉を知ったレヴェルで
理解は十人十色
 ― 十人十色でいいわけないです。
言葉がひとり歩きし
 ―よちよちレヴェル
ネガティブなイメージが
強くなっています。
一番ひどいのは
治らない
治せないという議論で
 ―何様か!
これは当事者を絶望させます。
 ―二次被害
この本は最後の章に
希望を持たせています。
 ―こじつけではなく
 本来あるのだから。
「解離とアート」
「マンガの創造力」
「トラウマを昇華させる」
$翠雨PTSD研究所
結局
いきつくところは
ここしかないのではないかと
思います。
ジブリもサハラの熱風
 ―アルジェリアがえらいことに
 なってます。
その人が
砂に触れ
 ―比喩的意味でよいですが
全身全霊で
哲学することでしか
 ―カントが何年に生まれたとかいう
 お勉強ではなく 
トラウマの昇華は生まれません。
そこに魂の成長があるならば
トラウマの定義など
実はどうでもよかったりします。
文化に治療装置があるのに
人間的な
成長の過程を奪い
発達障害にしてしまう
昨今の学問的議論は
狂気です。

スクールカウンセラーさんにPTSD否認薬物汚染の学校事情を聴く

不登校の
お子さんを紹介してくださった
スクールカウンセラーさんから
$翠雨PTSD研究所
和のものを
たくさんいただきました。
学校事情を教えていただき
驚愕しています。
薬物汚染が酷いですね。
今日の子は
精神科にかかっていなくて
奇跡みたいに
感じました。
奇跡を大事にしようと
思います。
今まで
スクールカウンセラーは!と
散々書いてきましたが
要するに
箱庭など
心理職らしいことは
させてもらえない
システムのようです。
こころの問題に対する
アリバイ作りだけに
派遣されている
格好で
真面目な人ほど
疲弊しているようです。

ホリスティックPTSD箱庭療法の戦友新しいデジカメ

昔は
大きなカメラを2、3個
持ち歩いてましたが
今は
コンパクトになり
助かります。
いくらでも撮れるし
すぐ見られるし
 ―何のことか
 わからない世代もいたりして汗
$翠雨PTSD研究所
証拠写真が命ですからね。
まあ
解釈を否定されたらおしまいですが
そこは
次世代が
暴いてくれるかもしれないから
とりあえず
証拠は大事です。

ホリスティックPTSD箱庭療法開始

翠雨PTSD研究所
今日もちょっと運び込んで
 ― 個人の趣味で集めるから
   ディズニーが品薄
 あと楽器も要りますね。
翠雨PTSD研究所
この問題のさなか
翠雨PTSD研究所
マリの泥染で開始とは
ジブリ風で
幸先がよいかも…。
翠雨PTSD研究所
薬漬けの母子が来て
二人共
ここに置いてくれて
 ―内容は秘密
終わってから
部屋の外で
子どもが
ゴキブリを見つけ
蹴飛ばしました。
「死んでる」
お母さんが
「生きてるよ!」
「生きてるんだから!」と言うと
子どもはニンマリして
帰って行きました。
箱庭にもバトルが
ありました。
いろいろ共時性ですね。

薬害PTSDが芸術療法と断食療法をつなぐ

講義では
断食は
究極の心理療法だと
豪語してきたけど
箱庭療法や
夢分析と
断食は
別の軸で
説明してきたし
クライエントさんに
食べ物のことを
言うことはなかった。
でも
薬害に取り組むようになって
1人の人に
芸術療法しながら
 ―箱庭とか絵とか
その人のライフスタイルにあった
食事指導を
あたりまえのように
している。
 ―断食にはいろんなスタイルがあって
 ベジタリアンに近い
 食事指導が
 併用の場合は適当
こちらの
直観磨きくらいに  ←夢とかは公案だから
思ってたから
 ―あと発達障害だから   ←ある意味で!
 人より長生きしないと
 思いが達成できない。
こういう日がくるとは
思わなかったね。
$翠雨PTSD研究所
ハードな断食を
単独でも
いいけど
それはそれで
危険なモノがあるし
私はその人にずっと
付き添えないからね。
意味を感じにくいだろうし
そうなれば
苦行に堕して
無意味になるから。
薬害のおかげで
 ―というと問題かもしれないけど。
心理療法は
古典に回帰するんじゃないかな。
でないと
生き残れないでしょう。

リモコン行動療法も有効なPTSD薬抜きホリスティック治療二本立て

大人にたくさん盛るのは
当たり前
子どもにさえ
劇薬を飲ませる現状は
ひどくなっていますが
減薬という言葉は
あちこちで
聞かれます。
それは
とても助かります。
そこまで責任引き受けるのは
大変ですからね。
いいこと聞きましたよ。
当たり前ですが
増減は問診で決まるそうですから
 ―ただし自分で言うと
 怒られる。
問診を正しく
受けられるように
遠隔操作したら
よいわけですね。
誘導尋問で
効いてないことにされたら
 ―こういう
 テクニック研究は熱心ひらめき電球
いけないから
そうならないように
問答してもらうことは
自我強化トレーニングになりますね。
 ―対人関係も改善します。
普通の心理療法と
 ―精神分析とか絵画療法とか
行動療法の二本立ては
 ―脱・認知行動療法という意味の
 行動療法 
パワフルかも!
そのうち
「血液検査必要ないですか?」とか
言えるように
なってもらおうとも
思います。
心理学の場合は
クライエントさんから
学びますからね。
 ―モンスタークライエントさんからも
 そういうタイプと
 その習性・行動パターンをね。

機能不全PTSD薬害の時代の箱庭療法砂箱は2つ

PTSDと言っても
いろいろで
こころある人の
支援をしたいと
思うから
厳選してもらっているわけですが
あとから
「あー、ごめん。
お母さん精神科の薬飲んでたわ」
〈子どもさんがそうならないように
目を光らせといてね〉
「うん、わかったー」
「ごめん、
小4からセレネース飲んでたわ」
《?!》
時代は
強烈ですね。
専門家たちも
麻痺して
「それがどーした」
「えっ?そんなに重要なことなの?」って
感じですね。
昨夜最低限のセットをしましたが
何か違う感じが
してて
 ―意識的には
 2つは無駄かなと。
$翠雨PTSD研究所
 ―とりあえずの最終形
 2つは離して使う。
帰宅しても
違和感があって
始発を待って
また治しに行ったのは
 ―そのつもりはなかったから
 たくさん呑んでた。
 でも酔って
 現場に戻るのは
 スサノヲ的自己洞察の方法ですよね。
 (ヤマタノヲロチ役もしてますがあせる
 で
 これだけ動かしてますからね。
 怪力(解離〉でしょ?
予感があったからのようです。
箱庭は2種要ります。
身体に聴きながら
準備してますニコニコ